すぐそばには「コムラサキシキブ」(小紫式部)も植えられています。
野草の島の外周路近くにある「ムラサキシキブ」(紫式部)は
まだ色づきがおそいようでした。
まだ色づきがおそいようでした。
近くにある「ヤブムラサキ」(藪紫)は薄い毛が実の周りに
まだ少し残っていました。蕾の時はやはり産毛のような白い毛におおわれています。
まだ少し残っていました。蕾の時はやはり産毛のような白い毛におおわれています。
大好きな『「ネジキ」(捩子木)の花』は上向きに実をつけていました。
前回来た時はうっすらと色がついている感じだった「ミヤマシキミ」(深山樒)の実は
赤く色づいていました。
赤く色づいていました。
本丸休憩所脇に咲いていた「シュウメイギク」(秋明菊)は白も赤も
丁度見頃でした。
丁度見頃でした。
「トウフジウツギ」(唐藤空木)自生するの「フジウツギ 」より
濃い色で、観賞用として中国より渡来したそうです。
濃い色で、観賞用として中国より渡来したそうです。
本丸広場から梅林坂を下り、いつもの様に行くと
まだ「クコ」(枸杞)の赤い実がまだ沢山残っていました。
まだ「クコ」(枸杞)の赤い実がまだ沢山残っていました。
大手門から帰る前に撮り忘れていた「ノダケ」(野竹)の花を
新雑木林で探して撮りました。
新雑木林で探して撮りました。
蕾から花が出始めている姿も見つけました。
もっと沢山の花や実を見て写真に撮ったのですが強い風でブレて
ピンボケだったのでボツにしました。
ピンボケだったのでボツにしました。
撮影日 10月8日