マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

孫との日々その① 雨の日の訪問者

2010-12-23 07:00:00 | 娘と娘家族

雨の日の訪問者・・ではなく・・娘家族の訪問


昔から洋画が大好き。中でも、フランス映画とスペイン映画が好き。

フランス映画は、終わりに結論を述べないのが好き。見る人の感性にまかせてどのようにでも判断できる終わりが好き。という私のフランス映画への偏見
『雨の日の訪問者』も大好きなフランス映画。
スペイン映画は、複雑な心理と人間の潜在意識がえがかれるようで好き。これも私の偏見。

小学校2年の時・・生まれて初めて・・洋画『王様と私』を見に親に連れていかれて時の強烈な印象は、忘れられない。それ以来の洋画ファンの私。

 
映画の話ではなかった。娘家族の話でした。


娘家族宅より昨日帰った私。 私を追いかけるように冬休みになった娘家族が、今日来た。


玄関に並んだ・・娘家族の靴4足。(写真の4足)
 じいさんばあさんの家には並ばない種類の靴。 とても新鮮です。玄関が華やぎます。


玄関に並ぶ4足の靴を見ているだけで・・これからの10日間に胸躍ります。 
 じいさんばあさんの日常とはまるで違う生活が始まるはずです。


   請う期待

ばあちゃん奮闘記・冬バージョンその⑥終了

2010-12-22 15:00:00 | 娘と娘家族

ばあちゃん奮闘も終わり帰宅の今朝・・バスからの景色は雪でした

娘宅訪問は、いつも、高速バスを利用する。バス中で本が読めるのが嬉しい。行き帰り10時間で1冊を読んでしまう。

今回は、『西南の嵐―銀座開化おもかげ草紙―』を用意した。
大河ドラマ「竜馬伝」が終わり・・明治維新の世の中の姿に興味が湧いて・・手に取った本。楽しみにしていた。

高速バス。途中に2回の休憩時間がある。読書でこった体。思いきり体を動かしほぐす

しかし・・
今回のバスの旅。今までとまるで違っていました。乗ってから、ず~と、寝っぱなし
2回の休憩時間も気付かずに、ず~と、寝っぱなし。
時々、目を覚まし周りを見る。何も変わったことのないのをチェックして、また寝る。
行きも帰りも、ず~と、寝っぱなし。  驚きました。体が睡眠を要求していました。

姉弟は、夜中に目を覚まし、起床も6時前。その度、起きる私は寝不足ぎみ。
助っ人ばあさん。娘家族の役に立てば、な~んてはりきりました。 

ばあちゃん奮闘・・体をはって頑張りました。楽しかった。やめられない。

************

我が街と・・学生時代から思い入れの深い『銀座』
 明治の時代の銀座の姿。『西南の嵐』で発見するのは先になりそうです。

ばあちゃん奮闘記・冬バージョンその⑤姉弟の一日

2010-12-20 07:30:00 | 娘と娘家族

リックを背おって。準備OK。登校です。保育園。

6時:「朝ですよ~。起きる時間ですよ~。」起こされる姉弟。

たいていは、姉も弟もすでに起きている。出かけるまでの1時間半。分刻み?に時間が流れる。

お手洗い→朝食はゆっくりとばっちりと家族全員の大切な時間 迷ってる暇もない。泣いてる暇もない。
→服を選んで着替える姉と弟。保育園の連絡帳に今日の予定を書き込むママ。台所で後片付けと弁当詰めのパパ。
7時半:先発隊・歩き組のパパと姉の出発。パパと姉のラブラブタイムです
→後発隊・車組のママと弟の出発。ママと弟だけのラブラブタイム

8時:保育園で4人は合流。 "行ってきま~す” ”また夜にね~


姉弟とパパママ・・それぞれの一日を頑張ります。保育園とお仕事です。


夕方6時:「お疲れ様~。」
10時間の保育園とお仕事・・頑張って・・今日の終わりです。


帰宅後:

