先ずはチビッ子「へそ踊り」が口火を切ります
さぁ、元気出して行こう
本部長! 部長! なかなか決まってますよ~
男衆の「へそ踊り」準備も宜しい様でございます
腹出せヨイヨイ 臍出せヨイヨイ
へそ踊り
そ~れ! へそ踊り
皆、笛の音に合わせ口々に囃しながら飛び跳ねていきます
この身の軽さ ヨッ日本一!
若さ漲るこの動き そ~れ
跳ねて・跳ねて メタボを解消しよう
渋川が何故、臍なのか
渋川市は鹿児島・佐多岬と北海道・宗谷岬を結んだ中心に位置します
802年、蝦夷征伐の英雄・坂上田村麻呂が3度目の遠征の帰路
臍に似た大石を此処で見つけました その時、田村麻呂は
「あの上越の山を越して来ると都への半ば
此の地こそ日本の中心、この石を臍(ほぞ)石と定める」そう言われたそうです
以後、村人はその石を大切に保存し信仰の対象にしたのでした
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最近各地で賑わうよさこい祭りより断然いいなあ!
それにしても誰を見てもへそ絵の上手な事。
専門に描く人がいるのでしょうか?
これでお腹を膨らませたり、凹ませたり、揺さぶったりと
楽しめそうです。
浴衣で踊っている皆さんも、年に一度の晴れ舞台
蒸し暑さも何のその、粋ですね~
へそ祭りとは、これだったのですか。
お腹に描かれた絵がユ〜モラスですねぇ。
この絵を描くお腹は、多少メタボ気味の方が似合うのかもしれませんね。
さすがに若いお嬢さん方のへそ出しはないようです。
来年は是非実現してもらいたいですね。(笑)
こうなったら 全員参加、
女も度胸の時代・・、優雅な白い肌の臍踊りも その内 有りそうな無さそうな。
ブラジルカーニバル風になってしまい 和風な祭りで無くなってしまいますかね。
みんなその気になって 臍を出し 腹に絵を描き 街中で踊る・・一体感が生まれるんでしょうね。
なかなか見られない祭り風景、見事なレポート、写真でした。
ご苦労様でした。
踊る人も見る人もウキウキになれます。
ニコニコ顔で見させてもらいました。
ありがとうございました。
自家製リンゴ酢、記事にするほどのものではありませんでしたが、今日 作り方を投稿しましたので、お時間のある時にご覧いただけると嬉しいです。
そう言った由来があったとは、お祭りに重みが増しますね。
ほっそりさんもメタボさんも、それなりに可笑し味があって愉快です(^^♪
たかさんが添えた言葉もふるってますねえ~
お祭りではなくてスタジオに数人招かれて踊ってたような記憶です。
子供の幼児体系のポッコリお腹とメタボの大人のポッコリお腹。
思わず笑ってしまう楽しいお祭りですね。
顔が隠れることで大胆になれるのかもしれませんね。
浴衣の方々の手の動きから何を踊っているのか想像できました。
私も初めてでしたが結構、盛大でしたね。
今迄はそれほど興味も無く雄さんの誘いに渋々付いて行ったのがホンネですが
来て見れば何時の間にか祭りの雰囲気にのまれておりました。
お腹の絵は何方が描いたのでしょうねぇ。中々ユニークですよね。
特別な絵具を使用したのか汗で流れ落ちなかったのが不思議です。
落語で言えば「バカバカシイお笑いで!」となるのでしょうが
大声で囃したてながら軽快にステップを踏み踊る姿には圧倒されました。
この踊りは、いよいよ此の地に定着しそうです。
多少メタボ気味の方が・・・確かに確かに!何と言いましても表情が豊かになりますね。
女性のへそ踊りイケリンさん希望しますか?さっそく事務局に一報入れなければ(笑)
takeさんが想像されていた「ギョッの世界」が現実になりました。
女性と言えば群馬・大泉でブラジル・カルナバル(カーニバル)が毎年、開催されます。
一度、撮影に行きましたが凄い熱気でしたよ。
いずれにしても祭りを観に行くには目的(私は写真)が無いと行っても疲れるだけですね。
「見事なレポート写真」でしたでしょうか?暑さを押して行った甲斐が有りました、有難うございます。
祭りは日常を離れて思う存分、楽しむ所に良さが有るのでしょうね。やはり浮かれた表情は被写体として最高です。
写真を写しながら何時の間にか若返っている自分自身を意識させられるのも祭りの力かもしれませんね。
「リンゴ酢」の造り方、わざわざ記事にして下さいまして有難うございました。
私の血圧は、それほど心配する程の事は無いと思っておりますが中性脂肪に対する効果も有りそうですし
今年の異常な暑さからくる夏バテ予防にも期待出来そうですね。勿論、美容にも 頑張って作ってみます、有難う。