УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

しぞ~かに、ようこそ!

2014-01-31 19:39:15 | 日記
明日、あさってと静岡市にて、ジャパンレプタイルズショーが開催されますね!
ちらしをもらったんだけど・・・
富士山静岡空港で、より便利になりました!と、ありましたが^_^;
地元民から言うと、羽田空港から新幹線使った方が便利だと思う。
空港から静岡市内までの交通機関が、車利用前提?というくらいよろしくないし、時間もかかる(距離的にも結構ある)
そもそも静岡空港の数少ない売り^_^;は、空港駐車場が無料!と言うくらいで、確か。
なので、あまり使い道ないんだよね~。
と、前日に書くのもなんですが。
私は、明日あさっては試験で、県内東部に行ってるので行かれない確率高いんだなあー、残念(T^T)
しぞ~かに来られる皆さん、どうか楽しんで下さいね!
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アクセス解析

2014-01-30 19:17:57 | 怪しいチラシ、メール
さて、昨日の走り書きについて、もうちょい詳しくです。
このブログはgooブログなわけなんですが、私は他にも、いくつか違うところ使ってブログを書いています。
それとかと比較して、gooブログの特徴の良い点は・・・
「バックアップ機能がある」という点ですね~。
いったん、ブログを書き始めていて、ついうっかりなんかの拍子に閉じちゃった!!とかいう場合・・・
gooブログだと、直前の書いたところまで残っていて、復元してくれるんですよね~。
これで、一から書き直し!!がない、っていうのはだいぶ気分的に宜しいでございます。
反対に、イマイチ・・・と思うところは、アクセス解析機能がオプションで有料サービスになる、っていうところとか。
大まかな訪問者数とか一番読まれたページとかは無料でわかるんだけど、どういうキーワードから来てくれたのか?とかっていうのはオプションになります。
ま、確かにあってもなくてもいいって言えば良いのだけど、あればあったで面白い、でも、金払うほどでもナイ(爆)
あとはいちいち、「あなたの一年前に書いた記事はこれです」ってメールをよこすところ。
まぁ、たまにネタに詰まった時とかにはいいかもしれないけど、毎日毎日来てると、削除するのもめんどう・・・
私もあんまりマメじゃないので、フリーメールだとチェックとかってほどんどしないので、するとふと覗いてみた時に、恐ろしい事になっている・・・
しかも、全部どーでもいいこういうメールだっていうのがちょいとムカつく。
あとは(結構あるなぁ~/笑)Youtubeの貼り付けがめんどくさかったんだけど、こちらは最近改善されてスムーズになりました。
まぁ、文句は言ってもそれほど使いにくいわけでもなく・・・

他のとこのブログだと、
アメブロは解析結果は無料です、が、反面、アメブロに会員登録していないとメッセージが送れないっていうのが不便ですね~。
レスなら普通にかけるんだけどね。
でも、ピグやる人とかは選択肢があっていいかもね~。
あとは、私にはどうでもいいけど、芸能人とかタレント系はアメブロで書いている人が多いところとか。
あ、しっぺいもアメブロだ、そーいや(爆)
seesaaは、音声のみのファイルをUP出来るところがいいですね~。
でも、既定の写真サイズがあまりにもミニミニなのがイマイチ。
あと、ちゃんと設定しないと、自動的にキーワード拾われて、提携先(?)にリンクされちゃうのがちょいウザい。
まぁ、それでお小遣い稼ぎにしたい人もいるにはいるだろうけどね~。
yahooは、まぁそれほど使ってないのでなんとも・・・(爆)
F2とか、楽天も使ったことあるけど、語るほど使いこなしてないのでなんとも・・・
あ、そーいや、昔はninzyaとかのアクセス解析専門のところもあったねぇ~。
ブログっていうよりもHPサイト向きではあったか、アレは。

