とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

イニシエーション・ラブ/乾くるみ著

2015-11-18 21:11:17 | 読書
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋


図書館で大分前に予約してあった『イニシエーション・ラブ』がやっと順番となり、一日で読み終えた。内容は、1980年代後半の静岡市と東京を舞台に男女の出会いと別れを描いたもので、Side-AとSide-Bという2編に別れた構成となっていた。なぜ、Side-AとSide-Bという2編に別れていたのかというのは、最後の一行を読むとその意味がじわっと分かってくる。

この作品を読んでみたいと思ったのは、そのキャッチコピーが「読み終わった後は必ずもう一度読み返したくなる」と銘打たれていたことだ。また、今年の5月には、松田翔太と前田敦子主演で映画化公開もされている。映画のキャッチコピーも「最後の5分、全てが覆る。あなたは必ず、2回観る。実写化不可能といわれた小説が、ついに映画化」という思わせぶりな言葉に、かなり気になっていた作品でもあった。映画を見てなかったので、早く原作を読んでみたかったのだ。

たしかに、そのキャッチコピーは大げさではなかった。原作の最後の一行で、“何っ!これは”とショックを受けた。読者をずっと騙してきた作者のテクニックにしてやられたという驚きで一杯になった。間違いなく「必ずもう一度読み返したくなる」はずである。ネタはバラシたくないが、単なる恋愛小説ではなく、最後の一行があることでミステリーといってもいい。

それにしても、内容が分かると、この作品の映画化は不可能のように思える。映画を見ていないので何とも言えないが、不可能と思える部分をどのように映画で表現したのかも気になった。そのうちWOWOWあたりでやるだろうから、じっくり見てみたいものだ。因みに『イニシエーション・ラブ』とは、“通過儀礼の恋愛”という意味だという。

秋の収穫

2015-11-17 21:13:05 | 
サツマイモがそろそろ収穫時ということで、先週から少しずつ、掘り出し始めている。
6畝ほどあるが、一度に全部掘り出すのも大変なので少しずつ掘っている。


1畝でこれだけ採れた。大きいのもあれば、小さいのもありサイズはてんでばらばらだ。


しかし、特別大きいのが出てきてビックリぽんだ。手の2倍くらいはある。


また、ダイコンを掘ってみたら、面白い形で笑えた。


そして、昨年は全く成らなかった柚が、今年は数え切れないほど実がついている。


今後も、いろいろな野菜が採れるのが楽しみになってきた。


2015南伊豆町みちくさウルトラマラソンツアー:その2

2015-11-16 18:29:19 | マラソン
9:35。19.3キロのエイド、南伊豆アロエセンターが見えてきた。


さっそく磯のりうどんを頂く。


ここの目玉は、アロエヨーグルト。冷たくて口答えが滑らかなので、おかわりをしてしまう。他にも、アロエづくしで、アロエ茶とかアロエゴーフレットも出ていた。


アロエセンターで、いろいろ食べていたので、石廊崎の入口に着いたのは、9:50くらいになっていた。当初、意識してなかったのだが第1関門は石廊崎エイドで、10:00が関門時間になっていたのだ。関門時間は、石廊崎先端まで往復した後の時間になっていたようで、入口から先端までの急坂を考えると、間違いなく間に合わない時間だった。それでも、必死に急坂を登り、石廊崎先端まで走った。折り返して戻ってくるランナーたちの足取りも早い。

それでも、余りにもきつい坂なので、息が切れ後半は歩いてしまった。なんとか石廊崎灯台の先端まで行き、海を眺めて引き返す。




既に10時を過ぎてしまっていたが、坂を下っていくと、続々とランナーが上がってきていた。関門に着いたのは、10:10くらいだ。その頃、関門に着いたランナーたちが足止めを食らっていた。話を聞くと、あまりにも来ていないランナーが多いため、関門時間を5分程度延長し、石廊崎入口に来た時点に急遽変更されたようだった。まずは、第1関門突破でひと安心する。しかし、タライ岬でのウォーキングやアロエセンターでの給食の事を考えると、石廊崎10時という関門は、余りにも厳しすぎる。せめて30分、あるいは1時間くらい遅くしてもいいくらいだ。次回は関門時間の変更を、是非とも検討して欲しいと思った。