帰ると・・また・・決まった時間が流れます。4人一緒。姉弟の楽しい時間。

姉は弟に本を読んであげ・・歌も一緒に歌って

弟の面倒をみる姉です。

パパは、お食事の用意(昨晩のうちにママが用意してあります)。ママは、お風呂の用意やかたずけです。


みんなで楽しいお食事。パパママと一緒だけで嬉しい姉と弟。

嬉しくておいしいダンスまで披露の姉弟です。


食事後
お風呂に入って→しばらくパパママとお遊びです。本を読んだりゲームをしたり自動車を動かしたり・・・。
姉と弟は、パパとママと一緒で、大満足。

9時:満たされた姉弟。「お休みなさ~い」ベットのお話タイムはママです。


姉弟・・長い15時間の一日を終えて、すっかり夢の中です
パパママ・・長い15時間を終えて、”いっぱいやりますか?” 安堵の時間です。


  今日も一日、普通の一日が、元気で過ごせて・・感謝感謝

大学院クラス風景:驚異の新事実?

2010-12-19 22:30:00 | 大学。大学院。本。コンサート。ラジオ。映画。
大学院クラスの勉強。

旧約聖書。ユダヤ教。ユダヤ的思考方法。ユダヤ人。・・・。なんて勉強を喜んでしている。楽しい。嬉しくてたまらないクラスの勉強。

先日のクラスで先生:
「こんな勉強をしている人は、ユダヤ人の中でも、まずいませんよ。」 
  ”ええ~~!そうなんだ!”と反応する私。 ”そんな反応されてもね~!”と先生。
「イスラエルで飲み屋に行きました。旧約聖書の勉強をしていると言ったら・・何のためにと?とユダヤ人に質問されましたよ。」
  ”ええ~~!” 驚異の新事実、を知って驚く私。


   『そんな反応っされてもね~。』先生の言葉。

『事実』を、驚異の新事実として反応するほどに、何もわかってないのですね~。てことです。


今晩・・
娘に私は、私の発見の、『驚異の新事実』の話をした。

娘の返事
「そんなこと当たり前でしょ。学問ていうのはそいうものでしょ。」とあっさりとね。

「日本人の中の何人の人が・・仏教の勉強をする? 話してる日本語の勉強を掘り下げて勉強する?」
「日本語も仏教も・・意識しなくても・・日本人にしみ込んでいる。日本人の生活にも思考方法にも影響を与えてる。
 ユダヤ人には、改めて考えなくても、ユダヤ教が影響している。
 ともかく、仏教徒やユダヤ教徒という言葉で表すものはなんなのよ? ということでしょ?」と教えられる。



   学問てそおいうことよ。

「今日、私は学生と、『・・・で。とは何か?』て勉強をしたのよ。
 箸で食べる。今日で終わる。いろいろに『・・で』は使われる。 その『・・で。』の勉強。 
  それをやって何になる? て言われればその通り。
 でも、『・・で』を勉強する。 それが学問の一部。ってことね。」と娘。


  そおか!! 
私が好き好んでやっている旧約聖書は・・『学問』だったのです。これぞ『驚異の発見』でした


 


ばあちゃん奮闘記・冬バージョンその④おやつ

2010-12-19 15:00:00 | 娘と娘家族

3時のおやつ:アメリカの干しブドウ1箱&バナナ

お昼寝から起きてきた弟。おやつの用意をする姉。二人揃って「おいしいね。」てうなずきあいます。


午後のお遊び

昨日買ってもらった「レジ」で何時間も・・店員さんと客ごっこです。交代しながら。



店員の姉
「レジが開きました。」
・・マイクを持って(レジおもちゃについています)開店を知らせる店内放送です
「いらしゃいませ。」
「おにぎり1個30円です。自動車1個1万円です。ハンバーグ1個100円です。飛行機1台3千円です。カードで払いますか?お金ですか?」
・・親や店の人たちの言葉を、聞きながら覚えているのには、驚かされます。
「カードですね。」「ポイントカードは持ってますか?」
・・カードをスキャンします。(カードもスキャン機もついています)
「お客さんの荷造りお願いします。」
・・マイクで、発送係りの呼び出しです。
「ありがとうございました。又おいでください。」ピョコンと頭を下げて

