ニュースネタいろいろ

北斗市・・・って、どこにあるか知ってますか？
いやぁ、私は全然知らなかったのですが。

北斗市（ほくとし）は、北海道渡島総合振興局中部の市。
上磯郡上磯町と亀田郡大野町が2006年（平成18年）2月1日に合併して誕生した。
渡島地方では旧亀田市以来3番目の市で、函館市に次いで人口の多い自治体である。　From:Wiki

だそうです。
どうやら、北海道の道南地方らしい。
で、この市がここ数日、急に話題になっているのですが・・・
確かに、こりゃ～話題になるわいっ!!という。
この市の「公式キャラクター」が、ねぇ・・・
こりゃ、スゲーわっ!!
確かに、話題性抜群です!!
これは、もはや「ゆるキャラ」ではなく「きもキャラ」というジャンルと言ってもいいかもしれません。
まー、私のところのご当地キャラの「あおい君」は、じゃ、どーなんじゃ？って言われると、まぁそれはそれでゴニョゴニョゴニョ(爆)
ただ、あおい君と、この北斗市のその名もずーしーほっきー!!



ちなみに、あおいくん↓



似ているよう(?)路線ではあるけど、この二人(?)の間には、結構な差があるんですね～。
っていうのは、あおい君は、行政側が静岡市出身のマンガ家しりあがり寿さんにデザインを頼んだ、という時点でまぁ大体どういう路線かはわかるわけですな(爆)
そして、そこには行政の意向はあるけれど、一般市民の意向はないのでありますな。
出来たから、よろしく!!という感じ。
しかし、ずーしーほっきーは、地元(に近い)函館の大学のメンバー及び地元小学生たちのアイディアにより生まれたキャラクターであります。
さらに、その生まれたキャラクターはずーしーほっきーだけではなく、5体ほど候補があった。
その5体の中から、市民投票で選ばれたのが、ずーしーほっきーなのであります!!
そこには、北斗市民の強い意志と嗜好が反映されているのでありましょう!!
すごいぞ、北斗市民っ!!
モデルは、北斗市の名産、ホッキ貝のお寿司、なんだそうです。
なんだか、両生類っぽいですな、目つきとかさ。
サンショウウオ系みたい。
おなかの部分はお米なんですが、これがまたなんか、おなかに卵抱えてるみたいに見えるんだよね～。
着ぐるみも製作中!!って事ですが・・・
ホッキ貝の部分は、シリコンみたいな素材でリアルな感じ、食品サンプルみたいなああいうレベルにしてほしいなぁ。
で、手足は白タイツのモロに生手、生足っていう感じで。
目は、一昔前の人形みたに、振ったりすると目の部分だけ動くタイプにして、常に目が段違いにうつろに動くようにするといいと思うんよ～。
おなかのお米部分は、運動会の玉いれのあの玉をたくさん貼り付けたような感じとかにして・・・
そして、重要なのがその動きっ!!
公式プロフィールにて、すでに「何を考えているかわからない。突然四つんばいになる」ってありますので、これをぜひ、有効にリアルに再現した動きをしなくちゃなりませんな!!
中の人の責任は重大ですよっ!!!
あー、でも、ぜひこれ、見てみたいですねぇ～。楽しみです。
ゆるキャラって、わりとベースは哺乳類とか鳥類、あとは花とかの植物とか、妖精系とか、まぁ言ってみれば「いかにも」っていう可愛いキャラが多い中、なんだか段々その飽和度上昇に伴って、いろいろな「怪しい」系ゆるキャラが出てきているようで・・・
こっそり、ゆるキャラグランプリにも探すと、ソレ系キャラがいたりするので、面白いですね～。
これこそ、クール・ジャパン？

