昨日、夕方から降り始めた雨が上がって上々の天気になりました。ふと三つ葉ツツジの根元にベターッと伏せているのは一体ナニ?
ツガイのキジバトが憩いの一時を貪っていたのです。尾羽をイッパイ広げて何とまぁリラックスムードではありませんか。
ツガイとなった雄と雌は一生添い遂げるそうです。でも鳩だってそれぞれ性格は有るはず。もし性格の不一致が後で判明した時にはどうするのでしょう?(*^^)vバカな心配をしてしまいました。
今年も多肉植物のエケベリアが咲きました。蟻も美しい物は知っていましたね。
多肉植物は頂いたこのエケベリアだけですが育て方が分からず軒下の踏み石の脇に置いておいたら花を持ち翌年から急激に株を増やしてこの通りです。花数を数えて見ましたら咲いているのだけでも38個、蕾も未だ幾つも有りますから、全部開花したらさぞや賑やかになる事でしょう。
今日の雀の可愛い事!でも家の畑の春菊の種は狙ったら「可愛い」は撤回しますからね。
首やお尻を於振り振り連れ立って歩くキジバトは余りにも身近過ぎるせいか正直言ってカメラを向ける対象としては今一興味が湧かなかったのですが、こんなシーンは別でした。 珍しいですよね。
こうなると子育てシーンも見たくなりますが多分、巣は見た事が有りませんので裏の藪の中なのでしょう。となると裏の藪の中には何種類の生き物が住んでいるのか想像も出来ません。以前には狐だって子育てで奮闘しましたものね。
雀は確かにめっきり数が減って来ましたが今は前の家の瓦で子育てしている雀が住み着いている様です。でも育った雀がそのまま居ついたら、かなりの数になるのでは思われますが、そうならないのは別の場所で兄弟雀と集っているのかもしれないですね。
多肉植物など育てた事のない私は頂いたものの、どうしてよいか分からず踏み石の脇に伏せて置いたのです。それが翌年、花を咲かせたのには驚きました。それからは年々株を増やし続けているのですからさらに驚きです。
ですから育てるのに何の難しさも無い植物なのですよ。
キジバトさん仲睦まじいですね
こんなにくつろいでいるキジバトさんは
見たことありません
そういわれれば
キジバトさんはつがいで見掛けることが
多かったと思います。
毎年のように巣を作っていたのですが
その木を切ってからはもう巣を作らなくなりました。キジバトは簡単に巣を作るので
雛が度々落ちてやきもきしたこともあります。
すずめさんも可愛いですね
すずめも以前は毎年のように巣を
作っていたのですが今は作らなくなりました。
原因は分かりませんが
ご近所の方もスズメが巣を作らなくなったと言われていました。
エケベリアの花、美しいですね
アリさんが惹かれるのが分かる気がします。
育てるの難しそうですが
すごいですね
これからも楽しみですね♪
すいません、お返事が大分遅くなってしまいました。
自然界で生きる生き物は人間には到底理解できない不思議な行動を見せてくれますね。
学者さんが生態系を研究する気持ちが解る気がします。
確かに楽しいですものね。答えが出たら尚更です。
今回の様に仲良くしている姿は仰る様に幸せな気持ちになりますね。
見た事ないですよね。こんな珍しいキジバトのデートシーン。 居心地が良いからと住み着いて子育てなど始めないで欲しいものです。
後々性格の不一致が判った時には法手続きですか?(笑)
しかし、雀もそうですが自然界の生き物は色々とドラマを提供してくれるものです。
エケベリアは友人の家を辞去する時にお婆ちゃんがお饅頭の様に見えたこの多肉植物を持たせて下さったのです。 どうにして育てて良いものか分からないまま石の上に伏せて置いたのですが何と何と翌年、花を咲かせたのには只々ビックリ。逞しいものですよね。
寛いでますね~。時たま顔を動かすくらいで呆れるほど寛いでますね~。
何時まで居るのか注視しておりましたが、こちらが根負けしてしまいました。
今は野鳥も恋の季節、キジバトや雉に当てられっぱなしの毎日ですはmariaさんはカラスの恋を見せつけられましたか。
エケベリアは色の優しさがいいですね。最初この花を見た時にはあまりの美しさに魅了され暫く眺めていたものでした。
でも、その色の優しさとは裏腹に何処までも株を増やし続けるシタタカさも持ち合わせておりますよ。
このキジバトは野生ですね。 鳩は元々動じない性格なのか人の姿を見ても平然としています。
そうか!一生添い遂げる雰囲気むんむんでしたか。性格の不一致だったら?なんて下手な心配をする事など無かったのですね。
雀もカメラを向ける私を注視している様に見えますが、もしかして先日ガラス戸に体当たりして意識を失った雀の子供かな? 「あの家の主はママを助けてくれた心優しい人。警戒する必要は有りませんよ」と言い含められて育った雀だった・・・のかも。
滅多に見られないキジバトの逢引きシーンですね。
偶に1羽だけ庭をウロウロしてはいますが、こんな仲睦まじい姿にお目に掛かるのは初めてでした。
カメラを向けても平然としているのですから余程二人(羽)の世界に入り込んでいたのでしょうね。
雀は気が付きませんでしたが、どうやら幼鳥の様ですね。そう言えばこれから独立して
この様に羽を広げリラックスしたキジバトを見た事は有りませんでしたが
そうですね、広げると中々洒落た羽ですね。
あの様子から見ますと仲良しも仲良し、互いが「魅せられて」と言う感じでした。
雀も可愛かった~。野鳥はいいものですね。
熱々の所を見せつけられた感じ!
