良い天気なので室内はぬくぬくと暖かですが木々の葉の揺れ具合から今日の気温は低そうです。何だか気温が、日毎で線引きされている様に感じられますね。
ムクドリが目一杯、羽を膨らませて陽光を貪っております
下ではヒヨドリが何を見つけたのでしょうね。黄色い物を咥えています。もしや蝋梅の実では?
ホオジロも喉が渇いたのかな?
「以上、毎朝繰り返される鳥たち(メジロも毎日来ますが動きが素早く写せない)の日常でした」
散歩道に花をたくさん付けた蝋梅が有ります。家のはヒヨドリが蕾のうちに啄んでしまうので今年は未だに花を見ておりませんが、何故、追い払う者も居ない畑の脇に植えられた蝋梅を狙わないのか、それが不思議でなりません。
蕾も可愛いい
そばを通った時の香りがまた良いですね。体の中を清浄してくれる様な甘い香り。この花、中国が原産との事で「唐梅」とも呼ばれているそうです。花言葉は慈愛、確かにウットリと眺めていると優しい愛に包まれている様な気がして来ます。「抜苦与楽」と言う言葉が有りますが蝋梅はそんな深い愛を放つ花なのでしょうかね。
天気悪くなって寒くなるって言ってたけど
今日はいい天気でお日様に当たってると暖かい
メジロあちこち動いてなかなか撮れませんよね
私も苦手です
凄い蝋梅 これだけまとまって花が咲くと一瞬何?って思いました 豪華です
抜苦与楽って言葉初めて聞きました
仏教用語難しいです
おそらく、こちらよりも群馬の方が寒いのではないかと思うのですが、
ロウバイが、もうこんなにも花を咲かせているのですね。
こちらは、まだ蕾が多いのに、この差はなんだろうという不思議な思いがします。
ヒヨドリが、食べるロウバイと食べないロウバイトの差と同じで、何か違いがあるのでしょうね。
これだけ花が咲けばメジロも喜んでやってくることでしょう。
花が散らないうちに、なんども挑戦して見てくださいね。
蝋梅の花数がすご~い♪
こちらまで香りが届きそうです。(´艸`*)
お写真を拝見していると春はもうそこまで・・って感じですが
今朝の冷え込みは厳しくて、庭のパンジーが縮こまっています。(^^;
家は太陽さえ出ていれば夕方5時頃まで暖房は不要なくらい暖かです。 ただ悪い事に太陽を背に読書しているとつい眠気に襲われて1時間くらい寝てしまう為に深夜12時を過ぎないと寝付けないと言う悪循環を繰り返してしまう事です。これも生活習慣病の一つなのでしょうかね。
メジロって何故あんなに忙しく動き回るのでしょう。10年くらい前に番いで良く遊びに来ていた時には木に蜜柑を射して置くと一羽が見張り役となり、もう一羽は気が済むまで貪っていたので良い被写体になってくれたのですが最近は何だかセカセカとしたメジロばかり。
蝋梅もこれだけ咲いていると豪華ですよね。これ1本の木なのですよ。
抜苦与楽・・・亡き住職(義兄)が元気な頃は遊びに行くと仏教について良く聞かされたものでした。あの時は「又か」と思ったものですが、でも何となく心に残っているものですね。
県内にある蝋梅園は今、見ごろを迎えました。家の近くではそろそろ盛りを過ぎた所も有りますよ。
そうですね、イケリンさんの所に比べると確かに県境は2m近い積雪になる雪国ですが、ここは殆ど降らず昨年から冬タイヤを履く事は止めた程です( 赤城おろしをまともに受けるのは前橋・渋川で、こことは1度くらい差があるのですよ)
蝋梅もそうですが柿も他所の家は鳥による被害も無くたわわに実っているのに楽しみにしている家の蝋梅や柿を何故か狙ってやって来ます。小さいながら池が在るからなのでしょうか。
メジロ、ジックリ腰を据えて写したいものです。こちらの焦りを読まれているのか・・・以前、ガラス戸に体当たりして気を失った時、快方して上げたのに恩返しが有っても良いと思うのですけどね。 めげずに頑張ります
そっか、家が在るから!!!
でもタカが居るんですよ、ここには(^_-)-☆
畑に植えられた、たった一本(樹高2mくらい)の蝋梅の木ですが凄い花付ですよね。
何の彩も無い中、ここだけスポットライトを当てた様な明るさでした。
只、これだけ咲いているのですから鳥の一羽、寄って来ても良いのにと思いましたが全く姿を見せず、それが残念でしたが、まぁ良い花見ウォークになりました。
昨日は風も無く遠くの山も霞が掛かり春そのものでしたよ~。 でも25日には最強の寒波が押し寄せるのだとか。体調を崩さない様、パンジー共々頑張りましょう!