久し振りに姉に電話をして、「鬼滅」の魅力を熱く語るわたし。
炭冶郎が長男だから痛みに耐えられたというエピソードで盛り上がっていたら
「どうして長男なのに次郎なんだろう」と姉が言った。
え、そういえばそうだ。
なんでだろうね・・・
うっかりつられてしまったけど、炭次郎じゃなくて炭冶郎。
ファンブックを買うほどファンなのに、素人みたいな勘違いをしてしまった。
久し振りに姉に電話をして、「鬼滅」の魅力を熱く語るわたし。
炭冶郎が長男だから痛みに耐えられたというエピソードで盛り上がっていたら
「どうして長男なのに次郎なんだろう」と姉が言った。
え、そういえばそうだ。
なんでだろうね・・・
うっかりつられてしまったけど、炭次郎じゃなくて炭冶郎。
ファンブックを買うほどファンなのに、素人みたいな勘違いをしてしまった。
『鬼滅の刃』の公式ファンブックを買うために、駅ビルの書店に行った。
漫画売り場をふらふらしていると「キメツ学園売り切れ」の貼り紙。
すごい、売り切れてる。
買いに来たわけではないけど、なんとなく感動。
鬼滅を見始めた頃、ガチャガチャに猗窩座のフィギュアっぽいものがあるのを見つけて
えー、煉獄さんを殺した鬼なのに人気あるんだ~と思って同僚に聞くと
「鬼側にもいろいろ事情があるんですよね。確か身体が弱くて鬼になったんですよね」
と言われ、そうなのか・・・と思っていたけど今なら分かる。
それは違う鬼だ。
しかも上弦じゃなくて下弦だ。
日曜はね、忙しいんです。
帰ってきたら、夕飯を食べて洗い物をして
ちょっとだらだらして、お風呂に入って
23:15の少し前にテレビの前に座って
暖かい格好で、お茶を飲みながら鬼滅の刃を見るんです!
漫画を全巻揃え、ストーリーは知っているわけですが
アニメを見ている同僚もいるし、『遊郭編』をわたしも楽しんでます。
ビキニのような格好の鬼を見たときは
(ラムちゃんへのオマージュ?)と思いました。
世代的な感想かな?