で、今度はTVネタ。
私は、TV全然見ないので知らなかったのですが、昨日のバラエティ番組の中で、群馬県桐生市の「きのこ茶屋」さんが紹介されたそうでして。
なんでも、TV朝日系の黄金伝説・秘境めしで、紹介された!とか。
きのこ茶屋・・・
うーむ、秘境なのか？と、歩いていった(しかも2回も!!)私としては思うのですがねぇ。
でも、確かにとても美味しいので(私は、特に天ぷらが気に入ったよぉ）お近くの方とか、機会があったらぜひ、食べに行ってみてくださいね～。
TV放映で、話題になったら、もしかしてあの「ホステリンソーダ」(しいたけソーダ)の通販が再開しないかなぁ？と思ったりしてね～。

世間はすでにクリスマス

ですね～、クリスマスのイルミネーションも始まってるし、街中の音楽はクリスマス系だしね～、あぁ早い、早い・・・
そーいや、地元の求人広告に、キル・フェボンの臨時アルバイト募集!!とかが載ってまして、ちょっとトキめいてしまいました(爆)

で、今日、つい買ってしまった。

ミニ・ケロリン!!
スマホにくっつけるヤツです。
なんか、すぐ無くしそうな気もするが・・・^_^;
ケロリンっていえば、つい先日、地元ローカル新聞に、静岡県内の銭湯の記事が出てたんですね～。
それによりますと、静岡県内の現在の銭湯数12ヶ所・・・
かなり少ないです。
東京都だと、一区分以下、っていう感じかなぁ？
12ヶ所のうち、私が行った事がある銭湯は5ヶ所。
なのですが、ショックな事に、菊川市の菊の湯さんが載ってないっ!!
2年くらい前に、菊の湯さんの前を通りかかった事はあるんだけど、そのときは休業日だったんだよね。
でも、まだ建物、結構新しかったので、まさか廃業って事はないだろう、と思って、今週末、菊川に行く予定があったからその時に寄ってみよう!と思ってたばかりなんだよねぇ～。
まぁ、一応よってみますが・・・
しかし、私が銭湯チェックし始めてから、まだ3,4年しか経っていないのに、その間にすでに「行った事はあっても今はもう無い」状態の銭湯が3箇所もあるんだよ!!
大体、ボイラーとかが壊れたところで、もう修理せずにそのまま廃業、とかっていう感じみたいだなぁ。
東京都以外の銭湯は、こういう流れのところが多いんじゃないだろうかねぇ？
東京は、銭湯の次世代への引継ぎが上手くいってるような施設もそこそこあるみたいなんだけどねぇ。
で、思うに、銭湯って経営者というか、ようするに番台(もしくはフロント)にいるお店の人と、お客の年齢層ってカブるっていうかかなり近寄ってるなぁ、と思ったりします。
番台にいるのがいつもお年寄り年代の銭湯は、お客もお年寄りが多く、若い人だとお客も若めな人が多い・・・
いや、気のせいかもしれないんだけどね～。
思うに、やはり銭湯ってコミュニケーションというか、コミュニティの場所だから、なんとなく「引きよってくる」のが似てくるんじゃないのかなぁ？という気がします。
まぁ、大体「学校の同級生のお父さんがやってるから行ってみようか？」とか、「会社の知り合いの人の親戚が銭湯やってるって」とかって、そういう人と人との直接的なつながりによるコネクションが多いような気がします。
そうなると、やはり年齢とか職種とか、層がカブる傾向になるのかなぁ？とかとね～。
で、私が何故、銭湯に興味を持ったのか？っていうと、それはそもそも、実はこの「ケロリン」からだったりします(爆)
いつぞや、ずーっと親知らずが化膿して痛みが続き、鎮痛剤をガブ飲みしていたころ、いろんな会社の鎮痛薬を人体実験で試していて(爆←どれもそれなりに効く私でした）その流れから「ケロリン」の鎮痛剤を買ったんですね。
で、ケロリン・・・うーん、どっかで知ってるような・・・と考えたら、そうだ!あちこちのユースホステルのお風呂の洗面器がコレだった!!と、思いついたわけです。
で、懐かし～と思い、再びケロリン桶に再会したくなった・・・
ら、どこに行けばいいか？といえば銭湯!!というわけでございました(爆)
県内12軒の銭湯のうち、9軒は、「自分の代で廃業」「後継者は決まっていない」という悲しい流れでございますが・・・
スーパー銭湯もいいけど、普通の銭湯もいいですよ、なんともいろんな出会いがあったり、味があります。
お客のマナーは、普通銭湯の方が断然良いですね。
スーパー銭湯は「たまに来る」というレジャー感覚で、浮ついてる(笑)客が多いのに対し、銭湯は「日常の世界」なので、みな、わきまえて節度を持って行動しているっていうかね。
もちろん、全部が全部じゃないけどね～。