10:40。奥石廊崎に到着する。奥石廊崎は、「あいあい岬」という愛称で呼ばれ、石廊崎と並ぶ南伊豆の絶景スポットだ。昼間は、断崖に白波が砕ける雄大な景色を楽しめ、日没時には、夕日が空や海、断崖を茜色に染めるという。とりあえず、「幸せの鐘」を鳴らして奥石廊崎を後にした。




奥石廊崎の景観を眺めながら、海岸線を走る。


10:45。南伊豆町ジオパークビジターセンターのエイドに到着する。


ここでは、コーヒー寒天、みかん寒天、メロンパンなどが出された。冷たいアイスコーヒーも美味かった。


11:20。31.3キロの「猪突猛進?いのししエイド」に到着する。ここでは、前回も人気だった猪汁やところてんが用意されていた。


36.7キロエイドでは、ごま豆腐やいなり寿司があった。いなり寿司は、一口サイズで食べやすい。


小川沿いののどかな田園地帯を走る。


13時。43キロエイドに到着する。このエイドは、南伊豆では有名なパンダモンデという移動パン屋さんが担当だという。珍しいパンが何種類もあり、よりどりみどりだ。さつまいもハチミツ掛けも美味しそう。ここでも、ついつい長居をしてしまう。


お腹も満足して、いよいよ今回のコースでは最大の上り坂に向かっていく。長者原まで3.2キロきつい上りが続く。13:45。長者原エイドが見えたときはホッとした。


長者原エイドは、数あるエイドの中でも、最も豪華なエイドだった。入口に入って、左側から回っていくと、きなこ餅、餅入りお汁粉、いちじく、ドラゴンフルーツ、ぬき柿が並んでいる。餅は、すぐ隣で杵と臼でついた搗きたてである。


右側に回ると、一口ケーキ、レモンはちみつ漬け、栗おにぎり、アワおこわ等が並んでいる。呆れるほどバラエティのとんだエイドなので、もう一回り回ってしまった。




長者原から一気に下っていく。天神原のエイドについたのは、14時くらいになっていた。
ここが第2関門で、関門時間は16時となっており、石廊崎とは違い十分余裕があった。ここの天然酵母パンやカボチャスープもうまかった。


14時半くらいから本格的に雨が降ってきた。ずっと脱いでいた雨具を上下とも着直して先に進む。当初は、一日中雨の予報だったので、今まで曇だったというのはありがたかった。その後はカメラもしまい、走ることに専念する。その後のエイドでも、メロン、ゼリー、貝汁など期待を裏切らないものが用意され、頑張ることができた。

最後の3キロくらいから暗くなり、手持ちライトで道を照らしながら、無事ゴール。70キロを10時間22分で走ることが出来た。


宿に戻り、この日の夕食は完走の御褒美代わりの伊勢海老がつく。エイドでいろいろ食べたはずなのに、夕食も美味しくいただいた。




夜中には、雷鳴も轟き激しく雨が降っていたようだが、みんなよく眠れたようだ。翌朝の朝食のあと、全員で集合写真を撮る。大会が終わり、みんな達成感で満たされたような顔つきをしていた。


朝食のあと、電車組は下田駅に向かい、残った車組で、アロエセンター前の干物屋に寄っていく。店のお母さんの軽妙な話術と、美味しそうな匂いにつられ、囲炉裏の周りにみんな集まっていた。


程よく焼けた試食用の魚とお茶を貰い、みんなすっかり干物が欲しくなっていた。




結局、全員何らかの干物をお土産に買って帰る。今回は、2度目という事もあって観光はしないでそのまま帰り、自宅に着いた時は暑いほどの好天になっていた。2度目の「南伊豆町みちくさウルトラマラソン」、今回も前回以上にパワーアップしたエイドに、大満足だった。天気だけは、ちょっと残念だったが、一日中雨にならなかった事だけで良かったといえる。

