報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0813

2014-08-13 21:43:43 | 日記
 今日は珍しいコメントがあった。
 以前ここに書き込みをして頂いた通りすがりさんと小鉄さんである。
 通りすがりさんが話題に出していたパラパラ茜さんだが、今回も毒舌たっぷりのブログ内容を更新している。
 コメント欄が少し開放されただけで、悪口雑言のコメントだらけだ。
 もっとも、彼女に対しては何の同情もできない。
 怨嫉者を怨嫉してはならぬという簡単なことが何故理解できぬのか理解に苦しむ。

 それと比べて、皮肉たっぷりに怨嫉者をやり返しているのがバーズ博士さんだ。
 言われるまで気にしていなかったが、通りすがりさんの、

>それと警○への挑発。
「アメーバーを使わない方がいいと電話で教えてくれたのは警○庁サイバー課の方です」とかあたかも営業妨害や職権乱用をやってると挑発していますよね?

 というコメント。
 確かに言われてみればそうだ。
 そもそもブログというのは管理者の主観で書かれるものだから、例え真実を書いたところで、それの証明というのは結構難しいものだ。
 法華講員は何か否定的な意見を出されると、すぐ、
「文証を出せ!」
 と、うるさいのだが、自分が見聞きしたことを書いているだけなのに証拠を出せと言われても困るのだ。
 そこは顕正会員も同じだと思う。
 だからバーズさんの警察とのやり取りについて、真偽のほどは不明だ。
 パラパラ茜さんといい、バーズ博士さんといい、厳虎さんといい、亡国の坂道さんといい、法華講員以上の正体不明者が多いな。
 御受誡させてベールを脱がすというのも面白いことだけどね。

 小鉄さんも物凄く久しぶりだ。“あっつぁブログ”でもお会いしたことがあったかな?
 色々と悩まれておられるようで、実にお気の毒だ。
 本来ならそんな悩みに寄り添うのが宗教の最大の仕事だと思うのだが、日蓮正宗はお役に立てなかったようだ。
 不良信徒ながら、法華講員として申し訳なく思う。
 やはり小鉄さんも、あの妙観講員にイジられた攻撃されたクチであるようだ。
 私もそう。
 顕正会員はもちろん、邪教信者なら否応なく叩き潰し、法華講員でも信心不良の者は【Nice boat.】という言動・態度には腹が立ったものだ。
 彼らの肝煎りの新聞、“慧妙”に『同心の徒を謗るは重罪』というコラムがあったのだが、何を今更と心の中で笑った。
 同心の徒を謗るのはもちろんのこと、未来の信徒を謗るのも重罪ではないのか。まあ、パラパラ茜さんは、ある程度しょうがないとして。
 武闘派の方々の戦いぶりは目を瞠る物があることは認める。
 しかし、その攻撃のせいで御受誡する機会を逸してしまった者もそれなりにいることに留意して頂きたい。

 最後に小鉄さん、どうかこれに懲りないでください。
 私のいるお寺もそんなに面白い所ではありませんが、きっと新天地たる場所があると思います。
 もしかしたら私にとってはつまらないお寺でも、小鉄さんにとっては面白い所かもしれませんよ?
コメント (7)
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