で、話は変わって・・・
ようやく、学校の提出課題を出しました・・・ギリギリ^_^;
スペイン語もやってる今回ですが、まぁかなりひどい状態でございますが、今回はとりあえず出すだけっていう感じなんで・・・
で、スペイン語って、同じインドヨーロッパ系語学の中でも、英語よりロシア語の方が(私がやった外国語の中ではの話だが)文法的には近いなぁ～と思ってましたが、やはりまったく違うところも多いです。
で、ちょっと面白く思ったのは、
「あなたのお名前は何ですか？」という、外国語をやるとまず定番的に問答無用に丸暗記するようなこの台詞なんですが・・・
日本語だと「お名前は？」とか「(あなたの)お名前を教えていただけますか？」っていう感じですね。主語を省略するケースが多いように思える。
英語だと「WhatYourname?」で、「あなたの名前は何？」って直訳しても違和感ナシっていうか直接的・そのまんま、ですな。
ロシア語だと、直訳すると「あなたは、なんと呼ばれていますか？」っていうのが＝名前を聞く事になるんだよね～。
で、スペイン語で直訳すると「あなたは自分の事をなんと呼んでいますか？」ってなるんだそうだ。
定番でよく使われる文章だけに、こーいうところに密かにお国柄っていうか、その国の文法的な考え方の基礎が潜んでいるような気がしますねぇ、なんか。
もっと、各国語で調べてみたら、面白いかも・・・と、思ったりしてね。
ま、その前に勉強せねばな～・・・
とにかく、忘れるスピードが異様に早いのが困ったもんでございます。

首を長くしてお待ちしております。

昨日、久々に↑のブチ男君に会った。
ら、すごいどうぇぇ～ん!!になっていて、びっくりしました^_^;
以前は、スリムだったのになぁ、やはり寒くなってきたから??
ブチ男君は、このご近所で地域猫扱いとして暮らしていますが、半分外猫家猫っていう感じで、入れてくれるお宅がある猫なんで幸せ太り、って事でしょう。

