昨日、久しぶりにAmazo●からの「予言メール」がやってきました。
予言メールとは・・・
「ふふふ、お久しぶりだね。
実は、あなたの好きそうな本が発売されたんよ。
どうですか?
さらに、こんな本もあるんですよ?
こーいうの、好きでしょ、ふふふふ・・・」
というメールです(爆)
しかしまぁ、これが的中率が高いんですわ!
ってまぁ、私が過去に注文した履歴と検索履歴から、
「きっとあなたなら、こーいうのが好きでしょ?どう?」って割り出してくるんだけど、これがまー実に憎らしくも当たってるんですよ。
今回来たのは・・・これです。
「北斗の拳イチゴ味」の4巻・・・
はいはいはい、バレバレですね^_^;
4巻出たの知らんかったから、まぁありがたいんですがね~。
ってわけで、今日、本屋に買いに行ってきました。
市内でも1,2を争う大きな本屋に行って、無事ゲット!!してきました・・・
が、本屋行くとそれだけじゃすまんのよねぇ・・・^_^;
いっしょに、ハリネズミマンガ
はりねずみといっしょ
も買ってしまいました・・・
しかし、本屋は楽しいですね~♪
図書館も面白いんだけど、本屋は「今の世間の流行最前線」を知る道筋があるってうのか・・・
そういえば、地元の歴史書コーナーってわりと、店頭ベストセラー的場所にあるんですが、そこではやはり「韮山反射炉」関連の本が多くなってました。
あと、なんと今川義元本も!!
おぉ、やはりブームなのね、今川くんって!!
図書館もいいんだけど、図書館は本の区分が結構きっちりしているので、「自分のいつも行くコーナー」っていうのがほぼ決まっていて、そこ以外は素通りというケースが多いんだよね。
で、最近はそうでもないけど、基本的に本がぎっちり背表紙を向けて整列してるので、通りすがりに「あれ?」と思うほどのインパクトを受けることはあまりない。
自分の探しているジャンルとかまで行けば別なんだけど。
そういう展示方法は、「そういうジャンル」っていうのが明確になっていて、その系統を探すにはとても便利!なんだよね。
本屋だと、「こーいう本ってどこにあるんだろう?ジャンルでいうと何?旅行かな?写真本かなあ??」と悩む事が多い。
まあ、最近はパソコンとかの検索機器がよくある店も多いけど。
そして、本屋は基本「売れる」「売れてる」本が主なので、自分が探しているのがマイナーで売れなそうな本だったりすると、ある望みは薄くて、あぁやっぱりナイ・・・T^Tとなるのです。
が、反面「今、世間的にどういうのが流行っているのか?」「どういうのが人気あるのか?」と、知るには大変便利だし、そういう本なら入手もしやすい。
図書館は人気新刊なんかはほんとに、予約が三桁人数っていうのもありだしね~。
で、ネットの本屋のいい点は、図書館と似ていて、必要なキーワードを入れさえすれば、ほぼすぐ一直線にその本にヒット!!出来る事。
昔の本とか、マイナージャンルの本なんかだと、これはありがたい。
でもって、さらにAmazo●さんの予言メールみたいに、自動的に統計がとられて、「この人の好きなジャンル」とか、「この本を検索した人は、こういうキーワードでも検索していて、こういう本を買ってる人が多い、からこの人もきっと・・・?」っていう推測が効くんだよね。
本屋の店頭で、普通に見るよりも「ヒット感」は高いっていうか。
難点としては、大体本買う時は、「今、すぐ読みたいんだよ、ここでっ!!」っていうケースなので、実際に本がくるまでに間が生じる⇒気持ちもちょっと冷めている状態で読む、っていうあたりかな~?
本屋とか図書館で見つけた「ワクワク、早く家帰って読もう♪」の、ルンルン感にはやや欠ける・・・
と、まぁ、いろいろ一長一短ありますね~。
そして、さらに本が沢山なる場所といえば・・・古本屋!ですよ。
古本屋=安いっていうよりも、私は完全に「宝探し」ですな。
ギャンブル性も高く(爆)でも、かなりクセになるのでありました。
そういえば、もう街中には「七夕」が目に付くようになりました・・・
って言っても、もう来週あたりだもんね~、早い早い。
ってわけ(?)で、私はこれから「北斗の拳イチゴ味」を読むのです、ハイ。
予言メールとは・・・
「ふふふ、お久しぶりだね。
実は、あなたの好きそうな本が発売されたんよ。
どうですか?
