真室川中央公民館のロビーに展示してあった絵画。
志田繁治さんは、大自然の雪景色を多く描いた方のようです。
「春」と題された作品にも雪景色。
人か獣が歩いたであろう雪の中の道。
冬ならば、その道でさえ凍って真っ白なはずだし。
よく見ると木々も春到来、芽吹きを少し感じることができます。
真室川中央公民館のロビーに展示してあった絵画。
志田繁治さんは、大自然の雪景色を多く描いた方のようです。
「春」と題された作品にも雪景色。
人か獣が歩いたであろう雪の中の道。
冬ならば、その道でさえ凍って真っ白なはずだし。
よく見ると木々も春到来、芽吹きを少し感じることができます。
真室川中央公民館のロビーに展示してあった絵画。
昨日に引き続き、藤田明弘さんの作品。
お堀がある石垣の絵。
お堀の水に石垣が映し出されていますが、この石垣をよじのぼるような戦が何処であったのかしら、興味深いところです。
真室川中央公民館には同じ作家の作品が何点も!割と珍しいことです。
真室川中央公民館のロビーに展示してあった絵画。
昨日に引き続き、藤田明弘さんの作品。
雨が降る、地面に水溜まりができる。
その水溜まりに、周りの森の風景が映り込む。
昨日の「明日に続く道」と姉妹作品かしら。
真室川中央公民館のロビーに展示してあった絵画。
ホールに行く時は、ほぼお仕事。演奏する音楽の事などで頭がいっぱい。
ブログで「ホール美術」のカテゴリーを作った事で、ホールのあちこちを歩き回るようになりました。
今までそこにあったのに、見る余裕さえなかったのが少し残念。
あたしゃ〜暑いのが苦手。
寒ければ、服を着ればいいし・・・・・。
暑いと、どうにも逃げられなくて、苦しい。
数年前に熱中症の疑いで入院してから、どうも体温調節が上手くいかない。
更年期症状がまだ続いているのか・・・とにかく暑いのは苦しい。
こんなにも秋が待ち遠しい年もあるまい。
先日の演奏旅行、インバウンド需要のため全く宿を取る事ができず、いっそのこと長距離弾丸で通おうとも思いましたが、少々きついので、本番行った地から次の本番地まで遠くなってしまうけど、ベターなにかほ市に泊まりました。
秋田県にかほ市〜仁賀保は、遊佐町の北側〜象潟の北隣。
移動で通過することはあっても、なかなか寄らないのでいい機会になりました。
本番後だったので、宿の夕ご飯が間に合わないとふみ、近くの食堂兼居酒屋さんへ。
大当たり!
割と安く、美味しい新鮮な魚を食べる事が出来ました。
それにしても、保養施設なのであまり期待していなかったのですが、温泉の素晴らしいこと!!
三源泉でいずれも山形県内でみないような泉質。
とにかく塩分濃度が濃く、あったまりの湯として最高でした。
遊佐町あたりで本番があった時は、少し北上して日帰り湯に行ってみたいと本気で思いました。
東北各地にいいところは沢山あるけど、知らないだけなんだな・・・・・。
中山町で仕事終え、それならばと近くのひまわり温泉へ。
忙しかったので、しばらく温泉に通えていなかったので、冷えているだろう体を温めに足湯に。
暑い日が続いているのに、仕事現場は冷房の効いているので、ボディブローのように「冷え」が蓄積されて、疲労が過労に・・・。
足を熱い湯に入れて、10分ほどでお腹の辺りがポカポカに。
ここは手湯もあるので、酷使している手も癒してあげていました。
足湯は予想をはるかにこえて、効果抜群です。
明日から元気に演奏旅行に行ってきます!!
飯豊あーすのロビーに展示してあった絵画。
手塚久雄さんは、萩生出身。
この絵は2006年の物なので、比較的新しいですが、この作家については調べ切れませんでした。
祭りの一風景を描いたのでしょう。遠くから見ると一瞬写真のようにも感じられ、生きている人をうまく切り取っています。
本日は、山形響定期演奏会ご来場いただきありがとうございました。
最後の曲の第4楽章始まりすぐに、1pultの方の弦が切れて、自分の楽器と交換し、舞台上から去りました。
切れた弦を新しい弦に交換し終わった頃には、曲の最後の緊張感ある箇所だったので、舞台復帰せずに、カーテンコールだけ出てもなんだかなぁの自己判断で、個人的早退させてもらいました。
本番後、送迎挨拶に出たら「体調大丈夫ですか?」と多数の人に聞かれて、ご心配かけましたが、体調ばっちり!
明日の本番は、おそらく最後まで舞台上にいると思うので・・・こればかりは祈るばかり・・・・・。
それではまた明日!!
少しずつ秋の気配かしら・・・・・・。
さて、本日より山形響 第311回定期演奏会のリハーサルが始まっています。
毎日忙しく、移動がこうも多いとなかなか行けない車のオイル交換。
昨日は、本日の新潟公演の為に、ディーラーさんへ。
もう10000km近く交換できていなかったので、フィルターも交換。
エンジン音もだいぶ静かになり快適に。
オイル交換の時間に飲み物いただいて、雑誌を読みながらくつろげたのも吉。
ゆっくり時間を使うのは大切だわ。