久しぶりに山用品専門店のコージツに買い物に行った。山用品は、一通り揃っているが、春から四国へお遍路に行くつもりなので、それなりの準備をしなければならない。
まず一番大事なのは靴である。何がいいのか良く分からなかったが、店員にお勧めを聞いたらSIRIOのトレイルウォーキングシューズを出してきた。SIRIOといえば、普段履いている登山靴と同じメーカーだ。日本人の足にあった靴を出しているメーカーであり、今までの履き心地も悪くない。用途は、デイリーユース、里山歩き等、様々なアウトドアアクティビティに対応。多彩なフィールド、天候に対応したトレイルウォーキングシューズ。しなやかなスェードレザーで足をやさしく包みますとあり、お遍路用にはちょうどいいと思った。値段は16500円とそれなりだが、馴染みのブランドなので買ってしまった。
SIRIO(シリオ) ライトトレッキング P.F.120:特長
■ゴアテックス
■シリオビブラムUSAGIソール
ビブラム社と共同開発したライトトレッキングソール。軽量で優れたクッション性と歩行安定性を確保。
■3E+ 足の長さと幅の比率(10:4)がちょうどくらいの人。自然なフィット感がお好みの人。
そして、もう一つ大事なのがザックだ。いつも使っているのは40Lサイズで大きい。お遍路では、野宿や自炊はしないので荷物は少なく軽くて小さめのザックのほうがいい。いろいろ見て気に入ったのがkarrimor (カリマー)の lancs(ランクス)というザックだ。背負った感じも丁度良くペットボトルを出し入れするポケットも使いやすい。しかも、レインカバー内蔵というのもありがたい。値段は、15000円だ。
karrimor lancs 28L :特長
日帰り登山やライトトレッキングで活躍するエントリーモデルの新定番。小型かつ軽量でありながら、2気室で構成されており、荷物のパッキングや出し入れがしやすくなっている。背面にはアルミバー付きPEプレートを配置することで、安定感やフィット感を高めている。小型かつ軽量でありながら、2気室で構成されており、荷物のパッキングや出し入れがしやすい。背面にはアルミバー付きPEプレートを配置することで、安定感やフィット感を高めている。
その他、防水スタッフバッグ等の小物も買った。あとは、これらの山用品を実際に使う時が来るのを待つばかりだ。
まず一番大事なのは靴である。何がいいのか良く分からなかったが、店員にお勧めを聞いたらSIRIOのトレイルウォーキングシューズを出してきた。SIRIOといえば、普段履いている登山靴と同じメーカーだ。日本人の足にあった靴を出しているメーカーであり、今までの履き心地も悪くない。用途は、デイリーユース、里山歩き等、様々なアウトドアアクティビティに対応。多彩なフィールド、天候に対応したトレイルウォーキングシューズ。しなやかなスェードレザーで足をやさしく包みますとあり、お遍路用にはちょうどいいと思った。値段は16500円とそれなりだが、馴染みのブランドなので買ってしまった。
SIRIO(シリオ) ライトトレッキング P.F.120:特長
■ゴアテックス
■シリオビブラムUSAGIソール
ビブラム社と共同開発したライトトレッキングソール。軽量で優れたクッション性と歩行安定性を確保。
■3E+ 足の長さと幅の比率(10:4)がちょうどくらいの人。自然なフィット感がお好みの人。
そして、もう一つ大事なのがザックだ。いつも使っているのは40Lサイズで大きい。お遍路では、野宿や自炊はしないので荷物は少なく軽くて小さめのザックのほうがいい。いろいろ見て気に入ったのがkarrimor (カリマー)の lancs(ランクス)というザックだ。背負った感じも丁度良くペットボトルを出し入れするポケットも使いやすい。しかも、レインカバー内蔵というのもありがたい。値段は、15000円だ。
karrimor lancs 28L :特長
日帰り登山やライトトレッキングで活躍するエントリーモデルの新定番。小型かつ軽量でありながら、2気室で構成されており、荷物のパッキングや出し入れがしやすくなっている。背面にはアルミバー付きPEプレートを配置することで、安定感やフィット感を高めている。小型かつ軽量でありながら、2気室で構成されており、荷物のパッキングや出し入れがしやすい。背面にはアルミバー付きPEプレートを配置することで、安定感やフィット感を高めている。
その他、防水スタッフバッグ等の小物も買った。あとは、これらの山用品を実際に使う時が来るのを待つばかりだ。