自然教育園の武蔵野植物園へ行くと「カタクリ」(片栗)の花が
あちらこちらで咲き出していました。
あちらこちらで咲き出していました。
先月見ていた「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)、まだ少し咲き残っていました。
東高根森林公園で遠くから見ていた「モミジイチゴ」(紅葉苺)の花を
すぐ近くで見ることが出来ました。
すぐ近くで見ることが出来ました。
あちこちで見頃になっている「シュンラン」(春蘭)、ここでも葉の間から
咲き出していて花を探すのにちょっと時間がかかりました。
咲き出していて花を探すのにちょっと時間がかかりました。
すぐ近くで「カタクリ」が群生していたのですが、惜しいかな
花がまだ開いていませんでした。数年前は『丁度見ごろの時』に見ていました。
花がまだ開いていませんでした。数年前は『丁度見ごろの時』に見ていました。
水生植物園へ行くと、「ツクシ」(土筆)が出て来ていたのですが
終わりに近く数本しか見ることが出来ませんでした。
終わりに近く数本しか見ることが出来ませんでした。
来るときに気づかなかった「ニリンソウ」(二輪草)を
帰りに路傍植物園に行く途中で咲き出しているのを見つけました。
次回来た時にもっと数を増やしているのを見ることが出来たらとおもいました。
帰りに路傍植物園に行く途中で咲き出しているのを見つけました。
次回来た時にもっと数を増やしているのを見ることが出来たらとおもいました。
路傍植物園に戻ってきて「ランヨウアオイ」(乱葉葵) 、葉が綺麗に見えたので近寄って見た時
葉のすき間から花が咲く前の状態の蕾が見えました。ウマノスズクサ科で地味な花が咲きます。
神代植物公園で見た『コシノカンアオイ』(越の寒葵)に少し似ているような気がします。
葉のすき間から花が咲く前の状態の蕾が見えました。ウマノスズクサ科で地味な花が咲きます。
神代植物公園で見た『コシノカンアオイ』(越の寒葵)に少し似ているような気がします。
撮影日 3月17日