”曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよい ものにちがいないと思うの”
こう信じて花子は、逆境のなかを必死に駆け抜けながら、曲がり角だらけの人生をタフに生きていきます。
でも、現実には、曲がり角の先には良いことばかりがあるわけではありません。
予期せぬ落とし穴が待っている場合もあります。この落とし穴にはまり、このところネガティブな感情に陥ってしまいました。
「否定的な感情の背後には、必ず何らかのロジックがある。そのロジックを突き詰める勇気がなければ、いつまで経っても心の「屋根裏部屋」は手つかずのまま放置される。それが心の負担になっていく。」
脳科学者の茂木さんはこう言っているのですが、全くその通りで、このロジックを突き詰める勇気がなければ解決は永遠にありえないと思うのです。
ストレスで、夜中に飛び起きるような日々はこりごりなので、ちょっと手強いけど、早く解決しないと…