5月2日
強風が続く毎日 1日は全国的に荒れた天気となり静岡中部では竜巻などの激しい突風が発生し住宅などかなりの被害が出ました。コロナ禍、神様は無情ですね。
日没寸前です。夕焼けに染まるまで一休み
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南方、高崎市街地が赤く帯を作ります
東方、赤城山の上にもボリューム有る一塊の雲が
北東はこんな雲模様
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そろそろ雲が赤く染まって来た様です、どうなっているでしょうか。
赤く焼けて一層、迫力が増して来ました。空では一体、何が起こっているのでしょう？
体内のアルコールが切れたと言って買い物に出かけた雄さん、「たか、凄いぞ」と慌てて帰って参りました。
本当に凄い雲ですね！！！
これで雨も降らず 雷も鳴らず・・ですか？
私なら何事が起こるかと心臓のドキドキが止まらないかもしれません（苦笑）
この雲は凄いなんてものではないですね。
静岡で竜巻が発生しましたが、この雲も竜巻を思わせるような雲でもありますね。
不気味な感じさえ受けます。
ご主人が慌てて帰ってこられた気持ちがわかります。
空では一体、何が起こっているのでしょう？・・・そう思いたくなりますね。
彼女はお天気どころか、ハフィントン・ポスト日本版の編集主幹に専修大学特任教授までやっていますね。
さて本題
＞コロナ過、神様は無情ですね。
確かに！
過は禍の変換あやまりですね。
一休みまでの3枚は何分おきくらいですか？
＞南方、高崎市街地が赤く帯を作ります
これを見たら気分が晴れました！
あ～、5月1日は明石市も台風みたいな風でしたね。
ウォーキングも軽自動車での出掛けも家内に止められました。
＞北東はこんな雲模様
天が落ちてきそう！
＞・・・どうなっているでしょうか。
たかさんは、何でもドラマライターみたいに書けますね
＞・・・空では一体、何が起こっているのでしょう？
空にもワクチン注射をしなくっちゃー
気象のことよく解りました？
有難うございました。
用心には越したことはありません。
どうか、わたくしの大切な方々を守って。
祈りと感謝であれば、気づける自然からの啓告です。
たかさんは、地上も空もよく観察されていて、今回の雲の写真も迫力に満ちていますね。
ぼくは７，８年前だったかな、浅間山が噴火したときに見た雲が一番印象に残っています。
火映を映して、赤く染まっていた火口の真上の雲がすごかったんですよ。
こういう空は、自然の喜怒哀楽を見るようで大好きです。
この数日大荒れですね
この近くの山でも雹が降ったりの大荒れ状態
ニュースでも関東方面は竜巻や突風出てましたね
空にこんな雲が出てると恐ろしいですね
雲が生きてて動いてる感じがします
大きな災害が起こらないといいですね
それと私的ですけど、お二人の仲の良さを
感じました♡♡
1日は竜巻、宮城県沖の地震。
地震は、北海道・熊本と続いています。
普段ならそれほど気にしないのでしょう
けれど、コロナ禍なので、余計に心配に
なってしまいますね。
1日の宮城県沖地震の時に、宮城の知人に
見舞いの電話を入れましたら、逆に
「何かあったのかと、ドキッとした」と
言われ、お互い大笑いしました。
慌てては、ダメですね（笑）。
後から写真を観ますと「これから何かが起きる」を暗示するような不気味な雲でした。
結果、なにも起こりませんでしたが、この様な雲は嘗て見たことが有りません。
風神様が暴れ回った後の名残雲だったのでしょうか。
あの渦を巻いたような雲の塊の中に踏み込んだら、きっとモミクチャにされてしまいますね。
実際、どの様な気流の流れで、あのような形になるのか見れば見るほど不可解な雲でした。
この凄さをイケリンさんと分かち合えて良かったです。
やはり戦術に長けた業政公の血を引く者、ただ者では有りませんでしたね。
コロナ禍の過、ご指摘有難うございました。パソコンはおバカですね。それに気づかなかった私も注意力散漫でした( ;∀;)
そうですね、このところ空も大暴れ、何にでも効く特効薬が欲しいものです。
あの日から4日が経ちましたが風も収まり取り敢えず平穏な日が続いております。
このまま何も起こらなければ良いのですが。アナザンさんと一緒に祈りたいと思います。
連休中は風が強かったせいか雲も吹き飛ばされて空自体はスッキリ下日が多かったですが
5/2は空も様相を変えました。まるで嘲笑っているかの様ですね。
この時期の入り日は真西に沈むので偶々寝室に用事が無かったら、あの不気味な雲は見逃すところでした。思わず「ワーッ」と声を上げるなりカメラを取りに居間に一目散でした。
浅間山は同じく真西ですので手前の丘が邪魔をして山姿を見る事は出来ませんが、あの時の地響きに似た音は覚えております。
シャリシャリ音がするので外へ出てみましたら細かな噴石が車のボンネットに落ちる音だったのです。
今回は免れましたが群馬西武に頻繁に起きるようになった竜巻が心配な季節、到来です。
何だか地球上全てが呪われている様な不気味さが感じられませんか。
そんな時に、この雲です。仰るように生きている様な、そして不安を掻き立てる様な雲の出現でした。
これからは大雨警報が頻繁に発令される次期、関東の太平洋側が心配です。
取り敢えず風も収まり五月晴と言える好天になりましたが、ここの所のコロナも気候も世の流れも目茶苦茶。全く先が読めません。
仲が良い
でもここらで青春をもう一度も良いかもしれませんね(^_-)-☆
それと群馬は昔から災害の少ない県と言われて来ましたので、それに頼り切っている事も有りますね。
ただ最近の気象状況をみておりますと必ずしもそうとも言えなくなって来ているかもしれません。
「世の中が乱れると災害が起こる」とは昔から言われている事ですが何とかならないものでしょうかね。
方角によって空模様も全然違いますね
東方の赤城山の上にもボリューム有る一塊の雲の
お写真はまるで絵のようでとても綺麗です
下のお写真は恐いようなもの凄い雲ですね
上のお写真からは想像がつかないですね
東方の赤城山にくるとボリュームを増し
北東ではあの不気味とも言える雲が
太陽が沈む前から入り日を過ぎても形をそのままに居座っていました。
とにかく凄い形相です。
誰かがうどん粉をこねてベタッと空に向かって投げかけた様ですよね。