客の弟
「ありがとうございました。」最後の部分だけは姉の真似ができます。ピョコンと頭を下げるところもね


  3歳で買い物の仕組みが分かります。将来は何になると言うのかしら
   大人世界を、小さい時から学ぶ今の子供たち。選択肢が広いですね。

ばあちゃん奮闘記・冬バージョンその③メリークリスマス

2010-12-19 13:47:31 | 父の日。母の日。結婚記念日。

メリークリスマス 姉の手作りリースいかがでしょうか?

  玄関ドアを飾ったリース。姉の手作りです。


ママは朝食後・・スタバックスにこもりました。家に持ち帰った仕事に専念。
ばあちゃん・・・姉弟のベビーシッター。 家中の大掃除。天気が良いのではかどります。


ベビーシッター成功の3原則

①姉をほめる

「お姉ちゃんはお手伝いが上手ね。」
私の掃除の大いなる助っ人になろうと頑張りますよ。「次は何をすればいい?」な~んて具合です
「お姉ちゃんは弟にやさしいのね。」
弟を泣かせないように頑張りますよ。「賢! これはど~お?」なんてね。

②弟をほめる

「なんでも出来るね~。すごいね。」
1歳の弟でも、ほめられるのは大好き。「これ、賢ちゃんの。」て、自分でお片づけです

③禁句を作る

「『いや!』は恥ずかしいね。赤ちゃんの言葉だね。」「お姉ちゃんは、赤ちゃんじゃないもんね。」

これは効き目あります。3歳の子でもプライドがあります。
「お風呂にしましょうね。」「歯磨きタイムね。」の私の言葉にも・・「うん。」と即答です。『いや!』はなしです。



3原則より前の、『大前提』がありました。

★『十分に可愛がってあげる』・・大前提です。


弟の昼寝時。
姉とばあばの、二人だけの、楽しい濃厚な時間でした

「お勉強のママが帰ってきた時に驚かせようね、」と、二人で、折り紙を切って、貼って、リース作りです。
   弟のリースと自分のリースと一つずつ。 玄関のドアに貼り付けました。
「ママ喜ぶかな?」 「”お姉ちゃん!すご~い!素敵!”て言うよ!」
   楽しく濃厚な二人だけの時間これこそがベビーシッター成功の秘密兵器。大前提。


ママが、スタバックスから帰ってきました。
 「玄関のクリスマスリース!!」お姉ちゃん!すご~い!素敵!」てね。言っていた通りです


    メリークリスマス!


ばあちゃん奮闘記・冬バージョンその②着替え

2010-12-18 06:00:00 | 父の日。母の日。結婚記念日。

「今日の気分は・・水着ね!」 姉弟はシャツの上に水着を着て大はしゃぎです

姉と弟
起きた瞬間から・・離れない。弟は姉の後をついて回る。なんでも同じ。

姉:「水着を着よう!」 弟「うん。」 その日の好みの洋服を探して、着る姉弟。 大人が入る余地はない。自主性教育になっている
姉:「泳ぎの練習だ!」 弟「うん。」 床をはいつくばって泳ぐ真似をする姉。その後ろをはいつくばって手足をバタバタと進む弟。


