また暑くなってしまいましたねぇ
昨日は大気の不安定による大雨警報が出されると共に何度も何度も
竜巻注意報が南部・北部に出されました
群馬は吾妻方面が大雨に見舞われた外は何事も有りませんでしたが
栃木の祭り会場で突風による被害が出てしまいました
山に囲まれ平野が広がる地形の宿命でしょうか
タカサゴユリが咲き始めました
歩く姿は百合の花
皆さんにその姿を見せたかったのに・・・この暑さ散歩も出来ませんて
ナンチャッテ
新聞店で引き続き購読のお礼として下さったユリですが名前は分かりません
もし下さる物がカサブランカだったら一生、購読し続けますのに
クロホウズキとアサガオ
運び屋さんは鳥かな? 空っ風かな?
ここ数年、毎年 咲く様になりました
放って置けばまた来年も咲く事でしょう
今年は大分遅れてサルスベリが咲きました
余りの暑さに調整していたのか、要領の良いサルスベリです
太陽の輻射熱に葉を痛めつけられ、花は絶望と諦めておりましたが
何のなんの、この美しさ
青色フジバカマもいよいよ満開になりました
姿に似ず繁殖力旺盛な逞しい花です
シュウメイギクが、たった一輪
息の長い花なので、これから暫く楽しめそうです
どの花も暑さに負けず良く頑張った、感動した! ん?これ誰かの言葉でしたね
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この暑さにもめげず花たちは元気一杯のようです。
誰に催促されるわけでもないのに、季節が来れば、自然に咲き出してくれます。健気ですね。
タカサゴユリは、こちらでは、すでに終盤ですが、群馬は幾分か季節の進みが遅いと見えて、
たかさん宅の庭では、これからが本番のようです。
タカサゴユリはタネで育ちますから、鳥からのプレゼントかもしれませんね。
平素、庭の野菜や花の種を、つまみ食いをしたお返しかもしれませんよ。(^。^)
青色フジバカマというのもあるのですねぇ。アサギマダラの飛来が期待できそうですね。
災害の後でも、自然界の回復力はすごいものがありますね。植物も昆虫たちも、ひたすら生きることにのみ邁進しています。だからこそ花や昆虫は美しいのでしょうね。今回は北海道も予想した台風が低気圧に変わり、しかも雨も風も少しで済んだようです。
でも今年はジワジワと雨量が増えてようで、例年の1.5~2倍も降ったそうです。(元来は北海道は雨が少なめ=雪があるので問題なし)爽やかな秋空が戻って欲しいのですが、この先一週間も曇りと雨ばかりの予報です。(-_-)
この言葉に反応しました
今年もまた
見せていただいて良かったです(^o^)
(実物にお目にかかりたいものです)
秋海棠、青色藤袴は咲いていますが、秋明菊はまだ蕾です。狭い我が家の庭ですが、夏の終わりを感じさせるアンデスの乙女が五分咲きです。友人から20センチ位の苗を貰い5年目ですが、今は2メートルほどになって黄色の可愛い花をつけています。近辺では見かけないちょっと自慢😁の花です。
暑さにかまけてぼおーっとしてないで、植物たちを見倣わなくっっちゃ…と思いつつ😅
数年前までは零れ種で育ったヤマユリが庭のアチコチで咲いていたのですが最近は見られず、タカサゴユリに代わりました。
最初はヤマユリを余りにも放置し過ぎため球根が痩せ、こじんまりしてしまったのかと思っていましたが全く別の種類だと言う事に最近、気付いたところです。
そうですか、ヒヨの恩返し・・・ (イソップの世界ですね)問題は私の度量が、どれほど有るのかどうか・・・感謝を前に、やはり来れば追い払ってしまいそうです。
青色フジバカマにアサギマダラですね! それは楽しみです。 此方は大歓迎。
木も花も鳥も虫たちも何一つ不平をこぼさず頑張ってますよね。
見習いたいところですが、どうやら私も文句タレタレの一員の様です。
>今回は北海道も予想した台風が低気圧に変わり、しかも雨も風も少しで澄んだようです
四国上陸の際、遠く離れた群馬でも結構な雨量でしたので心配しておりましたが良かったですね。
こちらは嘗ては無かった竜巻の被害を耳にする事が多くなりました。地球規模で気候が変わってきている様です。
雄さんは邪魔な草だと言って昨年、種が落ちる前に根元から切ってしまいましたので
今年は見る事も出来ないだろうと諦めておりましたが残った根が生きていた様です。
放って置いても目を出す強い植物ですから
多分、これからも毎年、可憐な薄紫色の花を見せてくれる事でしょう。
この花、ネットで調べてみましたら一株980円と言うのも有りました。信じがたい価格ですよね。
自然が有る事に感謝しなければいけませんね。
シュウカイドウにしてもシュウメイギクにしても何でこれほど慎ましやかな花なのでしょう。
残念なのはシュウカイドウの花数が少なく今年は仏壇に供えられない事です。
シュウメイギクは我が家もやっと一輪、開き始めたところですなんですよ。
>アンデスの乙女が五分咲きです
素敵な名前のお花をお持ちですね。初めて聞く名前ですが原産地はやはりアンデスなのですか?
愛くるしい、恥じらい、純心、清楚、やんちゃ娘・・・イメージが色々膨らんでしまいます。
やはり、ブラジル〜アルゼンチン辺りが原産地のようです。
たかさんのイメージどおり、「愛くるしい」「やんちゃ娘」がぴったりです。
豆科に違わず、花が終わるとササゲの莢をひとまわり小さくした莢になり、種が5個位入っています。植木鉢で発芽させ、今年の春近所の花好きの人にあげたりしました。たかさんにもあげることが出来たらいいのに☺️
葉の緑も生き生きと、花は青色が冴えて爽やかさですし、瑞々しくて心まで潤う感じです。
新聞店もご自慢のユリを贈ったのでしょうが、読者さんの心が読めてませんね~
次回はカサブランカが来ますように(^_-)-☆