■2021年3月9日
瑞麟と言う名前のブロッコリー。
頂花蕾を採った後で
思ったより側花蕾が次々と発生してくれるので
株数が少ないので時々だが(;^ω^)長く食べられるのでよかった。
以前は、晩生のブロッコリーのチャレンジャーだったかな?
栽培していたが、食べ始めが遅かったので早生品種と両方栽培して
調整してたが、その品種の種を買いそびれていても何とかなった。
ブロッコリーの株に挟まれてキャベツがあったが、
採る時に 生長点を残したままにしていたら、
知らない内に育って結球し始めている。(;^ω^)
今、あちこちで菜花がいっぱい!!(*^-^*)
↓ これは、チーマディラーパというイタリア野菜。
普通にお浸しでも、オリーブ油で炒めても、揚げても
どう料理しても美味しい。
↓ チーマディラーパと同じ畝の日本ほうれん草は、
蒔いて以降、まだ一度も採っていない。(^^;)
↓ 博多かつを菜は、外葉から採って食べると、
中からどんどんどんどん 葉っぱがあふれるように出てきて、
ずっと食べられて、ほうれん草にまで手が伸びず…。(^^;)
で、ほうれん草といえば、第一弾のほうれん草も
↓ この通り。
根っこごと採らずに、脇芽が出るところを残して
上の方を摘み採って、暫くしたら普通に蒔いた時と同様に
よく伸びて食べられるので、第二弾は蒔かなくてもよかったかも?
ブロッコリーとチーマディラーパとディル。
ゴリが外出中に、私は薪割りをしながら、
ほぼ1枠分の棚に積み終えた。
終えたといっても、右の方にもう少し積めるのだが
もう少しのところで、斧の楔が外れてしまい、
直し方が分からなかったので、中途半端に終了。(-_-;)
写真も忘れて、夜になってから思い出して撮ったもの。
瑞麟と言う名前のブロッコリー。
頂花蕾を採った後で
思ったより側花蕾が次々と発生してくれるので
株数が少ないので時々だが(;^ω^)長く食べられるのでよかった。
以前は、晩生のブロッコリーのチャレンジャーだったかな?
栽培していたが、食べ始めが遅かったので早生品種と両方栽培して
調整してたが、その品種の種を買いそびれていても何とかなった。
ブロッコリーの株に挟まれてキャベツがあったが、
採る時に 生長点を残したままにしていたら、
知らない内に育って結球し始めている。(;^ω^)
今、あちこちで菜花がいっぱい!!(*^-^*)
↓ これは、チーマディラーパというイタリア野菜。
普通にお浸しでも、オリーブ油で炒めても、揚げても
どう料理しても美味しい。
↓ チーマディラーパと同じ畝の日本ほうれん草は、
蒔いて以降、まだ一度も採っていない。(^^;)
↓ 博多かつを菜は、外葉から採って食べると、
中からどんどんどんどん 葉っぱがあふれるように出てきて、
ずっと食べられて、ほうれん草にまで手が伸びず…。(^^;)
で、ほうれん草といえば、第一弾のほうれん草も
↓ この通り。
根っこごと採らずに、脇芽が出るところを残して
上の方を摘み採って、暫くしたら普通に蒔いた時と同様に
よく伸びて食べられるので、第二弾は蒔かなくてもよかったかも?
ブロッコリーとチーマディラーパとディル。
ゴリが外出中に、私は薪割りをしながら、
ほぼ1枠分の棚に積み終えた。
終えたといっても、右の方にもう少し積めるのだが
もう少しのところで、斧の楔が外れてしまい、
直し方が分からなかったので、中途半端に終了。(-_-;)
写真も忘れて、夜になってから思い出して撮ったもの。