今日は二度目の外泊です
8時40分に雄さんを迎えに行きその足で伊勢崎の赤堀菖蒲園に向かいました
今日は前橋で34・5度と言う夏日でしたが
それでも祭りの初日、園内はかなりの見物客で賑わっておりました
6月を代表する菖蒲と紫陽花が競い合う園は
土手を中央に左右の堀が細長く伸びています
向って左は国の史跡に指定された女堀と呼ばれた大規模な灌漑用水路ですが
この堀が何時の時期に掘られたものかは今まで謎でしたが
発掘調査をする中で土手の下から1108年に噴火した浅間山の火山灰が確認された事により
今から800年前に作られた用水路である事が判明いたしました
中央の土手は、その時に積まれた名残なのだそうです
日向は熱中症が心配なほどの熱さですが心地良い風が吹き渡る木陰はとっても涼しい
まさに風待月の使者「菖蒲」の園です
どうです、この人混み
どの菖蒲も愛そうを振りまいているところで
パンパカパーン
独断と偏見で美女コンテストを
先ずは10~20代の部
さて、どの美女をミス・ユニバースにしましょうか
続いては30代
三十路のシットリとした色香が漂います
そして私と同じ40代・・・・・(?)
こちらは怪しい色香でしょうか
最後は団体部門
年齢制限は無いようですから、さぁさ どなたでもご自由にご参加を
バカな事を言っていたら おや?何処からか琴の音が・・・
可愛いですねぇ、 ん?お爪が四角 生田流ですか?
曲名は分かりませんでしたが、いい音色をありがとう
まだ本調子にはなっていない主人に、この暑さは応えそう
もう一度、菖蒲を愛でながら家に帰るとしましょうか
赤堀菖蒲園は現在、7600㎡追加答申をしているそうですから
それが受理されれば9万4000㎡になります
そうすれば かなりのエリアになる事でしょう
人気ブログランキングへ
もう2度目の外泊許可がおりましたか。
けれど今日は夏日でしたから、ちょっと無理はさせられませんね。
菖蒲コンテスト、やっぱり私は同年代の40代部門でしょうか。
お琴も可愛らしいですね。
ずいぶん広いように見えますが、お散歩にはちょうどよさそうですか?
沢山の人出は、疲れることもありますが、ご主人には良い気分転換になったかも知れませんね。
菖蒲のコンテスト、私はちょっと(?)若つくりして、しっとり30代のところでお願いします(^^;
今年は菖蒲園には行けそうもないので、良いお花見をさせて頂きました。
お琴の少女は可愛い浴衣が良く似合っていて、既にしっとりした日本のお嬢さんに見えます。
菖蒲もきれいですが、こちらのお嬢さんたちも、それに負けないほどの華を添えていますね
季節の美しいお花をお二人で愛でられ、心もほっこりされたようですね・・
でも・・くれぐれも無理のないように・・
折角、回復されつつのあるのですから・・
病室(屋内)に比べて、やはり久々の屋外は暑い・・
けっこう疲れると思えます・・
お大事に・・
もう安心ですね
たかさんも余裕が感じられて・・本当によかったです
>今から800年前に作られた用水路
歴史とロマンの菖蒲園ですね
自分も・・
先輩??(^o^)の40代の怪しい色香に参りました。
どの世代も少しばかり、妖しげな色気が隠しきれないように見えてしまいます<笑。
ご主人さまも、どんどん回復なさっていらっしゃる、ご様子、本当に良かったです。
”お花を愛でながら歩かれる時”、
しかも大好きなおくさまと、、、なによりのお薬だと思います。
たかさまは、、、
くれぐれもご無理をなさいませんように。
ご主人の生命力にびっくりしましたよ。良かったですね、たかさん。
ご主人が、まだまだたかさんと一緒に居たくて頑張られ、たかさんの必死の看病に神様が応えてくださったんだと思います。
お二人で眺める菖蒲の花、目にとても優しいですね。優しくお互いを見つめるお二人の姿が見えるようです。
明日もご主人は剪定ばさみを手になさるんでしょうね。
たかさんに楽をしてもらいたいと~。
良かったです
菖蒲 広いところですね
満開でお二人を迎えてくれて
おまけに美人さんぞろいで(^^♪
ご主人も喜ばれたでしょうね
こちらは朝から雷で起こされてしまいました
見事な菖蒲園に驚きです
10代はやはり白でしょうか
私は40代の…怪しい色香でしょうか
そこに年輪という渋い皺を添えて…(笑)
昨日は本当に暑くなりました
ウグイスの泣く所 ホトトギスありでしょうか
最近ではウグイスの声よりも
ホトトギスの声をよく聞く様になり
今朝は チュンとも鳴かず
雨の音ばかりがしてきます
やはり 梅雨なのですね…
昔と違って シトシトといった感じではなく
台風かと思うほどの雨ですが…
この時期は体調も崩しやすいですが
お気をつけて
旦那様の外泊も 準備段階ですね
お疲れが残りませんように
日々良き方へと進む事をいつも願っています
ご本人はもちろん、ご家族の皆さんには 大変うれしいことだと思います。
病院から その足で 菖蒲園へ、
たか様ご夫婦ならではの 行動力。
それが可能になってということで もう安心ですね。
6月を代表する 紫陽花と菖蒲を 炎天下ながら 見ることが出来 ご主人も大満足されたんじゃないでしょうか。
少しづつ 体力をつけられ 元の山好きご夫婦に戻られることを 期待しています。
私も驚いています。
当人は退院したくて仕方ない様ですが
太鼓判を押されるまでは耐えて貰うしか有りませんので
それこそ子供を諭す様に話していますが
当人にすれば辛いんでしょうね。
菖蒲コンテスト
rankaさんは40代部門ですか?
・・・・・・・・・・・・・う、羨ましい