という感じで、このgooのブログは基本、アクセス解析が有料なので、私はやってないのですが、ただいまキャンペーンお試し期間だそうで一週間くらい無料で使えるんだよね~。
それにより、「閲覧元URL」が判明するのですが、そこに複数、最近出てきたのがyahooの知恵袋からだったわけで。
そこに逆飛びしてみたら、どうやら「金運七色財布」、に関する事のようで。
知恵袋に寄せられた相談によると、相談者は中学二年生で、注文したとか身に覚えがまったくないのにセントラル・アートセンターという会社から自分あてに財布が送られてきた、どうしたらいいのか?という事らしいです。
結局、両親に相談し、両親が受け取り拒否として処理してくれたようで、それで解決したようです。
この処置自体は正しいと思います。
で、この財布送りつけ、この事例以外はとりあえず表には出てきてないのでなんとも・・・ですが、もしかしたら、このセントラル・アートセンター(またはミリオン・アートセンターまたはルネサンス・アートセンター等々・・・他にもあるかも)、最近はついに「送りつけ商法」に走ったのかなぁ?と思ったりして。
送りつけ商法とは、主に狙われるのは年配者の家庭なんだけど、健康食品らしきものを頼んでもないのに送ってきて、覚えがないからと連絡すると、「間違いなく注文を受けた、契約不履行だ、訴える!!」とかとかと、脅されるので、怖くなって「それなら・・・」と、とりあえずお金を払っていいにしちゃおう、と思わせる詐欺手法ですな。
ただ、新聞に怪しい折込チラシを入れてそれを買ってみたけど、効果が出なかった・・・っていうのは、まぁかなりブラックに近いグレーゾンであり、購入者がそれなりに承知で買ったというあたりから、詐欺としては立件しにくいのですが、この「送りつけ」の場合は明らかに犯罪になりますのでね~。
前回、私の地元で「金運七色財布」が入った時、いつもより(爆)チラシの大きさが倍になってきたので、いよいよこの会社、この手法に勝負をつける気になったのか?とちょっと思ったのですが、折込チラシの次の手は「送りつけ」にした・・・のかもしれませんな~。
というわけで、皆様、お気をつけくださいね。
万が一、こーいうのが来たら、受け取り拒否で、念のために消費者センターに相談というか情報を流しておいた方がいいかも、です。
相手とコンタクトを取る必要もないと思うけど、万が一向こうから苦情みたいな電話が来たら、間違いなくこちらは注文した覚えもない、警察と消費者センターに相談している、とかって言って断固として強くでましょう。
で、実際に警察に連絡してもいっけど、多分警察だと反応鈍いと思う(爆)
警察って、事故とか犯罪を未然に防ぐっていうよりも、何か犯罪が起こったら解決する、という方に力を入れてる方向にみえるからね~。
あ、事故を防ぐためにスピード違反とか一旦停止違反とかの取り締まりは積極的にやってるか(爆)
なので、まぁ消費者センターの方が適材適所だと思います。
皆様、どうかお気をつけくださいね~。
念のために、警視庁のサイトですが(笑)リンク貼っておきますね~。
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2014-01-29 21:38:46 | 日記
Yahooの知恵袋から、当ブログへのリンクが貼られたよ^_^;
内容は、当然(?)怪しい関係ネタだ。
確かに
「あーいうの書いて大丈夫?」と一部から心配されてはいますが。
ヤバイヤバイ^_^;
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『エクソシスト』

2014-01-27 17:03:31 | 映画

ウォンカチョコ、買いました~。
とりあえず、青いヤツを食べてみましたが・・・
ベリー系(ガム)味の砂糖っぽいジャリジャリしてるのが入ってる感じです。
最近、チョコと言えばフェアトレードのチョコかきのこの山(笑)くらいなので、比べるのもなんですが、フェアトレード品に比較すると、案外チョコっぽくない、というかカカオっぽくないんだね~、と思ったりして。
これは、多分ウォンカチョコが、っていうのじゃなくて一般の市販されているチョコとフェアトレードのチョコとの違いっていう事なんだろうけどね~。
フェアトレードのチョコレートは、シンプルで素朴なんだけどなんつうか、複雑な味、という一見反対の特徴を持ってるような感じなんですね~。
簡単にいえば、グラニュー糖と、サトウキビそのものの糖分、その差っていうか。
生のサトウキビ齧ったあの甘さとグラニュー糖の甘さ、その違いと似ているような気がします。
サトウキビそのままの方が手を加えておらず、素朴でシンプルな甘さなんだけど、その中に雑多な様々な風味が残るっていうかね~。
グラニュー糖だと「甘い」以外はあまり感じられないという、そーいう差がチョコにもあるっていう感じというか。

