季節を感じる 2017年12月08日 | 花 裏の畑の向こうにカラスウリを見つけた 一つ・二つ・三つ・・・・七つ・八つ・・・う~ん 数えきれない 駐車場の塀に目を向ければ蔦の葉が数枚 オー・ヘンリーの「最後の一葉」をふと思い出した 雄さ~~ん、赤絵の具 持って来て下さる~~ 直ぐ前の御嶽神社のもみじが最後の力を振り絞っているのを見つけた 年齢にすると私と同い年? 喜べないね~~ その奥で冬桜がニタッと笑っていた 庭を一巡すればこの時期を謳歌する様にサザンカの彩り 頭に浮かぶのは、やはり「焚火」の歌だろうか 人気ブログランキング #日記 « 群馬の森ウォーキングと県展... | トップ | 近所をウォーキング »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (たまボブ) 2017-12-08 17:47:45 今日も寒~い一日でしたね。カラスウリ、いつの間にか家の垣根に絡んでいたのに、工事の関係で取らざるを得ず実りは見られませんでした。真っ赤な実がきれいですね。蔦の赤、楚々と咲く冬桜もいいですが、何と言っても三枚のうちの中央、白にほんのりピンクが入ったサザンカがいいですね、美しい!こんな時期、小さい頃は落葉の焚火で焼きいもを焼いたものですが、最近の街中では焚火はできませんね。 返信する Unknown (イケリン) 2017-12-08 18:36:55 こんばんは たかさん。見事に色づいたカラスウリ。ここにも秋の名残りがありますね。ツタも、まだ当分の間は楽しめそうです。中央のサザンカの柔らかな花びらが、なんともいえぬ暖かさを心に灯してくれます。この、ほんわかとした暖かさなら焚き火を必要としないような感じを受けますね。最近とんと見かけなくなった「焚き火」。立ち上る煙とあの暖かさに懐かしさを覚えます。 返信する こちらでは (Blue Wing Olive) 2017-12-08 19:31:26 カラスウリはまず見かけませんね。サザンカも、あることはあるけど、そんなに多くはないですね。オー・ヘンリーかぁ~ほろっと来るいい話でしたね。 返信する サザンカサザンカ咲いた道♪ (越後美人) 2017-12-08 19:44:24 カラスウリの赤、蔦の赤、紅葉の赤、この季節の赤は鮮やかできれいですね。最後の輝きというところでしょうかカラスウリを茶花に使ってみたいと思いつつ、出会いがないので実現していません。数え切れないほどあるなんていいなあ~白の八重の山茶花は、バレエのチュチュのようで素敵ですね♪縁にほんのりと紅がさしていておしゃれです。そうですね、山茶花と聞けば焚火を連想します。今頃は焚火も近所迷惑になって、見かけなくなりましたね。♪サザンカサザンカ咲いた道~♪懐かしいですね(^_-)-☆ 返信する Unknown (木もれ日) 2017-12-08 20:28:51 冬桜といえば、群馬・鬼石の冬桜。ちょうど今頃ですね。3年位前?紅葉もそれは見事でしたよ。お土産は、駐車場の売店で買った干し椎茸。桜山温泉でホッカホッカになって帰りました。見渡す景色も広々と、また訪ねたい場所です。 返信する 頭に浮かぶのは (takezii) 2017-12-08 21:06:07 焚き火の歌、小さい頃の思い出ではありませんが つい20年位前まで 家の周りは畑で 畑の隅で 紙くず、枯葉、雑物・・を 燃やしていました。焚き火大好き人間、綺麗に燃え尽きて灰になるまで なんとも ゆったりした気分。それが 市の広報で 一切 焚き火禁止令?、周りに住宅が立ち並ぶようになってきましたので 仕方の無いことですが しばらく ストレスを感じた気がします。焚き火の風景、古き良き日本の風景なんですがね。 返信する 山茶花が美しい。 (アラン大好きおばさん) 2017-12-08 21:43:02 こんばんは。ご無沙汰しています。今年の後半は 病院通いの忙しい日々になって、読み逃げしていました。たかさんのお家には、こんなに素晴らしいお花が咲いているのですね。冬桜も風情が有って好いですね。山茶花も色々、其々の趣で楽しめますね。此方は紅葉が終わって、蔦も葉を落としてしまったし、カラスウリも見れなくなりました。もう一度見れて、晩秋を楽しませて頂きました。此れから日毎に寒くなって行きますね。御身体ご自愛くださいね。 返信する たまボブさん、こんにちわ (たか) 2017-12-09 14:59:45 今日は一転して暖かな日差しが射してます。それでもウォークに出ますと顔に当たる空気はやはり冬の冷たい空気でした。カラスウリは花良し、実良し、姿良しで実に絵になりますね。真ん中のサザンカがお気に入りですか?まるで牡丹の花みたいでしょ!ただ私は改良されていない上の写真のサザンカが好きで、これは以前、家に来ていた庭師さんと我が家のピンクのサザンカを交換して頂いたものなのです。焚火が禁止されて、あの可愛らしい童謡も思い出の歌となってしまいました。有害な煙を出さない物で有れば燃やしても構わないと思うのですけどね。 返信する イケリンさん、こんにちわ (たか) 2017-12-09 15:19:05 カラスウリも虫食いや萎びてしまった物が目立つようになりました。写したカラスウリは未だ何とか形状を保ってくれています。