今朝も夜が明けます。
大好きな毎朝の夜明けです。 My部屋より
悲しみで枕をぬらした人にも・・・喜びに床についた人にも・・・
新しい日は希望をもたらすはずです。
イエスの十字架上での死の悲しみの後も・・・変わらぬ朝が来て夜が明けました
悲しみに枕をぬらした婦人たちも・・・起き上がり、イエスの墓に走りました
『イエスと一緒に来た婦人たちは、
ヨセフの後についていき、墓と、イエスの遺体が納められているのを見届け、
家に帰って、
香料と香油の準備をした。
婦人たちは、安息日には掟に従って休んだ。
そして、
週の初めの日の明け方早く、
準備しておいた香料を持って墓に行った。』
ルカ福音書 23章55節~24章1節
ところが・・・
『見ると、
石が墓のわきに転がしてあり、中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。」 2節。
主は復活しました。 私たち信者の『希望の光』です。
今日は金曜日。
仲間と、聖書通読・『聖書100週間』の集まりです。
今日は、ルカ福音書の最後。 『イエスの十字架上の死と復活と昇天』 です。
イエスの十字架の横。
『十字架につけられていた犯罪人の一人の方が、
「イエスよ、あなたの御国おいでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。
するとイエスは、
「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
既に昼の十二時ころであった。
イエスは大声で叫ばれた。
「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」
こう言って息を引き取られた。』
ルカ福音書23章42~46節
イエスの最期。
十字架上で苦しみの最中に・・・
イエスを励ますように、豊かな聖霊がイエスの上に降りました。
すると・・・
苦しみの事態は、何も変わりません。
しかし・・・
聖霊の力を頂き・・・御父と聖霊と共に・・・イエスの中に変化が生まれました。
苦難の内にあるイエスに、
苦しみを受容し、つぶやく自分を受容し、今までのこの世での本来のイエスの姿 が、顕著に、再現しました。
イエスは、苦しみの十字架の上でも、『神と人への愛』 と 『神への信頼』 の姿を 貫きました。
他者のために祈りを捧げるイエス。 『あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる。』 と。
神にすべてをゆだねるイエス。 『父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。』 と。
イエスは、神に栄光を与えました。
私達も・・・
イエスに倣って、聖霊の力を願いながら・・・。聖霊と共に・・・。
悲しみの翌日には、
悲しむ人の心が良くわかるようになって、
すべてを神にゆだねて・・・『他者のために祈る人』 に変身いたしましょう! 挑戦です!
そうすれば・・・
悲しみの中にも、 『希望が生まれる』 はずです!
以上。
私の今日の聖書通読の感想の一部でした。 お粗末様でございました
で・・・
今日は待ちに待った 『花金』 です。
帰宅直後から。
「今週もお疲れ様でした!」 と。
まずは食前酒。 幸せ! おいしい! 新物の『鮭トバ』。
小さな日常に幸せを探す。
一人一人を取り巻く『事態』は変わらなくても・・・『心』は変われます。 幸せになれます。
そうありたいと願っています。
今週は、夫のゴルフは、1回目に続き、2回の、『4位』。 47人中です。
(夫の名誉のために言い訳一言 打数は一番少ない。がシングルハンデの夫の1位は至難の業です。)
今日は。 『静岡県浜名湖産うなぎ』
『ひつまぶしセット』
蒲焼丼 と 茶漬け丼。 2種を用意しました。
でも・・。 2丼共に 『蒲焼丼』 で。 やわらかい! とろけます!
おいしさに、お腹も心も、とろけました
夫のゴルフ仲間の、最高齢者は 『85歳』
御影から姫路の奥まで電車とバスで、ご自分の足で、通います。 そして 『177打』。 ハンデ『45』。
「ゴルフは楽しいね! 僕の生きがいだよ。」 と。
私の聖書通読クラスも、最高齢者は 『85歳』
家からクラスの部屋まで、ご自分の足で、通います。 そして 『通読範囲の感想発表』。
「頭を働かすのは楽しいですよね! 私の生きがいですよ。」 と。
素敵なことですよね。
85歳の現実を受け止めながら、おしゃれで若々しく美しく、お人と交わりながら、『美しい老後生活』 です。
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
1週間お疲れ様でした。 穏やかな週末をお過ごしください。 お幸せに!