で、レンタルしていた「エクソシスト」を、昨晩見ました。
昔、確かに子供の頃映画館で見たし、かなり当時ショッキングっていう感じで話題になった映画でしたが、実際に今現在見てみると・・・
案外、「静か」な作品だったんだな~というのが第一印象です。
というので、「怖い映画」とはやはり思わなかったなぁ~。
もちろん、ショッキングなシーンはたくさんあって、そのあたりが話題になっていた一因だとは思うけど、通してみると静かな場面の方が基本のトーンのような気がします。
悪魔がついた少女を救う、っていうのが目的とは言え、真実のテーマは、そのエクソシストを行うカラス神父の内面での葛藤、「神はいるのか?いるなら何故助けを求める自分(我々)に答えないのか?」
という、神父であれば考えてはいけないような基本中の基本の疑問、それに対する葛藤、それがテーマなんだろうなぁ~と。
そして、それはカラス神父だけでなく、基本的にキリスト教徒であるだろうこの映画を見ている観客たちにも投げかけられた問いかけ、なのかもしれません。
神の存在を信じる、実証するためには、悪魔の存在が必要なのである、故に神は悪魔を滅ぼすことはしない、どんなに悪魔が人間を誘惑し、害を与えようとも・・・っていう、裏設定(?)この証明みたいな一面もある、というか。
日本にキリスト教が伝わった戦国から安土桃山時代あたり、織田信長はわりとキリスト教布教に関しては理解を示し(彼自身が日本既成の宗教団体と反目していた、っていうのもありかとも思うが)その後、彼の後を次いで日本統一を果たした豊臣秀吉は最初は理解を示したが後には禁止、キリスト教を弾圧、それが江戸時代の徳川幕府も受け継いだ、という日本の歴史を見るに、何故キリスト教を日本は禁じたのか?っていう理由は諸説あるらしけど、その中のひとつが「キリスト教は現世での幸福よりも来世、神の元へ行ってから幸せになると信じ、現世で受ける迫害、犠牲を厭わない、かえってそれこそが神の御許に近づく手段だと捉える」という厄介な性格、そーいうあたりにある、という説がありました。
こーいう、宗教色がある映画を見ていると、そういうあたりを思い出しますね~。
先に、いろいろ実際この映画が作られた時の裏話とかを聞いていたのもあって、「あーなるほどねぇ」と思うところもチラホラ。
この映画公開当時は、「この映画に関わった人が死亡した。」とかっていう祟り的うわさもあったそうなんですが、これは実は作ってる方が宣伝のためにわざと、自分たちから流したネタだという^_^;
そして、映画を撮る時に、演技を超えた真の演技というか感情を表させるために、俳優さんたちにとんでもない荒行を度々しかけたとかね~。
わざと突然、耳元で銃を発砲し、その驚愕した表情をこっそり撮ってそれを使う事で、演技ではないリアルな表情を作りだしたとかね~。
今、これやったらどうなんだろうかねぇ?というか、先日、デヴィ婦人がテレビのバラエティの収録時に観客の女性を平手打ちにした、っていうスキャンダル(?)がありましたね~。
これ、本当か不明ですが、実は製作サイドがその女性客に「デヴィ婦人を怒らせるように煽れ」と、そしてそれをデヴィ婦人に伝えなかった、っていうのも、この映画みたいに「作り物ではない、ホンモノのデヴィ婦人の感情を出させたかった」っていう事に由来するのかもなぁ~、と思ったりしてね。
まぁ、どのあたりまでがOKなところなのか?は、なかなか難しいですが。
「エクソシスト」の場合は、そのだまし討ち的なところがあったからこそ、「ホラー映画」の枠を超えた名作として年月経った今でも語らえる作品になった、というわけなんでしょうが。
あ、「エクソシスト」って、名作故に何回か「○周年記念」として時々上映されていて、その度にビミョーに変わってるそうです。
元々カットされていたシーンが復活したり、削られたり、とかね~。
今回、私が見たのは25周年記念版でした。
また、CGとかがほとんど無く、ショッキングなシーンとかもレトロな感じのテクニック、ピアノ線でつるすとか、そういう古典的な手法なんだけど、かえってその方が「ナマ」の迫力が出るっていうのが面白いですね~。
なんでも描ける(ように思える)CGよりも、限界のあるローテクな方がリアルに感じるっていうところが。
すべてを見せるよりも、隠してある方がより怖く見える、こういった「人間の想像力・空想力」を刺激するのかもしれませんな~。
うーむ、やはり見直してみて良かったです。
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『フィルス』

2014-01-26 17:58:28 | 映画
昨日、今日はわりかし暖かいのですが、それでも寒いは寒い。
寒いと、ますます朝起きるのが大変になるのですが、私の場合、起床がやっかいになる一番の原因は、寒さでも暗さでもなく、それはズバリ、猫たんぽ!!
猫がぴっちり横に張り付いて寝てるので、それを振り払って起きるのが非常に大変なのだ。
特に、朝は、朝だけ限定でソーニャが猫たんぽに来てるのですな。
普段は、目が合っただけで逃げ去っていくソーニャが、朝だけは寝ぼけてるのかさわりまくっても平気で、ゴロゴロおなか見せてゴロニャーンと、まるで普通の飼い猫状態になってるのだっ!!
しかし、しっかり起きるとすぐ逃げ去るT^T
という感じなので、朝は特に猫いぢりで時間があっという間に過ぎていく・・・
しかし、休みの日ならば、いぢり放題っ!!(本猫が来てれば、の話ですが)
ってわけなので、休みの朝はあえて寝坊放題になる、ぐーたらして寝過ごして後で後悔する、っていうわけじゃなくて、積極的な寝坊といいますか(笑)
ってわけなので、土日は朝寝坊放題。

