ここはタカハタミューゼアム
静かに「白鳥の湖」が流れる
辺りが闇に包まれると人間の姿に戻ったオデットは静かに立ち上がった
演ずるは今を轟かせるラーファノ・ビアンコ
第4幕までを見事に踊りきったラーファノ・ビアンコが袖に姿を消すと
会場は歓声と拍手に包まれ何時までも鳴りやまなかった
我が家の大根は大根足とは無縁でスマートでしょう
そんな中に何とも調理しにくい大根が混じっていたのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嬉しい事が有りました
九州の友人から「能古うどん」が送られて来ました
もう一人の友人の生まれ故郷、能古島の名産なのだそうです
写真を観ると、とてもノンビリした島ですよねぇ
季節の花が海辺を彩る夢の様な小島
Hさんの穏やかな性格そのものです
今度また九州の友人に会いに行く機会が有った時には訪れても良いかな?
ふと写真を見ながら思った今日でした
人気ブログランキングへ
どれもこれも確かにスマートで、犬が飼い主に似てくるように、
作物も生産者に似てくるのですね。
能古島(のこのしま)、井上陽水の歌にも出ていましたね~。
美しい所のようで、行きたくなります。
羽のようにフワッしたチュチュと
真っ白なトウシューズが良くお似合いですね。
演技が終わっても観客席からは
スタンディングオベーションの拍手が鳴りやみません。
オデット姫とは言いませんが、どんぐりもそのような美しいおみ足に憧れます(涙)
久しくご無沙汰しております。
各地で冬将軍が猛威を振るってますね。
たかさんの所は大丈夫ですか?
わが家のカマキリ君、この寒さにも負けす何とか頑張ってます(^^)/
気力ではどんぐりの方が負けそうです(涙)
ここまで 開脚?した 大根 初めてみました。
「こん姿で恥ずかしい」って思っていた?大根、
たか様のいたずらで 万人に拍手喝采を浴びようとは 思ってもいなかったでしょうね。
今夜は プリマドンナ を 大根おろし?、おでん?・・・
普通なら洗い落としたくなるところを、あえて泥が付いたままで、
作品に仕立て上げられたセンスを感じます。
この大根は、多分無農薬で育てられたからこそ、このような形になったのだろうと
推定しています。
バレエのステップを踏んでいるのは、躍動感があって、まるで本物のようです。
トウシューズとチュチュが良く似合っていますし、周りの白い花がマッチしていて素敵ですね♪
因みに、私も子供の頃にはレッスンに通っていました。
今は見る影もありませんけどね(^^;
能古島ですか、暖かくてのどかな雰囲気ですね。
この島の住人は皆さん穏やかで優しいのでしょうね。
菜の花と桜と海の景色がとてもきれいです。
しかし実際に食べたいな。
みぞれ鍋、盛蕎麦のたれにたっぷりといれたり‥。
そうそうスーパーでも八百屋でも大根の葉は厄介者扱いで切り捨てて販売していますので手に入りません。
シラスと一緒に炒めたり、みそ汁の具にしたり、なべ物にいれても、またお米と一緒に炊いても美味しいですよね。
饂飩とは大根はどのようにしたら相性がいいのでしょうか。
見事な大根では有りませんが
見事な形でしょ。
このまま載せるには余りに〇〇でしたので
ちょっと悪戯してみました。
家の大根、長さは申し分ないのですが
那須の誰かさんでは有りませんが、かなりスリム
突いたらポキッと折れてしまいそうです。
生産者に似て?
いえいえ、押しも押されもしない強靭な体躯ですよ、私。
能古、行ってみたいですね。
あのチョット変わった歌い方の井上陽水さんの歌詞に出て来るのですか?
今度、聴いてみます。
土から掘り上げた時には余りに太腿が艶めかしくて「おやまぁ」と一瞬、固まってしまいました。
これを、このまま挙げる訳にもいかず苦肉の策でプリマになって貰いました。
どんぐりさんだけじゃ有りません。私の憧れでも有りますよ、あの足。
と、言いながらスラッとしたおみ足なんじゃ有りませんか?どんぐりさん。
カマキリ君のその後が気になっておりましたが元気な様子、良かった
また見せて下さいね。
こちら、冬将軍は相変わらず居座っておりますが晴天続きですので
家にいる限りストーブも要らない温かさです。
ただ、インフルが猛威をふるっていますので気を付けないといけませんね。
お互い負けずにこの寒さを乗り切りましょう。
お恥ずかしい大根を見せてしまいました。
大根はやはりtakeさんの所の様に
プリプリマドンナで無いといけませんね。
しかし、あの開脚振り、凄いでしょう
石を取り除いてフワフワな土にしたはずですのに
何であの様な形になってしまったのか不思議です。
今日は寒いので「ほうとう」の具として
下のスラリとした大根をタップリ入れました。
プリマドンナはもう少し楽しんでプリプリが取れたらお漬物でしょうか。
泥が思わぬ効果を出してますか?
偶には不精もいいものなのですね。
そうなんです
我が家は無農薬
肥料も残飯や焚火をした後の灰が主です。
ですので、やはり人に見せられないほど貧弱です。
偶に見かねた農家の方が
丸々と太った大根を持って来てくれたりする事も有りますが
それでも自分で手掛けた物は可愛い物で
何処よりも美味しく感じてしまいますから不思議です。