オオシロカラカサタケが生えてました！
30mくらい離れた公園跡にも生えてたけど、多分同じ個体（？）だな。
で、昨日の夕飯、何食べましたか？
私はカレーパン！
想像するに、昨日の日本全国夕飯はカレー度が高かったのでは？
「カレーは悪くない！」神戸教諭いじめの小学校に怒りの声 感覚ズレすぎ「給食のカレー中止」の情けなさ
確かに今、地元の小学生達がカレーを見たらこの嫌な事件を思い出すからカレーを給食で出すのをひかえる、って言うのは理解出来る。
しかし、カレー中止がいかにも問題解決するための働きなんだ！みたいに堂々と発表しちゃうのは明らかにずれてる。
カレー中止はオプションみたいな枝葉の部分で、やっても悪くはないけど、それを持ってもっと大きな根本的な問題に手をつけずに、そのくせいかにも『手は打ってます』的な事してるから反感買うんだよ。
何か事件を起こした犯人がよく見ていたテレビ番組とかマンガとかゲームを、それをやってたから悪い、的にすり替える体質が昔から日本社会にはあったが、それと同じだよね。
『時計仕掛けのオレンジ』観て犯罪を犯した奴は確かにいるが、同じ映画を見ても犯罪を起こさない人の方が圧倒的多数なんだから、それを制限すれば犯罪は起こらないとは単純には言えない。
元々いつか犯罪を犯すかもしれない素地や環境にある人のトリガーになる可能性はあるがね。
で、今回はカレーですか。
カレーが悪者にされたわけではないが、本来神戸市や学校が一般的に考えられる『やるべき事』をやらずに、どうでもいい事でいかにもやってましす的偽造をしているとこが問題なんだよね。
これって、なんか元NGTの山口真帆さん暴行事件の後、AKSの対応に似てない？
暴行示唆したメンバーの存在の有無、当時の支配人が説明放棄、被害者がネット発信しなければもみ消し、みたいな隠蔽体質。
で、世間にバレたら対応策が防犯ブザーの配布とか、ツイッターでのフォロー外し禁止とか、世間から『そこじゃないしょ！』とツッコミ感満載つうか。
多分、そーいう行為をする団体はかなり以前から今回に限らず、やばいとこがあるから明らかに出来ないから、そこじゃない事だけやり、いかにもやりました、やってます、で逃げようとしている、という証明だな。
やはり、今回は証拠ばっちりなんで障害事件として扱っていただきたいです。
