雨は降ってはいないがドンヨリとした雲に覆われた一日です
沢渡へ行く前に借りていた小説を返却に図書館へ
私の家から南に延びる道沿いにシャラの木が5本並んでいます
今年も賑やかに花を咲かせておりました
一旦、通り過ぎたものの気になって車をバックさせカメラに収めます
朝に咲き夕には散ってしまう儚い命の一日花ですが
其れゆえの美しさなのでしょうね
直ぐ先の水田は先日アップした水田ですが
もうこんなに元気に根づいています
こんな風景に癒しを戴いて図書館へ急ぎました
本日借りた小説は2冊
面白いかどうかは読んでみてのオタノシミ
外れも有れば当たりも有り・・・
この猫ちゃん、図書館へ入る前から、まるで置物の様にずっと同じ姿勢です
側へ近寄ってカメラを向けてもピクリとも動きません
肝が据わっているのか人馴れしているのか解りませんが
・・・少しは動いて下さいよ
気になって帰れないじゃ有りませんか
これから私は沢渡病院に行かなくてはならないのです
どうか動いて!
駄目でした
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ご近所に咲いてるんです
でもなかなかタイミングが合わなくて・・
たかさんはきれいな沙羅に会えてよかったですね
本もいいなぁ~~
図書館へ行きたい!
きょう横を通ったけど母と一緒でよらないまま・・
一人の時にゆっくり探したい
たかさんも時間を有効に使っていますね
一日で見納めなんですか、儚い花なんですね。
本は一週間くらい借りれるのでしょうか?
図書館にヒョイと行ける身軽さがうらやましいです。
猫ちゃん可愛い。しっかり食べてる野良ちゃんですね。
今日私が見た野良ちゃんはスリムでした。
微動だにしないと気になりますね。
なにやらほっとする言葉です。
見慣れた風景もそれが見られる幸せ、というのか、あって当たり前の、何でもないことが有難いですね。
猫ちゃんは、きれいでお行儀が良いですね。
誰か(猫?人?)を待ってるのかな♪
この後の行動が知りたかったですね。
借りて来た小説は読むのが楽しみですね。
題だけみると難しそうですが・・・(^_-)-☆
さてこの「ハシピロコウ」のような猫、なかなか端正ないで立ち。美男か美女か、気になります。
シャラ、そうでした。もう半世紀以上前になっちゃいますが、小学生の時住んでいた家の庭に咲いていました。
近所の方が沙羅と書くんだと教えてくれました。
確かにこの花と葉でした。植物にまったく興味がない歳でしたが、漢字だけは頭の片隅に残っていました。
中学生になって「沙羅双樹」と平家物語に出てきて、頭に刻み込まれました。
この時期の田圃、美しいですね。このような風景は心に残ります。
いつも たかさんの画像+文章に癒されています。
病院の面会に出かけられているのですね・・
私は今 浴衣会(7月31日)に合わせて・・
筝で「御代の祝い」(4月の発表会は三味線で弾いた曲)
三弦で「秋の庭」「絵日傘に寄せて」「黒髪」などを練習中です・・
唄入りは面白いが・・なかなかコツがつかめず・・試行錯誤の練習です・・最近はユーチューブでどの曲も演奏が聴けて助かってます。唄の練習にバッチグーです!!
自分も好きなお花です(^^)/
素朴な中にも 気品を感じます。
車をバックしてまで・・ (@_@)
自分も時々あります
一瞬目に入ったお花が 気になる時ありますね
綺麗に撮れて 良かったですね\(^o^)/)
咲いているのを見た事が有りません。
でも、偶に散っているところをみますと全く咲かない訳でもないんです。
不遇な我が家のシャラの木ですね。
どうぞkyokoさんの腕で写したシャガの花を見せて下さい。
30代の頃まで、本は買うものと思っていましたが
家の本棚もいっぱいですし今は図書館専門です。
一日1回は活字を見ないと何か し忘れた感じで落ち着きません。
一種の活字病でしょうかね。
次から次へと咲きますので暫くはとても賑やかです。
一時、この木が大流行りして私も流行の波に乗った一人ですが
今は落ち着いた様です。
図書は2週間、借りられます。
平成の大合併以降は高崎市の全図書館で借りられる様になり
無ければ司書さんが別の図書館から取り寄せて下さいますので
とても便利になりました。
偶然でしたね。
rankaさんも別荘の近くに居た猫ちゃんをアップしたんでしたよね。
私が見た場所は図書館の隣のお家の庭でしたので
ここで飼われているのでしょう。
毛並も良く栄養たっぷりな体躯でしたから。
私の生活は毎日こんな感じかな。
偶にはド派手な事をやりたいものです。
私が図書館に入って出るまで30分は掛かりましたから
その間、ずっとあのまま・・・
足で土をポンとたたいても微動だにせず
動くモノと言えば目ん玉くらいでしたから
もう気になっちゃって気になっちゃって
完全に私の負けでした。
山に纏わる小説は好きですので今まで数多く読んで来ました。
「何気ない一日」では有りませんが
そんな小説も読んでみますと結構、味わいが有るものですね。
・2行読んでも頭に入らず何度も読み返す本や
下手な作家さんの本は即、返却です (^_-)-☆
まだ直っていない様です。
以前と色んな所で変わっているのも事実の様ですね。
ハシビロコウ
あのゴッツイ顔の・・・
凄い例えが登場したものです。
でも側に置いて根競べさせたい気持ちになりますね。
シャラの木
祇園精舎の鐘の声~~~沙羅双樹の花の色
ですね。
学生時代、私も勉強させられました。
私の姉は寺に嫁いだものですから涅槃図を前に
「釈迦は自らの死期を悟りこの木の下に横たわり涅槃に入られた」
という事を住職が説明してくれたのも耳に残っています。
田園の緑は本当に美しいですね。
心が洗われる想いです。