2015南伊豆町みちくさウルトラマラソンツアー:その1

2015-11-15 22:17:27 | マラソン
昨年参加して、気に入った「南伊豆町みちくさウルトラマラソン」。今年も、大勢のラン友を誘って参加してきた。今回は、全部で17名となり、宿も昨年と同じ民宿だ。料理は美味しいし、お風呂は、24時間入浴できる天然温泉で天井には南国風の花が咲きほこっている。マラソンの前日、各地からラン友が集まり、民宿での夕食が始まった。テーブルにつくと、今回も食べきれないほどの料理が目の前にあった。


早めに着いてお腹がすいている人もいたが、関西からのメンバーの到着を待って夕食にしてもらう。まずは、深夜到着メンバーを除く14名が揃った。




その後、残り3名も到着しマラソン当日になった。今回の南伊豆町みちくさウルトラマラソンは、100キロと70キロの部の二つとなり、我々メンバーは、全員70キロの部にエントリーしていた。昨年75キロに参加して、そのハードなコースを知っていただけに、100キロに出てしまうと、呆れる程充実したエイドを楽しむことができないということで、あえて70キロにしたのだ。

午前6時。民宿前のバス停で、シャトルバスを待ち、会場に向かう。会場までは数分の乗車だ。朝食用のおにぎりを貰い、荷物をあずけてからスタート地点に到着すると、やはり顔なじみのラン友数人と出会う。あいにく、空は暗く、一日雨模様の天気予報だったので、みんな雨具着用だ。


スタート数分前になった。みんなてんでバラバラに広がってスタートを待っており、フルマラソンのような緊張感は全くない。




午前7時。70キロの部がスタートした。100キロの部は、午前5時にスタートしているはずだ。


まずは、公園内の狭い歩道を、整然と走っていく。


2キロほど走ると、事故現場のすぐ横を通り抜ける。なんと大会当日の深夜、トラックが信号機をなぎ倒してしまったというのだ。こんな現場を見るのは、なかなかない事だ。




6.5キロのエイドに到着する。五目おにぎり、海苔味噌汁、ボイルウインナー、バナナなどが出されている。おにぎりは、一つ一つラップに包まれ、一口サイズの大きさなので食べやすい。このくらいのサイズの方が、ランナーにとってはありがたい。二つ取って、一つはポケットに入れ、後で食べることにした。




エイドを出ると、すぐに海岸線だ。白くきれいな砂浜が広がり、岩礁が点在している。




みんな、走り出して初めて海岸側に出たので、どうしても海に目がいってしまう。晴れていれば、空と海の色がさらに映えるのだが、雨模様の天気がちょっと残念。それでも、海を見ながら走るというのは、開放感があって気持ちいい。




手掘りのトンネルを抜けていく。


10キロほどで、タライ岬遊歩道に入る。遊歩道入口で、この先は国立公園なので、走らないで欲しいというチラシをもらい、歩いて先に進む。


もっとも、こんな岩場を走るのは怖いし、転んで怪我をしたら大変だ。


海食崖や奇岩が立ち並ぶ様は、なかなか凄い。このマラソンコースでは、絶景スポットの一つである。


8:24。タライ岬に到着する。漢字で書くと盥岬となる。初めて見ると、読み方がとてもわからない漢字だ。天気が良ければ。伊豆七島も見えるという。


さらに、ゴロゴロした岩場歩きが続く。


4キロほどの歩くと、タライ岬遊歩道が終わり、弓ヶ浜が見えてきた。弓ヶ浜は、名前の通り砂浜が弓なりに弧を描いている。長さ1.2km、幅40mと南伊豆町最大の海水浴場で、河津町の今井浜、下田市の白浜と並んで伊豆3大美浜に数えられる砂浜だ。


