エッセイを返され、書き直しを要求された。書き直せば、グレード、評価を上げてくれる。今回の女性の先生は非常に真摯で、厳しい。外国人だからそれでもよくやっている・・・・・なんて、評価はありえない。当たり前だ。彼女の方が当然だし、私を一人前の学生として扱ってくれている。
英語の問題が多すぎると指摘された。読み方が足りないはずだ。 あたり。まったくその通り。このくらいでと、手を抜いてきた。自分の気持ち、心を騙ましていた。いいはずが無いことは、実は私が一番知っている。
こんなことになるんだね、ツケを溜め込むと。次回のエッセイ、プロジェクト、書き直しのエッセイと、三つ巴で締め切りが同じとは・・・。気が遠くなりそうだが、一つずつ丁寧にこなしていくしかない。