で、最近の当ブログ、人気(?)記事が「バランスグー」ネタから、「円運七色財布」に変わりました!!
って事は、どこかで「円運七色財布」のチラシが入ったって事だな!!
ふふふ、では、そろそろ、私んとこでもまかれるかなぁ？と結構期待(爆)して待っているのですが・・・
未だに入ってきませんT^T
今日なんて月曜だし、この手のチラシが入る確率の高い日だと思ったんだけど、空振りT^T
確か、前回うちの周囲で入ったのは今年の5月頃・・・
この手のチラシを入れる間隔としては、ちょいと早めではあるが(大体1年～2年後が多いです)今、入ってくるという事は、もうじき消費税上がるからその前にとりあえず買っておこう!!という駆け込み消費意識があるのか、はたまたボーナス時期狙いか？は不明なんですがね。
しかし・・・
この円運七色財布をプロデュース(?)しているらしい、経済学者の「中谷尊財」氏・・・
この方は、5月以降も、相変わらずセミナーも講演会とかも全然開催していないらしいですね(爆)
まー、これが占星術師とか、超能力者とかイタコとか、そういう人だったら、人前にはあまり出ない神秘的な能力の持ち主・・・って事で納得(しないけどな、私は）出来る気もしますが、さすがに「経済学者」と銘打ってる人がネットとかで全くひっかからない、というのはマズいでしょ～、って思うんですがね。
ネットにアクセス出来る環境の人ならば、ほとんどまず、ひっかからない商売だよなぁ～、大丈夫？ミリオンサートセンターさん？(ルネッサンスアートセンター、またはユニバーサルアートセンターとかとか／爆)って思うんだけどさ。
あれだけ派手にチラシまくと、お金もかかるだろうに、それでひっかかる人が出そうもないっていうんじゃ・・・
うーむ、この会社、果たして目的は何なのか？お金ではないのか、もしかして??と、かんぐってしまうんですが。
可能性が一番ありそうなのは、「カモネギのリストの作成」及び、そのリストを裏で流す事により得る利益かな？っていうところですが・・・
でも、果たしてそれでも元が取れるんだろうかなぁ？このご時世で・・・
もしかして、今後こういう商売は、大きく広く出してそこそこ儲ける、言ってみれば薄利多売方式から、ある程度お金が取れる相手に絞ってそこからある程度まとまったお金を得ようとする商法に変わりつつあるのかも・・・
「選ばれた貴方様だけに!!」っていうタイプで、チラシばらまくよりもダイレクトメールがメインっていう感じに。
ええーっ、そうなると、私の楽しみが一つ減ってしまうっ!!(爆)
まぁ、とりあえず早く「円運七色財布」のチラシが入らないかなぁ？と、首を長くしてお待ちしておりますよっ!!

で、その代わりっていうわけじゃないんだろうけど、今日はやけに美容系のチラシが多かったです。
それも、痩身じゃなくてスキンケアの方で。
しわをなくす、毛穴を引き締める、美白とか、そういう傾向のが三社入ってました。
まーいずれもコラーゲンやらプラセンタやらロイヤルゼリーやら、なんとなくよさそうなものが入れられた商品でございますがね。
その中の一商品・・・
その名も「メルモラヴ」!!!
そうです、メルモって言ったらあのメルモちゃんですよっ!!

Fushigi na Merumo OP

おおお、懐かしい～っ!!^_^

女性従業員約500人に、気になる美容成分のアンケートを行ったときに、ヒントになった意見が「メルモちゃんのミラクルキャンディーみたいに、食べるほど若々しくなれるサプリメントが欲しい！」でした。
というコンセプト(?)で作られたサプリメントらしいでございます。
ふーむ、メルモちゃんのキャンディって・・・
なんとなく、本来としては「子供が大人になる」っていう方がメインの面白さ(?)として描かれているような気がするんだが(実際に一応対象は子供層だし)
いまや、どちらかというと「大人が子供になる(=若返る)」っていう方が重要になるのね～、時代は変わったなぁと思ったりして。
まぁ、今の時代の子供なら、なんかいくらでも化粧とか服装でそれなりに「大人」っぽく見せられるというかねぇ。
大人とさほど変わらない環境にもなれる機会が、昔よりも明らかに多いから、さほど「大人になる」という事に憧れってなかったりしてね～と思ったりして。
まー実際にこのメルモラブに、若返りの効果があるのかどうかは不明でございますがね～。
ま、どうでもいいけどな。

でもって、再び「ゆるキャラグランプリ2013」
2位の家康君は、果たして公約とおり、髷を落とすのか??
でも、まぁ、戦国安土桃山時代の偉い人(笑)なんか、公約なんぞなんぼ？っていう人が沢山だし、そういう人が椅子取りゲームして最後まで勝ち残った強運の持ち主が家康公でもあるんだから、別に知らん振りしていてもいいかな？という気もする(爆)
まぁ、博多の千兵衛氏みたいにいっそのことザンバラでレゲエ化しちゃう、というのもありか？

