たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

雨の一日

2021年06月04日 | 

今日は朝から雨が降り続いております。霧がまいて50m先は視界が閉ざされるという鬱陶しい一日でした。でも明日は回復するとの事ですので未だ梅雨に入った訳では無さそうです。

 

「でんでん虫々かたつむり、お前の頭は何処に在る?」

「はい、ここに有ります」

 

 

 

 

雨に打たれて紫蘭も梅花ウツギもバラも可哀そう、そうした中で「遂に出番がやって来ました」と色づき始めたアジサイだけは元気溌剌です。

夕方になって雨の勢いが激しくなってきました。

 

雨にはお構いなく、たわわに梅の実が収穫される日を待ち望んでいるかの様ですね。 本日はコメント欄をお休み致します。

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4 コメント

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Unknown (西風21)
2021-06-04 18:52:00
お疲れ様です😊
わぁ〜〜〜〜〜🤣🤣🤣🤣🤣
カタツムリだぁ〜‼️‼️❗️
もう、何年も見てなかったです。
懐かしさをありがとう御座いました🤣🤣🤣
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Unknown (カイ)
2021-06-04 19:45:23
こんばんは♫
カタツムリ見たら撮っちゃいますよね(笑)
雨なのに
清々しい写真♫
少し晴れやかな気持ちになりました♪
ありがとうございます♫
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西風21さん、こんばんわ (たか)
2021-06-04 21:38:34
私も一緒です。 久し振りに見ました。
子供の頃、カラタチの生垣に無数に居たカタツムリを近所の子等と集め
新聞紙の上で、どのカタツムリが早く端まで到達できるか競争させた思い出が蘇ります。
敗戦後、世の中が復興に目覚めオリンピックを機に一気に上向いて来た時代でしたが
とは言っても田舎の事、親たちの苦労は大変な生活を強いられていた事でしょうが子供の私達には安らぎのある日々でした。
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カイさん、こんばんわ (たか)
2021-06-04 22:17:12
完璧なカタツムリでした。こんな姿を見たらやはりカメラを向けたくなってしまいますね。
ただ、カタツムリに寄生している虫がうっかり体内に侵入すると髄膜炎を発症すると言う事から
今では「触ってはいけない」と言われる危険な昆虫と騒がれる様になりましたね。
私が子供の頃は、それを注意する大人もおりませんでしたし目を触ると即、ひっこめてしまうそれが面白くて・・・一種の玩具の様な存在でした。触っても手を洗った事も有りませんでした。 良く今まで無事でいられたものです(笑)
雨はどうしても気持ちが暗くなってしまいますね。晴れやかで清々しい気持ちになって頂けたのはアジサイのお陰でしょうか?
それとも懐かしいカタツムリの出現が有ったからでしょうか? どちらにしても、そう言って頂けて嬉しかったです。有難うございました。
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