で、昨日はようやく起きた後は針灸治療に。
相変わらず足が冷たいのと、肩と背中が凝りまくってる(しかし自覚症状がない)ですが、とりあえず足の血流循環をよくするツボを教えていただいて、あとは温熱治療というか・・・
風呂に入って温まった後、足だけに水かけて急に冷ます、その後また湯船で温まる、その後また冷水をかけ・・・を繰り返す。
これで、末梢欠陥の拡張収縮を急激に繰り返し、毛細血管を鍛えるそうな・・・
なんか、なんかの修行みたいですね~^_^;
温まった後、冷やさずにそのまま寝るのがいいもんだと思っていたんだけどねぇ。
試してみよう、と思いつつ、なんか決心がいりますねぇ、コレって^_^;
その後は、一休みしてから外猫ボランティアに行こうかと思って、タリー○でお茶しようかと思ったら、いっぱい。
あ、そーいえば最近、その近所にブルーノート関係のカフェが新しくできた、とかってなんかの広告で見たなぁ~。
でも、こっちはもっと混んでるだろうなぁ、静岡人ってとりあえず新しモノ好きだから(笑)
と思って、ちょいと覗きに行ったら偶然席が空いていて、すぐ入れた!!
でも、すぐまた満員になったっぽいけどね~。
ブルーノート東京がプロデュースしているという、ブルーブックスというカフェだそうな。
おしゃれ系というか、アート系の本も沢山置かれていて、それを見ながらとかおしゃべりしながら、いくらでも長居していいよ~と宣伝ではなってましたが、そーいう感じでお客が多いので、いいといわれてもちょっと長居はしにくい雰囲気(笑)
いや、気にしなきゃいいんだけどね、別にスタッフの方からの「はよ帰れ」的なプレッシャーは全くないんだけどね。
ブルーノートっていうと、私的には「デスノート」でキラ様が居た店(爆)とか、「アドリブ部分はブルーノート的なコード進行で」とかって指示されて、「????????なんじゃ、そりゃ???」と思った過去くらいしか思い入れはないんですがね(爆)
で、コーヒーだけにしようと思いつつ、ついつい食事も頼んでしまった。


ペンネのゴルゴンゾーラ・ソースにイチゴチョコ付、というなんだかよく判らん取り合わせ。
いや、ゴルゴンゾーラ、そのまま食べるのはそんなに、なんだけどソースにしたのはわりと好きで、そしてペンネがそれ以上に好きなんだな、私。
なんか、あのムチッとした食べ応えのある食感にプチッという空洞の独特の触覚のハーモニーというかなんつうか(笑)
そして、イチゴですが、普通に生食したりとかケーキに乗ってるイチゴよりもやや酸味がある感じで。
なんつうか、そうだな~、イメージとしては「いちご大福」系というか。
それぞれ、相手に合わせるとか溶け合ってのハーモニーとかっていうよりも、お互いに自己を一歩も譲らず主張しあっているけど、それはそれで、たまにはまぁありか~と力技で食べてる側を納得させちゃうような感じの料理というか(笑)
さらに、チョコがこれまた独立性を大いに主張しているというね~。
うーむ、別にゴルゴンゾーラ単体でいいのだけど、何故こういうとりあわせにあえてしてるのか?
世間はそーいうもんなのか?謎だ・・・
コーヒーは量が多くてしかもおかわり自由!!
まぁ、特に感激するほど美味い!!というほどでもないけど、十分なコーヒーという感じですな。

で、日曜でお休みの今日もそういうわけで散々遅くなってから起きて、その後映画見てきました。
映画『フィルス』R18+版予告編


監督は知らない人なんだけど、主演がジェームズ・マカヴォイ。
ジェームズ・マカヴォイっていうと、今まで演じてきた役柄に共通するイメージとしては、わりと心優しい人だけど半面、気弱で押しに弱く流されやすい、なので、彼自身がというよりも巻き込まれて結果として悪い方に流されちゃったり、とかっていう役柄が多いように思います。
しかし、今回はアル中でヤク中、お下劣なセリフを言いまくり、自分を信じている人を陥れるのも平気、他人を利用しまくり、っていう悪党の役柄でございます。
が、これがまた合ってるっ!!(笑)
さすが、役者だね~!!と、関心しましたよぉ。
あ、R-18です。
アル中でヤク中なので、結構彼自身の精神とか心理面がズタボロで、不安定、それを彼の目を通して描く場面も多いので、病的な感じもあり、何が真実で何が彼の妄想なのか区別しにくい、んですが、これが結構リズムがよくて面白かったなぁ。
まぁ、お下劣感も高いのであまりお勧めしにくいのですが。
彼の心は最初から最後まで悲鳴を上げてるんだけど、彼自身はそれにずーっと気づかない、最後にようやく気付いた時は・・・という感じでねぇ~。
悪夢率が高くなりそうな映画でございました。
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