砧公園で子福桜や十月桜を見た後山野草園へ向かいました。
途中で「イイギリ」(飯桐)の大きな木の枝からたわわに赤い実がブドウの様に垂れ下がっていました。
途中で「イイギリ」(飯桐)の大きな木の枝からたわわに赤い実がブドウの様に垂れ下がっていました。

その近くではお茶の花が丁度見頃でこんもりとした葉の間に
白い椿に似た花が沢山咲いていました。
白い椿に似た花が沢山咲いていました。

山野草園の入り口の外で何故か今頃「ボケ」(木瓜)の花が
秋の陽射しを受けて咲いていました。
秋の陽射しを受けて咲いていました。

野草園に入ると竹垣の中の木の上に「セッコク」(石斛)
別名「チョウセイラン」(長生蘭)が見られました。本当は杉の木などに着生して咲くようですが
砧の山野草園ではこのように木の枝に取り付けてありました。
別名「チョウセイラン」(長生蘭)が見られました。本当は杉の木などに着生して咲くようですが
砧の山野草園ではこのように木の枝に取り付けてありました。

花は少し紫がかったピンク色で優しい雰囲気です。

その下辺りに「キイジョウロウホトトギス」(紀伊上臈杜鵑)が
綺麗に咲いていました。 普通のホトトギスとちょっと違って
下向きに連なって咲いていました。 上臈というのは江戸幕府大奥の職名で
優雅な貴婦人という意味で、
このホトトギスは紀伊半島に多く分布するそうです。
綺麗に咲いていました。 普通のホトトギスとちょっと違って
下向きに連なって咲いていました。 上臈というのは江戸幕府大奥の職名で
優雅な貴婦人という意味で、
このホトトギスは紀伊半島に多く分布するそうです。

散策路の反対側では「リンドウ」(竜胆)が何株か咲いていて倒れているものが
多かったのですが、この「リンドウ」はしっかり立っていました。
多かったのですが、この「リンドウ」はしっかり立っていました。

「ノコンギク」(野紺菊)が見頃を迎えていました。

「ツリフネソウ」(釣り舟草)が咲き残っていて花の上に細長い実が出来ていました。

「シュウメイギク」(秋明菊)

「キチジョウソウ」(吉祥草)花が咲くことが少なく、珍しく咲くと、
吉事(良いこと)があると言われて名前が付けられたようですが
実際には毎年咲き、花が茂った草の間で見つかり難いからだったようです。
吉事(良いこと)があると言われて名前が付けられたようですが
実際には毎年咲き、花が茂った草の間で見つかり難いからだったようです。

「トリカブト」(鳥兜)がそろそろ見頃を迎えそうです。

「ツワブキ」(石蕗)が野草園の外の咲き始めてきました。
これからあちこちで見られる花です。
これからあちこちで見られる花です。
