昨日の抜歯。
帰り際に、今日の手術についての注意事項とやらの紙を渡される。え?手術なの?先生曰く、そうです。ニ針縫ったし、根が深かったしね。だって。
薬局で痛み止めを買うこと。冷すこと。走ってはダメ。最後に自宅の電話番号を渡される。なにかあったら・・・と。
私は、すっかり病人になったように、家に帰ったら、お気に入りの韓国ドラマDVD、ちなみに題名は私の名前はキムサムスンをつけ、療養体制に入った。氷を頬というより首筋にあて、いつでも痛みがきてもOKの状態にした。
眠ったり、サムスニに笑ったりと極楽時間をすごし、夕方になったが、痛みはこない。そうなってくると、いろいろと食べ物が恋しくなってくる。昼も食べていなかったし・・・。おかゆにすべきだったが、用心深くゆっくりたべると、結構なんでも食べられる。
ゆっくりゆっくり食べた後、やってきたのは、歯の痛みではなく、猛烈な胃の痛みだった。胃が痛くてしょうがない。咀嚼をしたつもりが、粗爵だったに違いない。おまけに熱まで出てくる始末。
なんだか伏兵にしてやられたと感じた。
それに、先のことを考えると胃の痛みは続きそうだ。木曜までに、エッセイの提出。週末のガレージセール。ガレージの掃除と商品探し、値段つけ。おまけに今週は明日から雪だってさ。はあ~
月末のハーフマラソン。その翌週の、プロジェクトの報告。
全部自分が決めたから、これは伏兵に・・・・とはいえない事柄。