9時過ぎ。15キロのエイドに到着する。ここは、伊豆漁協のエイドで、干物類が豊富に出されている。さんま、ぶだい、アジ等、酒のツマミになりそうなものばかりだ。ぶだいの竜田揚げは、特に美味しかった。




「2015南伊豆町みちくさウルトラマラソンツアー:その2」に続く。

トイレットペーパーの「富士山折り」

2015-11-12 22:26:48 | いろいろ


ホテルに泊まったりすると、トイレのトイレットペーパーが三角に折られていることが多い。
この三角折りの本来の名称は、『ファイアーホールド』というそうだ。
なんでそういう名前が付いているのかというと、消防士(ファイアーマン)が考えたものだからだという。
消防士はトイレに入っている時でも、災害の連絡を受けたら迅速に対応をしなければいけないということで、少しでも時間が短縮できるようにトイレットペーパーの先を三角に折って掴みやすい状態にしたことが発端らしい。

ただ、偶然にもホテルでも同じように三角折りが広まっていたようで、ホテルが使いだした理由は、部屋の清掃が終了した事を他の従業員に知らせる為に広まったという。
それが、いつの間にかマナーの一つと思われるようになり、「次の人への心遣い」として広がっていったようだ。
しかし、やたらに三角折りをしたほうがいいとは限らない。
人によっては、「用をたした後の手で三角折りを作られるのはイヤだ」と感じる人もいる。
やはり、ホテルの清掃人が宿泊する人のために折っておくにとどめたほうがいいようだ。

さて、そんなトイレットペーパーなのだが、三角折りだけでなく、最近では、いろんな折り方が研究されているのには驚いた。
特にオススメなのが、「富士山折り」だ。
静岡県、山梨県のホテルでは、是非この「富士山折り」のトイレットペーパーでお客さんを迎えるようにしたら面白いだろう。
折り方は、非常に簡単で、ちゃんとした富士山が現れてくる。
外国人が、トイレに入ったとき、この「富士山折り」のトイレットペーパーだったら、きっと喜ぶのではないだろうか。

詳しくは、こちらから。
http://rabico.cocolog-tnc.com/gmt/2015/11/post-0e5d.html?mg1511b

乗馬クラブ3回目

2015-11-11 22:16:05 | いろいろ
今日は、先週に続いて3回目の乗馬クラブだった。
この日の馬は、ホワイトピーチちゃん。メス馬である。
「茶色い耳と白いお尻がとってもキュート!」という触れ込みだ。


内容は、2回目とほぼ同じで復習といった感じである。
ただ、ホワイトピーチちゃんは反応が良く、軽い轡の操作ですぐに止まったり駆けてくれる。
前回のブラウンシュガー君より少し小さくて体の揺れが少ないので、乗っている方も揺られず姿勢をしっかり保っていることができる。
指導員の人からも、姿勢が良いと褒められた。


3回目という事で、多少は慣れたのだろう。
終わってからも、それほど疲れたという感じはなく、あっという間だったような気がする。


これで、乗馬体験はひと通り終わりになった。
あとは、本格的にクラブに入るかどうかである。
終わってから、入会の話などいろいろあったが、必要となる装備類や会費などを考えると、決して安くはない。
興味はあるのだが、懐具合や今後の自分のスケジュールなどをもう少し考えてみようと思っている。

Windows10アップグレードその後

2015-11-10 21:44:09 | パソコン
昨日、無事アップグレード完了と書いたが、今日一つ不具合が見つかった。
それは、音が出なくなった事だ。
ユーチューブを再生して音楽を聞こうと思ったら、全く音が出てこない。
ミュートになっていて聞こえないかと思ったが、そうでもない。
やはり、アップグレードが原因で音が出なくなってしまったようだ。

