いよいよ明明後日。
マラソン大会です。
家族の愛に守られて・・・
完成です。 『出陣装束』
家族の愛に包まれて走ります。
私のランニング装束は、
家族からのプレゼントの品々です。
婿殿から: ラン用時計
娘から: スパッツ & iPodの袋
息子から: サングラス & iPod & ランスカート
嫁御から: 名古屋ウイメンズで毎年一緒に走ります。 記念Tシャツはお揃いです。
夫から: イタリア・アシジ・フランシスコ教会の木製ロザリオ式ネックレス
(大会毎に首にかけて走ります。軽い。お守りです。すっかり色あせています。)
どの大会の時も。 42,195km の走行中。
スタートから10km毎に・・・・
『My10kmのがんばり』 を、『祈り』 として、特別の人に、捧げます。
10kmまで:神に感謝&世界の平和 20kmまで:娘家族の幸せ 30kmまで:息子家族の幸せ
40kmまで:私たち夫婦の幸せ
残りの2,195kmは:応援の皆さんと大会スタッフへの感謝・・・祈りの時間が短くなりますね。ごめんなさい
100km大会のときは、10グループに、捧げています
そして。
いよいよ明日。
聖書通読会。 聖書完読です。
2011年年11月4日にスタート。 明日完読。 3年4ヶ月かかりました。
感動! 感謝! ありがたいことです!
最後の通読箇所は 『ヨハネ福音書』 です。
使徒・ヨハネは述べました。
『本書の目的』
『これらのことが書かれたのは、
あなたがたが、
イエスが神の子メシアであると信じるためであり、
また、信じてイエスの名により命を受けるためである。』
ヨハネ福音書 20章31節
大聖グレゴリウス1世(第64代ローマ教皇) も述べました。
『一つを見て、もう一つを信じた。
すなわち
キリストの人生を見て、それを通して、キリストの神性を信じた。』
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
お休み前に・・・
ちょいといい話。 新聞より。 海外こぼれ話。
『想定外』
「米ニューハンプシャー州のレストラン。
顧客サービスとして、誕生日に来店した客に30歳なら30%引き、50歳なら50%引き。
ある日、101歳の誕生日を迎えた男性客が来ました。
レストランは朝食を無料で提供した上、料金の1%にあたる7セント(約8円)を返金、
さらにバースデーケーキを振る舞った。」
ちょいといい話でしょ! お休みなさいませ!
**********
記録。 今日・5日は5㎞。
8時。3度。
3月走行距離合計 29km。