「お出かけしますよ~~」とばあちゃん。

姉:「水着はまずいね。着替えよう!」弟「うん。」 二人で服探しです。

「今日はこれでいいね?」と姉。「うん」と弟。

どこまでも・・手をつないで・・・・姉と弟。


「出かけますよ~。」ばあちゃん。 「は~~い。」一緒に返事の姉弟です。

ばあちゃん奮闘記・冬バージョンその①二つの体

2010-12-17 06:00:00 | 父の日。母の日。結婚記念日。

ブリ大根: 夫の大好物

忙しく働く娘。
その娘の助っ人に・・高速バスに乗って8時間弱の道のりも、苦にならずに出かける・・『私』。
孫に会いたくて・・・高速バスに乗って長時間の道のりを出かける、ということはないない・・『ばちゃんの私』。

『私』と『ばあちゃん』では、大きな違いの私である。


昨晩は・・
一人残す夫に、”申し訳ないな~”て気持ち。別れの前夜に大サービスです

食事・・ゆっくりと、夫の好物を並べて
 前菜はカルパチョと牡蠣の佃煮・・メイン」はブリ大根&白菜漬物&ホウレンソウごま和え。 家庭的惣菜です。
食後・・デザートを頂きながら、ゆっくりと、夫のマイ・ブームのお付き合い
 ヒッチコックの『フレンジー』。息のむ怖さの2時間です。私も楽しみました。


夫が先に寝た後
 朝の2時まで:片付けと準備。2時間半睡眠。朝4時半:起床で出かける準備。朝6時:まだ寝ている夫に「行ってきます。」と挨拶。

    ここで『妻』は終わりです。


今昼は・・
1時40分:8時間程の道のりを隔てて・・娘と婿さんと孫二人が待つ家に到着。

   ここから『ばあちゃん』の始まりです。 助っ人ばあさんです
 

残してきたじいさんが気になる私。娘家族の役にも立ちたい私。
  体が二ついります。 体が二つになるといいのですがね。ヒッチコックなら出来るかもね

忘年会 その⑥:ナポリの海辺で?

2010-12-15 13:00:00 | 息子と息子家族

前菜:水牛チーズともう一種チーズ。生ハム。野菜煮込みシシリア料理。ここまで材料はイタリアから。
一口ミートロールにチーズをのせて←息子創作料理そっくり。サラダのピンクペッパーの香りがグー
 素材を生かした前菜。素材の味が際立つ料理。 今の時代らしく・・美味しい


    第6回目忘年会・・超大切な人生の道の同士(私には4人いる)の一人と二人だけで。
『ナポリよりナポリらしい景色を見ながら田舎の海鮮ナポリ料理を・・。』と宣伝文句の、『さくらぐみ』で。


テラス席 赤穂御崎の海 目の前に広がります。 何とも美しい

”景色をさかなに大切な人とワインを・・” ムードもシチュエーションも最高。


 田舎の海鮮ナポリ料理。  ランチは“おまかせコース料理”  写真でお楽しみください。


ピッツァ:マルガリータ2種 黄色トマトソースのマルガリータ 初めての味(甘口)

左半分 スタンダード・マルガリータ オーソドックスな味こそが田舎風

人生には・・忘れられない年がある。 今日同席の同士の一年。 同士の人生を大転換させた年でした。
 ”大転換の意味・・考えるに・・つかみきれない” と一年を振り返る同士。

 大切な一年間を振り返る席=忘年会 同席し共にいられるだけで私は嬉しい

      忘年会は良いものです


パスタ:CIMR DI RAPA(パスタの種類)とTACOZZETTE(イタリア野菜・苦みがある)が初味で新鮮 

薫り高いニンニク、鷹の爪、白ワインで味付けの旬の牡蠣。アルデンテのパスタに最高



  忘年会の豊かな時間。 今年を振り返り・・来年の展望を確かめる。


メイン:鯛のアクアパツァ シンプルにドライトマトのみ。 最高のソース味で勝負です

美味しいソース  大皿を傾けて・・一滴も残さず 美味いのです


 忘年会のおしゃべりと笑い。 満たされた時が流れます。 もう二時間以上。


特別注文:チーズ(水牛とブリー)と生ハム それに栗この栗に驚きの歓声の二人

イタリアの栗 最高! 栗を乾して甘味を出して燻製  甘くて複雑な味 機会あらば必ず召しあがって下さい!
   「イタリアのクリスマスには皆がポリポリとかじるのです」とイタリア人スタッフ
     栗一個&ワイン一杯分・・じいさんに御土産です

