このところ晴が続き、気温が少し高くなってきたようで畑の花が一気に咲きだしてきていた。葉っぱだけの時は、どんな花が咲くのかまったく判らなかったが、久しぶりに畑によってみてビックリ。赤や黄色、白、紫等いろんな色の花が咲きだしていた。いよいよ春が来たようだ。
これは、前から植わってるパンジーだ。植えた頃より大分パワーアップして咲き誇っている感じだ。
チューリップも急に伸びてきたようで、赤い花が咲きだしている。赤いチューリップは愛の告白を意味する。
ラッパスイセン。花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。花言葉は「尊敬」「心づかい」だという。
房咲きスイセン(別名:タゼッタスイセン)。地中海原産の多年草で、1本の茎に花が複数咲く。別名の“ タゼッタ”は小さなコーヒーカップという意味だ。
ヒヤシンス(学名:Hyacinthus orientalis)。Hyacinthus(ヒヤシンサス)の名は、ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」から。太陽神アポロンに愛されたヒュアキントス少年の頭に円盤が当たって死んだとき、血に染まった草の中から1本の花が咲いたのがヒヤシンスだったとのこと。花言葉は「しとやかなかわいらしさ、初恋のひたむきさ」
妻曰く、原種のヒヤシンス。
これは、前から植わってるパンジーだ。植えた頃より大分パワーアップして咲き誇っている感じだ。
チューリップも急に伸びてきたようで、赤い花が咲きだしている。赤いチューリップは愛の告白を意味する。
ラッパスイセン。花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。花言葉は「尊敬」「心づかい」だという。
房咲きスイセン(別名:タゼッタスイセン)。地中海原産の多年草で、1本の茎に花が複数咲く。別名の“ タゼッタ”は小さなコーヒーカップという意味だ。
ヒヤシンス(学名:Hyacinthus orientalis)。Hyacinthus(ヒヤシンサス)の名は、ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」から。太陽神アポロンに愛されたヒュアキントス少年の頭に円盤が当たって死んだとき、血に染まった草の中から1本の花が咲いたのがヒヤシンスだったとのこと。花言葉は「しとやかなかわいらしさ、初恋のひたむきさ」
妻曰く、原種のヒヤシンス。