そこで、ネットで「Windows10 音がでない」で検索してみた。
するといろいろ対処方法がサクサク出てきた。
原因は、スピーカーのドライバーが古いためにWindows10に対応していない事だったらしい。
そこで、デバイスマネージャーからドライバーを最新にするを選択し実行する。
ただし、最新にしただけでは音は出てこない。
パソコンにトラブルがあった場合は、再起動すれば解決することが多い。

さっそく再起動をかけ、もう一度音が出るか確かめると、無事音が出てきた。
これで一安心だ。ユーチューブで音楽も聞けるようになった。
しばらくは、新たなトラブルが発生するかもしれないが、なんとかなるものだ。

Windows10アップグレード完了

2015-11-09 21:43:48 | パソコン
7月下旬からWindows10のアップグレードが始まったが、早々にアップグレードすると、
慣れ親しんだアプリが使えなくなってしまうのではという不安があったので、しばらく様子を見ることにしていた。
それでも、3ヶ月も経ち、いろんな不具合が出て改善もされたはずだと思い、
2台あるノートパソコンのうち1台を先行してアップグレードさせてみたのが数週間前だ。
サブマシンとして使っているので、多少不具合が出てもメインパソコンのほうで何とかなるので、勇気を出してアップグレードさせてみた。
結果は、特に問題もなくアップグレードは完了し、ひと通り使ってみたものの不具合は見つからなかった。

そこで、メインパソコンも改めてWindows10のアップグレードを行うことにした。
こちらも、1時間ほどかかったが、結果的には、何のトラブルもなくアップグレードは完了した。
Windows8.1の時から、デスクトップ画面がスタート時から出るようにしてあったので、
Windows10になっても、目立って変わったところはない。
変わったところは、下のタスクバーのデザインが少し変わったなあというのと、スタートボタンが付いたくらいである。
新たな機能が付いているはずだが、さしあたって今までと特別変わった操作は必要ない。
画面の切り替えやアプリの反応は、今までより気持ち早くなったような気がする。
まだ、アップグレードしてない方も、そろそろアップグレードしても大丈夫ではないだろうか。

2015年ご当地ヒット大賞:瀬戸内レモン

2015-11-08 20:39:24 | いろいろ
毎年お馴染みの日経トレンディによる「2015年ヒット商品ベスト30」の発表が先日あった。
その上位ベスト10は以下のとおりだ。
1位 北陸新幹線
2位 火花
3位 インバウンド消費
4位 コンビニドーナツ
5位 ココナツオイル
6位 ガウチョパンツ
7位 チョイ呑み
8位 明治プロビオヨーグルトPA-3
9位 南アルプスの天然水&ヨーグリーナ
10位 アップルウォッチ

1,2位あたりは納得のいく順序である。他に気になったのは、コンビニドーナツ、ヨーグリーナ、アップルウォッチくらいだ。
あとはあんまりよくわからない。

今年は、ヒット商品より、同時に発表されたご当地ヒット大賞の方が興味を引いた。
それによると、愛媛・塩パンと広島・瀬戸内レモンが選ばれている。
中でも特に瀬戸内レモンというブランド名に、覚えがあった。
何度か山に行った時、山友が持ってきてくれたお菓子の中に「イカ天。瀬戸内レモン味」があったのだ。


パッケージには「さっぱりなのに なんだかやみつき きゅんとする、瀬戸内恋の味。」というコピーが書かれている。
実際食べてみると、一口サイズのやや薄めでパリパリしたイカ天である。
瀬戸内レモン味というだけあって、レモンの酸味でさっぱり感があるものの、
イカ天の辛さとマッチしていて、なぜかやみつきになってしまう美味しさだ。
今までこんなお菓子があったとは知らなかったので、ちょっと気になっていた。
それが、今回のご当地ヒット大賞に選ばれていたことが分かり、大いに納得である。
今度、店で見つけたら何袋かは、買っておきたい。

2015御在所岳登山:後半

2015-11-07 19:50:07 | 山登り
朝陽台からロープウェイ山頂駅を通り過ぎ、御在所岳山頂を目指す。山頂周辺はスキー場のゲレンデとなっており、リフトを乗り継いで山頂まで行くこともできるが、当然歩いていく。


山頂駅で冷えたビールも購入し、お昼の準備も抜かりない。


11:55。御在所岳山頂1211.95mに到着する。周りは観光客でいっぱいだ。


日当たりのいい芝生広場にシートを広げ、さっそくお昼の準備をする。まずは、とりあえずビール!


