「明日、群馬に帰りますのでお時間が有りましたらお食事でもどうでしょうか？」
昨夜、友人からお電話を戴いた
彼女は日本画を手掛け先日はコスモスを出品されていた
先日「心を揺さぶる写実絵画」を観て私を思い出して下さったらしい
そのパンフレットを持って来て下さった
森本章介氏による「未来」
渡抜亮氏 「半眼」
島村信之氏 「日差し」
森本章介氏 「横になるポーズ」
山本大貴氏 「静寂の声」
昔、人物画と言うと肉感的な女性が多かったが最近はモデルのスタイルも良く美人が多い
青木敏郎氏 「アルザスの村眺望」
アルザス地方で過ごした７日間、写実だからこそ思い出せる懐かしい風景
ワインが美味しかったっけ
もう一度、機会が有れば訪れたい地だ
大畑稔浩氏 「瀬戸内海風景」
野田弘志氏 「聖なるもの」
初めて野田氏の絵（石の絵）を観た時あまりのリアルさに心臓が高鳴った事を覚えている
それほど衝撃を受けた
「戦後、抽象画を描かない者は画家ではない」とまで言われた時代の中で
頑なに写実画を描き続けたきた画家たちの作品展
私は今、写真でしか観る事が出来ないが半透明な絵具を何層も重ね
極めて自然に近い作品に仕上げていく技術は私を遠いヨーロッパ絵画の世界にいざなう
出来れば実物をこの目で観て見たい
人気ブログランキングへ
表示する項目が
抽象画はイメージが強いのですが、
写実的な絵画はスッと絵に吸い込まれます。
その線に感嘆します。
じかにこの目で見てみたいですね。
※やっとコメント入れられますね
自分（素人）が観ても
絵の中の人物に生命と躍動を感じます
本物みたいですが・・
地方の小都市の悲しさ なかなか機会はないです
↓下の・・
＞余りの寒さに今、ストーブを焚いています
笑ってしまいました(＾o＾)
記事を読んでいるとき
自分は あまり蒸し暑いので扇風機をつけていました。
Ｋさんも書かれてるけどストーブには驚きました
日本は広いですね～
絵画
写真は適当にカメラが撮ってくれるけど
絵は自分の感性で一つ一つの筆が生きてくるのですよね
私は書けそうにないです
写真展と同時に絵画のほうもあったりするので時々拝見していますがいつもすごいなぁと感心しています
立体化してたりして絵の具の使い方など奥が深いですね
良いものを見せてもらいました(*^_^*)
抽象画には抽象画の良さが有るのでしょうが
好きか嫌いかと問われれば私は断然、具象画です。
展覧会に足を向けるのも私自身は洋画なのですが
何故か日本画が圧倒的に多いですね。
でも今は写真にのめり込んでいますので
絵を忘れた何とか・・・ですが。
コメント欄、あれはは何だったのでしょうね。
メンテナンスによる不具合だったのでしょうか。
使い良くする為のメンテナンスであるはずが
かえって使いづらいブログになってしまいまいた。
そう言えばrankaさんも不具合が生じた様ですね。
友人が持って来たパンフの絵を写しました。
ヨーロッパのミケランジェロやラファエロ・・・等の時代を
彷彿とさせる絵ですね。
私の兄は其れを嫌って抽象画に近い絵を描いておりますが
デッサン力は優れていますので何か惜しいなと思ってしまいますが
抽象画の面白さは別の所に有るのでしょう。
前回の記事の「ストーブ」
まさかと思うでしょう！
この時期、雨が降りますと背中がゾクゾクしてくるのです。
ここ数年の熱さはとても我慢できない暑さですので
やむなくエアコンを入れましたが
４年前まではエアコンが無かった家ですから・・・
羨ましいでしょう
避暑にどうぞ。
桜の開花宣言が遅れる分、気温も多少、違う様ですね。
そう言えば九州の友人に
熊本のお好み焼き屋さんへ連れて行って頂いた時の熱さ
友人が「暑さは覚悟してね」と行った事が納得できる暑さでした。
でも、ここ数年、箕輪も熱中症対策が必要なほど暑い日が有り
エアコンが無かった時には掘り炬燵の中に氷水を張った洗面器を置き
足を入れていたものでした。
これではと私の家も文明の利器を取り入れた訳ですが。
写真機が世に出る様になり、このような写実画が段々見られなくなってきてしまいましたが
それでも頑なに写実主義を守っている画家たちがいる事に
ホッとしながらパンフレットに目を向けました。
１１月１３日までやっている様なので観に行けたらと思っています。
さてこの細密画の展覧会は確か都内でも開催していたのですが、見に行きそこなっていました。
描いた人の執念ともいえる作品に脱帽です。
ストーブの記事に私もビックリでした。
梅雨ははやく終わってほしいものの、水不足も心配。うまい具合にはいかないものですね。
さてこの細密画の展覧会は確か都内でも開催していたのですが、見に行きそこなっていました。
描いた人の執念ともいえる作品に脱帽です。
ストーブの記事に私もビックリでした。
梅雨ははやく終わってほしいものの、水不足も心配。うまい具合にはいかないものですね。
５月１９日～１１月１３日 「心ゆさぶる写実絵画」展、開催中のようですね。
https://www.hoki-museum.jp/
美術芸術に疎い爺さんですが たか様も感動される写実絵画、是非 行って 鑑賞してみたいなと 思っているところです。
戴いてから３０分もタイムラグが有るなんて
メンテナンス前には無かった事ですよね。
今どき、ストーブを使用しているなんて考えられないでしょう
何時だったか８月に炬燵にスイッチを入れた事も有りました。
そのくらいですから熱帯夜で寝苦しいという事は経験無いんです。
「心ゆさぶる写実絵画」はパンフレットによりますと
１１月１３日までホキ美術館で開催と有りましたので
これは絶対に行こうと思いまして場所を確認しましたところ
開催地は千葉でした。
先日、見えた友人は千葉に住んでいますので
今、それでと納得しているところです。
でも何時か機会を見つけて行ってみたいと思いました。