藪の中で育つ植物ですが中々風情ある実ですよね。蔦も次の木枯らしがやって来るまでの命でしょうか。この位ですと美しいと感動出来るのですが最近は家の壁にまで這い上がる勢いで♪蔦の絡まるチャペルでなんて呑気に唄っては居られなくなりました。何処から種が飛んで来たのか分りませんがお世話が出来なくなってしまったら除草剤に頼るしかなさそうです。中央のサザンカは直径7㎝位しかないのですが、こうして写真にしますと、とても大きく見えますね。僅かにピンクが射す そんなところが気に入っております。 返信する Blue Wing oliveさん、こんばんわ (たか) 2017-12-09 17:40:51 カラスウリは見かけませんか? もしかしてBlue Wing Oliveさんの周辺は綺麗に整地されていて藪がないのかもしれませんね。カラスウリは藪に生える植物ですのでホッタラカサレた場所で無いと生育できない様なのです。その種が飛んできて私の家の裏にも生えて山椒の木に絡まった事が有りますが主人が抜いてしまいました。でも種が零れてまた何処からか芽を出す可能性も有りますね。「最後の一葉」は確か中学だったか忘れましたが教科書に有った様な記憶が有ります。大変、感動した事を覚えております。 返信する 越後美人さん、こんばんわ (たか) 2017-12-09 18:00:14 サザンカ・サザンカ咲いた道♪とくれば焚火だ焚火だ落ち葉炊き~~~しもやけお手てがもうかゆい・・って歌いたくなってしまいますね。サザンカと焚火は切っても切れない強い繋がりが有る事をこの歌を通して教えられた想い!懐かしい歌です。寝室の障子を開けて先ず飛び込んできたのがカラスウリでした。今は殆どが黄土色の世界になって来ましたので赤い実だけが浮き出ていたのです。カラスウリを茶花に使うとしたらどの様に生けるのかしら?ちょっと興味が有ります。今日は、是非とも越後美人さんの近くに生えます様、祈ろうかな!今はサザンカがアチコチで見られますね、家はキツイ剪定をしますので花数は少ないのですが冬を彩る花として毎年、楽しみにしている花なんですよ。 返信する 木もれ日さん、こんばんわ (たか) 2017-12-09 20:18:37 鬼石の冬桜、見にいかれましたか?私も4回ほど行ったかな! 紅葉と桜を一片に楽しめるのが嬉しいですよね。今は全国的に知れ渡って観光バスも連ねて来る様になりました。桜山へ登る階段の途中から西上州の里や山々が一望されるあの景色、私も好きです。田舎らしい風情が有りますよね。桜山温泉は一時、閉鎖された話も聴きましたが又、再開された様ですね。一度だけ入った事が有ります。同じ景色を眺め同じお風呂に浸かって・・・これって何だかとても嬉しい気分 ♪またお出かけ下さいね。 返信する takeziiさん、こんばんわ (たか) 2017-12-09 20:31:05 焚火禁止令・・・有害な煙を出す物が生活の中に溢れる様になってしまった事が原因の様で何処でも普通にやっていた落ち葉焚も出来なくなってしまいましたね。灰は良い肥料にもなりますので本当に残念です。でも、この辺りは未だまだ農家が多い場所ですので、アチコチから昇る煙は良く目にしますよ。其れよりも何よりも声高らかに歌っていた「垣根の垣根の曲がり角 焚火だ焚火だ~」の歌が教科書から消えてしまったのは非常に寂しい事だと思います。 返信する アラン大好きおばさん、こんばんわ (たか) 2017-12-09 20:38:24 私もアランさん、どうしているかしら!と時々お邪魔させて頂いております。お元気に花散歩、欠かさないで頑張っておられるのですね。冬桜は毎年すぐ前の神社で見られます、冬桜と言いましても春にもう一度、開花しますので長い期間、楽しめるのが嬉しいです。こちらも見渡す限り殆ど冬景色になりました。そうした中で日溜りに秋の名残を見つけると、やはりカメラを向けたくなってしまいますね。これはアラン大好きさんも一緒かな! 返信する お早うございます (延岡の山歩人K) 2017-12-10 06:43:49 カラスウリむか~し昔の 子供の頃は よく見かけてましたが・・・最近は あまり見かけなくなりました自分はカラスウリと言えば、「♪真っ赤な秋」をそして サザンカは やっぱり ♪かきねの かきねの 曲がり角・・・ですね(^o^)仰せの様に 季節を感じる画像でした。 返信する 延岡の山歩人Kさん、こんにちわ (たか) 2017-12-10 10:13:13 Kさんにとってカラスウリは子供の頃の思い出なんですね。 ここに住んでいますと至る所で見られるんですよ。あの赤い玉が垂れている景色は、街から越して来て以来ずっと見ておりますがそれこそ田舎!と言う感じで心が和みます。サザンカも焚火と言う童謡を知っているせいか幼い頃に繋がりますね。最近は色々な品種が出回って来ましたが私はやはり品種改良されていないサザンカらしいサザンカが好きです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カラスウリ、いつの間にか家の垣根に絡んでいたのに、
工事の関係で取らざるを得ず実りは見られませんでした。
真っ赤な実がきれいですね。
蔦の赤、楚々と咲く冬桜もいいですが、何と言っても
三枚のうちの中央、白にほんのりピンクが入った
サザンカがいいですね、美しい!