さらに、こんな本もあるんですよ?
こーいうの、好きでしょ、ふふふふ・・・」
というメールです(爆)
しかしまぁ、これが的中率が高いんですわ!
ってまぁ、私が過去に注文した履歴と検索履歴から、
「きっとあなたなら、こーいうのが好きでしょ?どう?」って割り出してくるんだけど、これがまー実に憎らしくも当たってるんですよ。
今回来たのは・・・これです。
「北斗の拳イチゴ味」の4巻・・・
はいはいはい、バレバレですね^_^;
4巻出たの知らんかったから、まぁありがたいんですがね~。
ってわけで、今日、本屋に買いに行ってきました。
市内でも1,2を争う大きな本屋に行って、無事ゲット!!してきました・・・
が、本屋行くとそれだけじゃすまんのよねぇ・・・^_^;
いっしょに、ハリネズミマンガ
はりねずみといっしょ
も買ってしまいました・・・
しかし、本屋は楽しいですね~♪
図書館も面白いんだけど、本屋は「今の世間の流行最前線」を知る道筋があるってうのか・・・
そういえば、地元の歴史書コーナーってわりと、店頭ベストセラー的場所にあるんですが、そこではやはり「韮山反射炉」関連の本が多くなってました。
あと、なんと今川義元本も!!
おぉ、やはりブームなのね、今川くんって!!
図書館もいいんだけど、図書館は本の区分が結構きっちりしているので、「自分のいつも行くコーナー」っていうのがほぼ決まっていて、そこ以外は素通りというケースが多いんだよね。
で、最近はそうでもないけど、基本的に本がぎっちり背表紙を向けて整列してるので、通りすがりに「あれ?」と思うほどのインパクトを受けることはあまりない。
自分の探しているジャンルとかまで行けば別なんだけど。
そういう展示方法は、「そういうジャンル」っていうのが明確になっていて、その系統を探すにはとても便利!なんだよね。
本屋だと、「こーいう本ってどこにあるんだろう?ジャンルでいうと何?旅行かな?写真本かなあ??」と悩む事が多い。
まあ、最近はパソコンとかの検索機器がよくある店も多いけど。
そして、本屋は基本「売れる」「売れてる」本が主なので、自分が探しているのがマイナーで売れなそうな本だったりすると、ある望みは薄くて、あぁやっぱりナイ・・・T^Tとなるのです。
が、反面「今、世間的にどういうのが流行っているのか?」「どういうのが人気あるのか?」と、知るには大変便利だし、そういう本なら入手もしやすい。
図書館は人気新刊なんかはほんとに、予約が三桁人数っていうのもありだしね~。
で、ネットの本屋のいい点は、図書館と似ていて、必要なキーワードを入れさえすれば、ほぼすぐ一直線にその本にヒット!!出来る事。
昔の本とか、マイナージャンルの本なんかだと、これはありがたい。
でもって、さらにAmazo●さんの予言メールみたいに、自動的に統計がとられて、「この人の好きなジャンル」とか、「この本を検索した人は、こういうキーワードでも検索していて、こういう本を買ってる人が多い、からこの人もきっと・・・?」っていう推測が効くんだよね。
本屋の店頭で、普通に見るよりも「ヒット感」は高いっていうか。
難点としては、大体本買う時は、「今、すぐ読みたいんだよ、ここでっ!!」っていうケースなので、実際に本がくるまでに間が生じる⇒気持ちもちょっと冷めている状態で読む、っていうあたりかな~?
本屋とか図書館で見つけた「ワクワク、早く家帰って読もう♪」の、ルンルン感にはやや欠ける・・・
と、まぁ、いろいろ一長一短ありますね~。
そして、さらに本が沢山なる場所といえば・・・古本屋!ですよ。
古本屋=安いっていうよりも、私は完全に「宝探し」ですな。
ギャンブル性も高く(爆)でも、かなりクセになるのでありました。
そういえば、もう街中には「七夕」が目に付くようになりました・・・
って言っても、もう来週あたりだもんね~、早い早い。
ってわけ(?)で、私はこれから「北斗の拳イチゴ味」を読むのです、ハイ。