今回は、久しぶりにチーズフォンデュを準備した。具材は、ジャガイモ、エビ、ブロッコリー、ニンジン、ウィンナ、フランスパン。白ワインを浸した鍋にチーズを溶かし込み、各具材を浸して食べてもらう。




食べきられるか心配だったが、何のことはない。いつの間にかチーズが全部なくなり、チーズフォンデュは終わってしまった。


次に出たのが、カップ麺。少し残ったブロッコリーや、ウィンナ、ニンジンなども麺と一緒に茹でる。


残ったフランスパンも汁に浸して食べると、具材は全て片付いた。白ワインも、最後には1本空いてしまっていた。たくさん歩いたせいか、みんな食欲も旺盛だった。


結局山頂で1時間以上のんびりしてしまっていた。お腹がいっぱいで歩くのも大変だ。ロープウェイ山頂駅まで戻り、分岐から裏道登山道へと下っていく。山頂周辺では、ほとんど落葉してしまっている木が多いが、1本だけ赤いモミジが残っていた。


裏道登山道は、巨岩はなく、中道に比べると緩やかで歩きやすい。


裏道ということで、奇岩怪石のある中道を裏側から眺めることのできるコースだ。自分たちが歩いてきた道が、あんな所だったのかというのがよくわかる。




午後2時近くとなり、雲が少し出てきて霞がかかってきた。


西陽が当たると、黄色い葉が黄金色に変わる。


涸れた沢に出る。大きな岩がゴロゴロしている。


さらに沢を下っていくと、右側に巨大な岩壁が見えてくる。この壁は、「藤内壁」と呼ばれ、穂高などへ行く前の練習用の岩場としてロッククライマーたちで賑わうところだ。藤内壁の規模は、高さ約250m、東西巾約1.5kmにもなり、御在所岳の標高800mから1100mの間にまで及んでいるという。


谷間には、細い滝が流れていた。


N山さんが木を揺らすと、落ち葉がサラサラと舞っていく。


さらに下って後ろを振り返ると、藤内壁の全容がよく見える。


空に突き出た二つの巨岩。この岩も名前がついているのだろうか?


14:50。沢の中に入り、赤マルを頼りに進んでいく。




「四の渡し」を渡る。


「七の渡し」は、壊れそうでちょっと怖い。しかし、下を流れる水は、緑色で透き通っている。


危ないので、一人ずつゆっくり渡る。


15:35。広い林道に出た。


このあたりは車が入ってこられるようだ。後ろに見える建物は、日向小屋。


これは、個人のログハウスか?


16:05。朝、立ち寄った御在所ロープウェイ山麓駅に到着する。まだまだ、ロープウェイは運行中だ。


駐車場に戻るには、朝通り抜けた工事現場を再び通り抜けなければならない。工事中だと通れないかなあと思っていたが、ちょうど工事が終わったところで、通り抜ける許可をもらい、無事蒼滝駐車場に戻ることができた。

下山後の温泉は、湯の山から少し下ったところにある片岡温泉「アクアイグニス」だ。源泉100%かけ流しで、泉質はアルカリ性の「美人の湯」である。温泉に併設して、NHK朝ドラ「まれ」のお菓子監修をしたという辻口博啓シェフのスイーツとベーカリーの店もあって、女性には人気の温泉である。

アクアイグニスから四日市ICに入り、2時間ほどで帰宅。御在所岳は、浜松からもそう遠くはなく、日帰りで行くにはちょうどいい山だ。11月初旬ということで、好天のもと絶景と紅葉を愛でながら楽しく岩山歩きができた。