こんな時期、小さい頃は落葉の焚火で焼きいもを
焼いたものですが、最近の街中では焚火はできませんね。
見事に色づいたカラスウリ。ここにも秋の名残りがありますね。
ツタも、まだ当分の間は楽しめそうです。
中央のサザンカの柔らかな花びらが、なんともいえぬ暖かさを心に灯してくれます。
この、ほんわかとした暖かさなら焚き火を必要としないような感じを受けますね。
最近とんと見かけなくなった「焚き火」。立ち上る煙とあの暖かさに懐かしさを覚えます。
サザンカも、あることはあるけど、そんなに多くはないですね。
オー・ヘンリーかぁ~
ほろっと来るいい話でしたね。
最後の輝きというところでしょうか
カラスウリを茶花に使ってみたいと思いつつ、出会いがないので実現していません。
数え切れないほどあるなんていいなあ~
白の八重の山茶花は、バレエのチュチュのようで素敵ですね♪
縁にほんのりと紅がさしていておしゃれです。
そうですね、山茶花と聞けば焚火を連想します。
今頃は焚火も近所迷惑になって、見かけなくなりましたね。
♪サザンカサザンカ咲いた道~♪懐かしいですね(^_-)-☆
3年位前?紅葉もそれは見事でしたよ。お土産は、駐車場の売店で買った干し椎茸。桜山温泉でホッカホッカになって帰りました。
見渡す景色も広々と、また訪ねたい場所です。
小さい頃の思い出ではありませんが つい20年位前まで 家の周りは畑で 畑の隅で 紙くず、枯葉、雑物・・を 燃やしていました。焚き火大好き人間、綺麗に燃え尽きて灰になるまで なんとも ゆったりした気分。
それが 市の広報で 一切 焚き火禁止令?、周りに住宅が立ち並ぶようになってきましたので 仕方の無いことですが しばらく ストレスを感じた気がします。
焚き火の風景、古き良き日本の風景なんですがね。
ご無沙汰しています。
今年の後半は 病院通いの忙しい日々になって、
読み逃げしていました。
たかさんのお家には、
こんなに素晴らしいお花が咲いているのですね。
冬桜も風情が有って好いですね。
山茶花も色々、其々の趣で楽しめますね。
此方は紅葉が終わって、
蔦も葉を落としてしまったし、
カラスウリも見れなくなりました。
もう一度見れて、晩秋を楽しませて頂きました。
此れから日毎に寒くなって行きますね。
御身体ご自愛くださいね。
カラスウリは花良し、実良し、姿良しで実に絵になりますね。
真ん中のサザンカがお気に入りですか?まるで牡丹の花みたいでしょ!
ただ私は改良されていない上の写真のサザンカが好きで、これは以前、家に来ていた庭師さんと我が家のピンクのサザンカを交換して頂いたものなのです。
焚火が禁止されて、あの可愛らしい童謡も思い出の歌となってしまいました。有害な煙を出さない物で有れば燃やしても構わないと思うのですけどね。
藪の中で育つ植物ですが中々風情ある実ですよね。
蔦も次の木枯らしがやって来るまでの命でしょうか。この位ですと美しいと感動出来るのですが最近は家の壁にまで這い上がる勢いで♪蔦の絡まるチャペルで
なんて呑気に唄っては居られなくなりました。何処から種が飛んで来たのか分りませんがお世話が出来なくなってしまったら除草剤に頼るしかなさそうです。
中央のサザンカは直径7㎝位しかないのですが、こうして写真にしますと、とても大きく見えますね。僅かにピンクが射す そんなところが気に入っております。
カラスウリは藪に生える植物ですのでホッタラカサレた場所で無いと生育できない様なのです。
その種が飛んできて私の家の裏にも生えて山椒の木に絡まった事が有りますが主人が抜いてしまいました。
でも種が零れてまた何処からか芽を出す可能性も有りますね。
「最後の一葉」は確か中学だったか忘れましたが教科書に有った様な記憶が有ります。大変、感動した事を覚えております。