鎌倉光則寺のヤマアジサイ、今年は約140種類程あり、それらを全部写真に
収めるのは大変なのですが、一鉢一鉢近くで見ると花や葉が少し痛んでいてもその色合いに
魅かれてしまい、並んでいる鉢のアジサイをカメラに全て収めたくなりました。
でも結局、ピンボケ写真が多かったり又気力がなくなったりで、どの程度の数をアップできるか未定です。
収めるのは大変なのですが、一鉢一鉢近くで見ると花や葉が少し痛んでいてもその色合いに
魅かれてしまい、並んでいる鉢のアジサイをカメラに全て収めたくなりました。
でも結局、ピンボケ写真が多かったり又気力がなくなったりで、どの程度の数をアップできるか未定です。
本堂のそばの『海棠の下』に置かれている「キヨスミ」(清澄)の鉢が沢山並べられていました。

装飾花の覆輪が赤く縁取りがあるような感じに見えます。

少し奥の客殿の前に置かれている「屋久島コンテリギ」
装飾花の花弁がちょっと変わっています。
装飾花の花弁がちょっと変わっています。

「ヤクシマシラユキ」(屋久島白雪)

いつも探してしまう「シラユキヒメ」(白雪姫)『原産地は愛媛県』と

「シチニンノコビト」(七人の小人)、装飾花が7つありました。

「スイコイヒメ」(酔湖姫)原産地高知県

「スイコノツキ」(酔湖の月)

「スイコノカスリ」(酔湖の絣)

撮影日 5月31日