雪道散歩の続き
白梅・紅梅を眺め
何時ものお決まりの赤城山を正面に見据え
左に目を転じれば焚火をする農夫の向こうに榛名山が白く化粧をしておりました
蕎麦でも栽培していたのでしょうか?刈り取ってもここまで伸びる生命力です。その中に夥しいカラスの群れを見、カメラを向けましたが気配に反応し一斉に電線に飛び移りました。電線がたわむ程の数です。
日向ぼっこをしていた猫が動き出しました。座っている姿はニャジラそのもの。デンと座っている姿を写したかったのに・・・動いたら只のメタボ猫。
榛名の相馬山が雄々しく見える場所。裾模様が梅花に変わるのももう直です
もっと雪が降ってもおかしくない地域だと思うのですが、
意外と積もることが少ないようですね。
田園地帯が広がる広々とした土地に、周囲を見渡せば名高い山々が
見えて雪景色は格別なものがあります。
梅が咲き出して、散歩の楽しみが増えてきましたね。
こんばんは🌙🌃
今日はハルくんと
雪を見て触れて楽しみました😄
たかさんの何気ない風景が
自分は好きです☺️
たかさんは雪景色は好きですか?
自分は大好きです😊
今日一日お疲れ様でした☆★☆
テル
雪景色いいな やっぱり冬は雪が降らないと冬らしくない
雪が降った後の青空 紅白の梅が綺麗に生えます
見事なメタボ猫 よっぽどあちこちで餌もらってるのでしょう
宇和島は全く降らないこれだけ降らない年は珍しいです
周りはスタッドレス外して夏タイヤに換えだしましたので春は近いかな
たかさんの写真の上手さに感心しています!!!
作文も登山も写真も先生だ。
ああ、弦も!(笑)
琴は弦とは呼ばないのでしたっけ?(汗)
梅三態の掲載方法が秀逸です。
次回に真似しよう(笑)
遠方に望むのが「おたか天下と空っ風」の赤城山ですか!
ん?前にもこんな表現しましたっけ?(汗)
>左に目を転じれば焚火をする農夫の向こうに榛名山が・・・
いいですね~、文章だけでも情景が目に浮かびます。
ん?我が町の火曜と金曜の生ゴミ出し日にやってくる「頭のいい」からすたち?
もう住人とからすの知恵くらべで黄色の網をかぶせたり、場所によっては網押さえのレンガを並べたり、最近見たのはチャック付きの網の中にゴミを入れているところもありました。
すみません、ページのムードを壊して・・・。
凄い数ですね。
ゴミあさりはこんなに来ません。
えっ、カメラをかまえると退避の合図が出るのですかね。
昔聞いた話では電線でもカラスやすずめは平気なんですかね?
畑の猪除けには電流を通した電線で入らないようにしていますが・・・。
アースとの関係かな?
はっはっは、生ごみ集積場荒しの別の横綱が現れた!
ニャジラ・・・ニャジラが本名の場合と、通称の場合と設定によって異なる。女優に飼われている場合ではカトリーヌと名付けられ、・・・成長と共にニャジラに改名された
ふふふ、こんな猫がいたんですか、また学びました。
>・・・動いたら只のメタボ猫。
わっはっは、落ちがまたいい
いやー、オリンピック疲れが吹っ飛びました。
有難うございます。
スケールがちがいすぎます(;^ω^)
最も我が家の周りの山は裏山程度の
高さと規模ですからね・・・(^_^;)
広さと言い、雄大 (*^▽^*)
今年は降ったら出なければ良いと履き替えませんでした。
谷川岳と榛名山が二段構えで雪を防いでいるのでしょうね。
なので吹き降ろす風はかなり冷たいです。
でも梅が咲き出すと気持ちは、もう春ですね。
そんなブログですが好きだと仰って下さったそのお言葉がとても嬉しかったです~。
子供の頃は道路わきの笹に積もった雪を揺すって友達を雪まみれにしてはしゃいだり道を踏み固めて下駄で通る大人が滑って転ぶのを皆でニタッと笑いあったり、そんな懐かしい思い出も有りますが温暖化が進んだ今、降雪も少なくなり全く雪を見ない年も有るくらいです。
昨日のテルさんのブログでハル君の思いっきり雪と遊ぶ姿に元気を貰いましたよ。
今冬、宇和島は未だ雪を見ていないのですね。関東平野部は今日の夜から明朝に掛けて二度目の雪となりそうです。と言う事で明日予定していた外科を今日に変更して行って参りましたが皆さん雪を警戒してか日曜日にも関わらず2時間以上も待たされてしまいました。
明後日は白内障の手術で朝早く雄さんを送って行かなくてはなりませんが雪が解けてくれていると良いのですが。
琴には一般的に13弦と音域を広げる為に17弦等々が有る様に琴も弦と言います。洒落て「糸をつま弾く」と言う様に琴糸とも呼ばれていますね。
いいでしょう!立派な山が勢揃いの群馬、どれも絵になる山ばかりです。 群馬の誇りです。
カラス対策は特にこちらではしておりませんが、むしろごみ集積場荒らしの闇業者が真夜中に出没しますのでそちらに頭を痛めている様です。
電線に止まっても感電しない鳥たちを私も不思議に思った事が有りましたが感電しない理由は1本の電線に止まっているからなんだそうです。 乾電池の仕組みを教わることなく身につけているのですね。 なので、うっかり羽を広げて飛び立とうとした時に別の電線に触れてしまうと、その場で焼き鳥状態になってしまうのですって( ;∀;)
私の頭の中には猫と言えば「ニャジラとマイケル」が占めておりますのでメタボ猫を見ると即ニャジラ。 一度カトリーヌと呼んでみようかな(^_-)-☆似合わないだろうな。
校歌にも山は取り入れられておりましたし運動会ではハチマキの色に山の名前が付けられておりました。
この様に小さい頃から、ずーっと親しんできた山々は今になっても親の様な有難い存在ですね。
遠く離れた人が帰省した時に先ずこの山々に目を向け故郷へ帰って来たという実感を抱くことでしょう。
見飽きる事のない上州の山です。