今週末に行われる〜9/2(土)・3(日)山形テルサ〜山形響 第262回定期演奏会のリハーサルが、今日から始まりました。
今回の指揮台には、山形響とも縁が深い阪哲朗氏が登場しています。ソリストには牛田智大さん(ピアノ)をお迎えします。
阪哲朗氏とは過去にJ.BrahmsのSymphonie Nr.1、2を演奏していて、今回はNr.3。
Nr.3は、ブラームスの交響曲の中では、一番演奏されません。理由は色々ありますが、難しいわりには、曲の最後が盛り上がらない。渋い印象のブラームスの中でも更に渋い(地味)なイメージも理由の一つかもしれません。
しかし、シューマンのライン交響曲のようなここあそこに魅力がちりばめられていて、個人的には大変好きでございます。
ただ第3楽章のチェロの旋律を聴くと、なんだかむかついてしまうヴィオラ奏者なのでした・・・・・・・。
今回も良い演奏会になりそうです。
どうぞご来場ください。
ただ3日(日)のチケットは完売だそうです。2日(土)のチケットも残り少ないそうで・・・、そうしても聞きたい方は、お早めにチケットをお取り下さい。
今回の指揮台には、山形響とも縁が深い阪哲朗氏が登場しています。ソリストには牛田智大さん(ピアノ)をお迎えします。
阪哲朗氏とは過去にJ.BrahmsのSymphonie Nr.1、2を演奏していて、今回はNr.3。
Nr.3は、ブラームスの交響曲の中では、一番演奏されません。理由は色々ありますが、難しいわりには、曲の最後が盛り上がらない。渋い印象のブラームスの中でも更に渋い(地味)なイメージも理由の一つかもしれません。
しかし、シューマンのライン交響曲のようなここあそこに魅力がちりばめられていて、個人的には大変好きでございます。
ただ第3楽章のチェロの旋律を聴くと、なんだかむかついてしまうヴィオラ奏者なのでした・・・・・・・。
今回も良い演奏会になりそうです。
どうぞご来場ください。
ただ3日(日)のチケットは完売だそうです。2日(土)のチケットも残り少ないそうで・・・、そうしても聞きたい方は、お早めにチケットをお取り下さい。