同僚が「運動した後、急にやめると身体に悪いんですよね」と言う。
続けて「なんか乳酸菌がたまっちゃうんですよね」。
それは『乳酸』だろう。
乳酸菌は身体にいいから。
その同僚が退社時間近くになって「もうダメだ、疲れた!」とふざけて叫んだので
「おまえも鬼になれ。鬼になれば永遠に仕事し続けられるぞ」
と誘ったけど、即座に断られた。
同僚が「運動した後、急にやめると身体に悪いんですよね」と言う。
続けて「なんか乳酸菌がたまっちゃうんですよね」。
それは『乳酸』だろう。
乳酸菌は身体にいいから。
その同僚が退社時間近くになって「もうダメだ、疲れた!」とふざけて叫んだので
「おまえも鬼になれ。鬼になれば永遠に仕事し続けられるぞ」
と誘ったけど、即座に断られた。
昨日の続き。
女子高生から見て50代が「おじいさん」かどうかは
個人差があると思う。
若く見える50代もいれば、落ち着いて見える人もいるわけだし。
そして、自分の父親と同じくらいなら「おじさん」だけど
それ以上に見えると「おじいさん」ということもあるのでは?
という女子高生側の個人差もありそうだ。
ただ、若いときほど年の差は大きく感じるもので
小中学生の頃は、1歳違っても年上感が強かったし
中学生の頃、大学生は「おじさん」だとさえ思っていた。
だから「鬼滅」の中で善逸や伊之助が
「おっさん」呼ばわりするところに共感を覚えつつ、笑ってしまうのだ。
みんな若いけど善逸たちから見たらずっと年上なんだもんね。
でも義勇や伊黒は、おっさん扱いされてない気がする。
見た目か?
威圧感か?
6~7歳くらいの子に
ねえねえ、鬼滅で誰が好き?と聞いてみた。
みんな鬼滅が好きということを前提に話しかける、うざい大人かも?
でも今、相手が子供でも大人でも鬼滅の話がしたいのだ。
もじもじしながらも「かなを・・・」と答えた子に対して
わたしは不死川、と言いたかったのだが
もしかして分からないかも、と思い
わたしは蜜璃ちゃんと、あとね巻き付いてる蛇も好き。
巻き付いてる相手は違うけど、ちょっと子供ウケを狙ったのだ。
いや、好きなんだよ、蜜璃ちゃんも鏑丸も。
すると子供が小さな声で
「いぐろおばない・・・」
フルネームか!
ああ、不死川が好きだって言えばよかった。
久し振りに姉に電話をして、「鬼滅」の魅力を熱く語るわたし。
炭冶郎が長男だから痛みに耐えられたというエピソードで盛り上がっていたら
「どうして長男なのに次郎なんだろう」と姉が言った。
え、そういえばそうだ。
なんでだろうね・・・
うっかりつられてしまったけど、炭次郎じゃなくて炭冶郎。
ファンブックを買うほどファンなのに、素人みたいな勘違いをしてしまった。
『鬼滅の刃』の公式ファンブックを買うために、駅ビルの書店に行った。
漫画売り場をふらふらしていると「キメツ学園売り切れ」の貼り紙。
すごい、売り切れてる。
買いに来たわけではないけど、なんとなく感動。