大好きな毎朝の夜明けです。 My部屋より
悲しみで枕をぬらした人にも・・・喜びに床についた人にも・・・
新しい日は希望をもたらすはずです。
イエスの十字架上での死の悲しみの後も・・・変わらぬ朝が来て夜が明けました
悲しみに枕をぬらした婦人たちも・・・起き上がり、イエスの墓に走りました
『イエスと一緒に来た婦人たちは、
ヨセフの後についていき、墓と、イエスの遺体が納められているのを見届け、
家に帰って、
香料と香油の準備をした。
婦人たちは、安息日には掟に従って休んだ。
そして、
週の初めの日の明け方早く、
準備しておいた香料を持って墓に行った。』
ルカ福音書 23章55節~24章1節
ところが・・・
『見ると、
石が墓のわきに転がしてあり、中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。」 2節。
主は復活しました。 私たち信者の『希望の光』です。
今日は金曜日。
仲間と、聖書通読・『聖書100週間』の集まりです。
今日は、ルカ福音書の最後。 『イエスの十字架上の死と復活と昇天』 です。
イエスの十字架の横。
『十字架につけられていた犯罪人の一人の方が、
「イエスよ、あなたの御国おいでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。
するとイエスは、
「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
既に昼の十二時ころであった。
イエスは大声で叫ばれた。
「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」
こう言って息を引き取られた。』
ルカ福音書23章42~46節
イエスの最期。
十字架上で苦しみの最中に・・・
イエスを励ますように、豊かな聖霊がイエスの上に降りました。
すると・・・
苦しみの事態は、何も変わりません。
しかし・・・
聖霊の力を頂き・・・御父と聖霊と共に・・・イエスの中に変化が生まれました。
苦難の内にあるイエスに、
苦しみを受容し、つぶやく自分を受容し、今までのこの世での本来のイエスの姿 が、顕著に、再現しました。
イエスは、苦しみの十字架の上でも、『神と人への愛』 と 『神への信頼』 の姿を 貫きました。
他者のために祈りを捧げるイエス。 『あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる。』 と。
神にすべてをゆだねるイエス。 『父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。』 と。
イエスは、神に栄光を与えました。
私達も・・・
イエスに倣って、聖霊の力を願いながら・・・。聖霊と共に・・・。
悲しみの翌日には、
悲しむ人の心が良くわかるようになって、
すべてを神にゆだねて・・・『他者のために祈る人』 に変身いたしましょう! 挑戦です!
そうすれば・・・
悲しみの中にも、 『希望が生まれる』 はずです!
以上。
私の今日の聖書通読の感想の一部でした。 お粗末様でございました
で・・・
今日は待ちに待った 『花金』 です。
帰宅直後から。
「今週もお疲れ様でした!」 と。
まずは食前酒。 幸せ! おいしい! 新物の『鮭トバ』。
小さな日常に幸せを探す。
一人一人を取り巻く『事態』は変わらなくても・・・『心』は変われます。 幸せになれます。
そうありたいと願っています。
今週は、夫のゴルフは、1回目に続き、2回の、『4位』。 47人中です。
(夫の名誉のために言い訳一言 打数は一番少ない。がシングルハンデの夫の1位は至難の業です。)
今日は。 『静岡県浜名湖産うなぎ』
『ひつまぶしセット』
蒲焼丼 と 茶漬け丼。 2種を用意しました。
でも・・。 2丼共に 『蒲焼丼』 で。 やわらかい! とろけます!
おいしさに、お腹も心も、とろけました
夫のゴルフ仲間の、最高齢者は 『85歳』
御影から姫路の奥まで電車とバスで、ご自分の足で、通います。 そして 『177打』。 ハンデ『45』。
「ゴルフは楽しいね! 僕の生きがいだよ。」 と。
私の聖書通読クラスも、最高齢者は 『85歳』
家からクラスの部屋まで、ご自分の足で、通います。 そして 『通読範囲の感想発表』。
「頭を働かすのは楽しいですよね! 私の生きがいですよ。」 と。
素敵なことですよね。
85歳の現実を受け止めながら、おしゃれで若々しく美しく、お人と交わりながら、『美しい老後生活』 です。
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
1週間お疲れ様でした。 穏やかな週末をお過ごしください。 お幸せに!