裏の畑を2羽が連れ立って何かを啄んでいる姿は良く見かけますが、家の庭を逢引き場所に使うとは唖然としてしまいました。
雀は幼鳥なのですね。どうりで何処かあどけなく可愛げな気がしました。
エケベリアは花の色の優しさに何時もホッコリしてしまいます。未だ蕾がたくさん有りますから暫く楽しめそうです。
しかし多肉植物と言うのは放って置いても元気な植物なのですね。年々株が増え続けていますので後々の事を思うと少々( ;∀;)です。
>惰性で添い遂げる
ウワッ! 意味が深いですね。
今日は座布団の大盤振る舞い、イケリンさんに続いて座布団三枚進呈!致します。
でも、もしそうでしたら忍耐が必要となりますね。
>惰性で添い遂げる
ウワッ! 意味が深いですね。
今日は座布団の大盤振る舞い、イケリンさんに続いて座布団三枚進呈!致します。
でも、もしそうでしたら忍耐が必要となりますね。
「ネジが緩んだかの様」・・・この表現、イケリンさん上手い
本当にそんな感じですよね。光景としては如何にも仄々感が漂っている感じに見えますが調べて見ましたら鳩がツガイで庭に現れたら巣をつくる可能性が有るので要注意と有りました。本当なのでしょうか。
雀は幼鳥?そこまで気が付きませんでしたが嘴の色がキーなのですね。嘴が黄色いと言えば未熟な者の例えに使われますが、こんな所から来ているのでしょうか。 これで私もシッカリ見わけが付きそうです。有難うございました。
こんな瞬間を捉えるなんて、なんと羨ましい・・・
一生沿い遂げると言うのは時々耳にしますね
母親のみが子育てをするのと、どんな理由が
あってのことなんでしょうねぇ~
人間と違い動物たちの行動にはちゃんと理由が
あると思えるので、その違いを知りたくなりました
私の知る【ライオン】や【熊】は自分の子で
ない場合は殺してしまいます
雌に押し付けているのに、どうやって自分の子か
どうかみきわめるんでしょうかねぇ~
テレビで見たことがあるのですが、雄熊から
必死で子を守ろうと戦う母熊ですが
力及ばず子を殺されてしまいます
疲れ果ててその場にうずくまり、その様を
茫然と見る姿が可哀想で記憶に焼き付いています
仲良く寄り添う姿を見ると、こちらまで
幸せになります
仲良きことは良きこと也・・です
こんな姿見たことないですね。
>尾羽をイッパイ広げて何とまぁリラックスムードではありませんか。
たかさんちは最高に居心地がいい場所だと思っているんでしょう!
>もし性格の不一致が後で判明した時にはどうするのでしょう?
わっはっはっは、書面をかわして判をついて法手続きを済ませるのではないですか?
蟻の好きなエケベリアは「踏み石の脇に置いておいたら花を持ち・・・」これも愉快です。
逞しいものです!
可愛いですね。
>でも家の畑の春菊の種は狙ったら「可愛い」は撤回しますからね。
いやいや三回目の愉快なストーリーです。
キジバトの仲よしさん、寛いでいますね~!
お互いに安心しきっている感じが良くわかります。
昨日だったかカラスの仲よしさんが木の枝で寛いでいましたよ~
エケベリアのお花がとても可愛いですね!
たくさん咲いて私まで嬉しいです。
いつもありがとうございます。
ずいぶんリラックスしていますね。
この様子じゃ、性格の不一致はありそうもありませんね。
雀も警戒心を解いているようだし、たかさんは警戒の対象じゃないんでしょうね。
これだけリラックスしたキジバト見たことがない
普段仲良く引っ付いて餌を探して歩いてるのは見るけどこうして休んでる姿を人前で見せることは珍しいですね
スズメもやっと飛べだして外に出てきたばかりの子のようですね これから自分で餌探して生きて行かないといけない
大変ですね
仲よくリラックス、きっと仲良しです。
幼鳥のスズメさんもかわいいです。
キジバトさん、のんびりと寛いでいますねぇ。
仲が良さそう♪ (´艸`*)
エケベリアの花が全部咲いたら見事でしょうね。
最近は特に多肉ブームのようで
園芸店でも品種が増えています。
スズメちゃん、まだ子供ですよね。
黄色い口ばしが可愛いです。(*^_^*)
性格の不一致があっても、惰性で添い遂げるのかなぁ。と思います。
キジバトがネジが緩んだかのようなリラックスぶりですね。
暑くなって来たので、地べたのひんやりが気持ち良いのかもしれませんね。
エケベリアに駆け上って来た蟻さんも、座り込んだスズメも良い写真です。
スズメが可愛いはずです。嘴が黄色いところを見ると幼鳥のようですよ。