続き
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私達が会場入りしたのは10分前、前橋や高崎の花火の様に此処は混みあう事も無く
特に場所を選ばなくても何処からでも見る事が出来ます
7時半、第一発目が上がると間を置く事なく次から次へと打ち上げられました
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合間合間に打ちあがる単発花火もいいですね
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空いっぱいにひろがった
しだれやなぎがひろがった
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いちどにかわって あおいほし
もいちどかわって きんのほし
童謡「花火」 そのままの色の変化です
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本の一瞬のドラマですが、これほど人に感動を与えるものが外にあるでしょうか
そんな時間もそろそろ終わりを迎えようとしています
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最後を飾るスターマインの連発はやはり見応えが有りますよね
ファインダーに納まりきれない、このド迫力
息を飲む美しさが夜空を焦がし続けます
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そして最後の光を散らしながら30分の幕を閉じたのでした
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登山・キャンプランキング
迫力の面では、今ひとつという気がしなくもないのですが、
間近で見る花火は、打ち上げと同時に音がするので迫力が違いますね。
腹の底まで響くような音には圧倒されます。
花火は大空に描かれる色模様と音が、一つになってこそ感動を呼ぶようにも思えますね。
規模は小さくとも、素晴らしい花火大会だったようです。
これだけ近くで上がると、寝転んで見たいという気になりませんか・・・。
開いた瞬間身体に伝わる衝撃と音
花火の醍醐味 間近で見る花火には敵いませんね
花火に映し出される前方後円墳?
他では見られないここだけの花火ですね
今年は地元や近隣の花火がほとんど自粛で見ることが
できなかったので皆さんの花火見せてもらって楽しんでます
週末この前の足摺の隣四万十市(旧中村)の花火がありますが台風のコース次第で中止かも
たかたかさんの花火が今年の見納めになるかもしれません
たくさん揚がるスターマインも迫力ありますが、ドンと一発揚がって
大きく開く花火もスカッととして良い気分になります。
花火は写真で撮っても中々その美しさが撮り切れませんが、
上から四段目の花火は細部まできれいに撮れていますね。
ドンと開いた一番良いタイミングのように思います。
中ほどに使われている「紫色」は出すのが難しい色なのだそうです。
それがばっちり出ていますね。
素晴らしいショットです~(^_-)-☆
やっぱり近くで撮った写真は迫力が違います。
頭の中に音まで聞こえてきましたよ~♪
つい興奮気味で
写真撮りまくったことでしょう
花火とともに たかさんの様子が目に浮かびます(^^)/
どの写真も 迫力が感じられて・・・
良く撮れてますね
お孫さんたちと楽しい日々を過ごせたようですね。
夏の仕上げは花火ですか、いいですね。
私お地元の花火は今年は自宅から見ましたが、札幌在住の時は花火会場の横にあるマンションにいたので、花火の時だけ屋上を開放していました(住人専用)。
眼下の河川敷は身動きとれないほどの人混みですが、私達はゆったりとマンション屋上でビールのみながら・・・夏に3回花火大会あり、いつも堪能していました。札幌離れて15年になりました。
過日、雄阿寒岳に登ってきました。雌阿寒岳は6月に登っているので、夫婦山ですから片方だけは可哀想で双方登って落着ですね。
雪が降るまで何箇所行けるか?今年は天候不順で想定できません。
駐車もスムーズでしたし始まる10分前にも関わらずユッタリとした環境の中で眺める事が出来ました。
間近で観る花火は迫力が有りますね。数十年前振りの興奮です。
>寝転んで見たいと言う気になりませんか・・
(笑) ホント、その通りです。
リクライニングチェアが有ったら最高だったでしょうね。
足摺の花火、先日 拝見させて頂きましたが多少、遠くても特等席から写された花火はとても美しかったですね。台風20号が心配ですが今度はお隣の地区で
開催の様子。 台風情報によれば19・20号共に週末には日本海側に抜けるとか・・・でも、今は花火の心配よりも台風に対する暴風警戒が先ですよね。
無事に通り過ぎ花火大会が開催される事を祈ります。
古墳のシルエットと月、街の灯りと言う三拍子を従えた一寸、出来過ぎの様な中で打ち上げられた花火、古代の榛名山の噴火を想像させます。
古墳が出来たのは丁度、その頃の噴火でした。 そう思うと、ここでの花火は他では見られないロマンに満ちた花火大会と言う事になるのかな!
それに写し終わってから何時も後悔するのが三脚、混みあうだろうからと持参を躊躇ったのですが面倒臭がってはいけないんですよね。
これでは無用の長物でしかありません。
>「紫色」は出すのが難しい色なのだそうです
そうなのですね! 画像を観ますと成る程、美しく出てますねぇ。 まさに「玉屋・鍵屋」
会場でも盛大な拍手が起こっておりました。 こんな時こそ花火師さんの日頃の努力が報われる一瞬なんでしょうね。
何時も家の窓からズームを効かせて写しておりましたので大玉の様にレンズに納まりきれない花火を追うのは大変な面
感動の度合いは比べものにならない迫力でした。
時間が短かったのでアレヨアレヨと言う間に終わってしまいましたが「密度の濃い豪華な花火」 こんなのも、中々いいものですね。。
ズド~~ン!と言う体にダイレクトに響く音と共に影の立役者、花火師さんの真剣な眼差しが伝わってくるのも、やはり会場に来てこそ感じられる事でしょうか。