イタリアンスタッフと同士の相棒と私。毛色も故郷の味も違う者達。 『人種も豊か・・・。』
喜びと悲しみと驚きの詰まったそれぞれの人生。同じ日本で重ねる世界の人々の年々。『人生も豊か・・。』  ですよね。
   

店の内部:壁に石をはりつけて・・。田舎のナポリ風?

イタリアワイン:『VALLE DELL'ACATE』
 シャルドネとインツォーリア(イタリア人の発音聞き取れたのかな?)。果実のような苦みがおいしい

人と人とのつながりを大切に年を重ねていきたいものです。


デザート:リンゴのシュチュルデール?(要するにタルト) 栗も一杯入って。甘さも微妙で。
 
最後の一品のデザート。 食事を締めてくれます。 水牛のアイスクリーム。 美味しいよ~


 最高の3時間 楽しかったね。来年もよろしくね


  皆様も素敵なクリスマスを! メリークリスマス

ヤドカリ?

2010-12-15 08:03:11 | 父の日。母の日。結婚記念日。

ヤドカリ:目・・ちゃんとまつげがある。とても可愛い目なんですって。
巻貝の殻を住みかとし、そこに体を収め、殻を背負って歩く生活をするので・・ちぢこまる時も全てのパーツが邪魔にならないように作られています。
成長して大きくなると貝殻を取り替える。  機能美の極意。 


昨夜見た映画『サイコ』を思い出しながら・・『転居』・・ちょっぴり考えました。


『サイコ』のヒロインの不動産屋の美人秘書
親の借金返済に追われて貧乏な恋人と・・金がないゆえに結婚に踏み切れない。二人で悩み苦しむ。

そんな悩みにどっぷりつかっている彼女の目の前に・・・
「娘の結婚祝いに家を買ってあげたよ。現金で支払うので4万㌦持ってきた。」と・・子供に甘く子供を駄目にする?金持ち親父。
4万㌦の札束(1960年映画。当時で1千2百万位? 今なら1億円位のイメージ?)を秘書の目の前に積み上げた。
「今日は金曜日。銀行は月曜日まで開かないので金庫にでも入れておいて。よろしくね。」との言葉と共に。

お金がないばかりに・・愛する恋人と・・望みながらも長い間結婚が出来ないでいる美人秘書
4万ドルを手に持ってしまった秘書・・・・・・。事件が始まります。


不動産といえば・・
私も、自宅を3度買え替えた。 家族の成長に合わせて大きくしていった。ヤドカリのように。

1回目の持ち家売却の時
買主の親父さん・・『サイコ』の親父と全く同じ。・・「娘のために買ってあげる。」との言葉が同じでした。
買主の親父さん・・購入額全額現金札束で私たちの目の前に積み上げた。不動産屋で。・・「タンス預金です。」となすことも『サイコ』の親父と同じでした。


『サイコ』の親父 と 我が家の購入親父。・・世の中、西にも東にも、同じ人種がいるものと驚きます。


私達夫婦は、美人秘書とは違い
・・自分では数えることの出来ない札束を抱えて・・銀行に走りました


最初の自宅売却以来・・2度家を移りました。ヤドカリに真似て


じいさんと二人になって10年以上。・・家族が小さくなった。『転居』する? ちょっぴり考えてみたり。
ヤドカリも年を重ね・・・体が小さくなったら。体力がなくなったら。 持ち家をどうしているのかしら? 小さいのに取り替えるのかしら?
じいさんと私のように・・ヤドカリも・・めんどくさくなって・・行動が鈍くなっているのかしら?


今年は・・娘が家を購入。 歴史は繰り返されています。子供の活躍の番です。頑張って~。