かわりみ 千兵衛 kawarimi senbei ダンス 衝撃 おもしろムービー ｃｍ面白い


まぁ、あるいは「全国云万の家康君ファンから嘆願が来た」とか「浜名湖のウナギから嘆願された」とかで、思いとどまった、という設定もありか？と。
それにしても、グランプリのさのまる・・・
まぁ、かわいいはかわいいけど、ちょっと目が大昔の少女漫画キャラみたいに星入りで、まぁいいけどね、というレベルだな、私には。
しかし、実は私のとこの地元キャラ、あおい君の目も似たり寄ったりというか、もっとスゴかったりもしますが、まぁあおい君がゆるキャラか？っていうのはビミョーなところですな。
しっぺいくらいがちょうどいいのだっ!!(←って、そこかいっ!!)
今回のゆるキャラグランプリ、ニュースで大きく報道されたりして、日本全国一般レベルで「ゆるキャラ」っていうのが市民権を得た・・・ようにも思えるけど、まぁこれからですね、まさしくゆるキャラ乱立、ゆるキャラ戦国時代!!となっていくでしょう。
そうなると、「かわいい」だけではダメで、ふなっしーみたいなアナーキー(?)な個性を売りにしたようなキャラが立っていくのかもしれませんね。
まぁ、基本は「地元愛」っていう事を忘れちゃダメですな、少なくとも・・・（ご当地キャラとしてでは、ですが)
ゆるキャラと言えば、先日図書館でこの本を見かけて現在読んでます。


くまモンの秘密
ちょっと前に新聞の書評でみかけたのですが、以外と早く図書館に入ってました。
まだ途中なんで、なんですが・・・
うーむ、てっきり「プロジェクトX」タイプの本かと思ったら、くまモン付き人による活動日誌みたいなところもあり、なんかよく判
らん本でした^_^;
あえて地元熊本ではなく、大坂での活動メインに据えたあたりが、現在の全国区の人気につながっているのかも。
単に熊本に観光に来る、だけでなく、くまモンの図柄がついた熊本産、熊本関連の商品が全国に流通出来る、だけの魅力、その成功の一旦が、こういった今までの常識を超えたところにある、先見性といったモンなのかも、ですな。
ちょっと前にニュースで「くまモンの赤い頬が行方不明!!」というのが、真面目（？）にニュースとして流れてましたが、この本読むと、「あー、確かにそういう戦術を取りそうだな、この人たちなら」と納得できるというか。
結局、この赤い頬行方不明事件は、悪く言えば「やらせ」よく言えば「(エイプリルフール的)サプライズな話題つくり」という、計算されたモノだったのですが、くまモンの活動から見るとこういう手法をとるのがわりと過去にもあったようでございますな。
いや、別にそれが悪いとかっていうんじゃなくて、そういう戦術もある、っていう事ね～。
ま、私は、真面目で誠実で、ちょっとどん臭くて不器用っぽいしっぺいが好きですがね!!(爆←やはり、そこに落とすのであった)
くまモン、そーいえばしっぺいにセクハラしてた^^;

記事ゆるキャラグランプリ

さのまるが優勝、と言うのだけ当たったな、夢のお告げ(爆)
しっぺいは、9位。去年三桁位置だったので、まさしく躍進！
これで、かなりゆるキャラ界で顔も売れたね！
よく、やった！
で、家康君髷落とすのかなあ？

もうじき発表!!＆きのこ検定

さて、今日から羽生市(って、埼玉県でいいのか?）で、ゆるキャラさみっと、なるイベントが開催されており、全国各地からゆるキャラ376体が集合し、見事(?)ギネス世界記録更新したそうです。
世界記録更新!って言っても、たぶんその更新する前の記録保持してんのも日本で、だろ？って思ったら、案の定その前は東京での263体だったそうです(笑)
で、開催前日の昨日、東京で行われている東京モーターショウで、そのプレイベント(?)にて、「ご当地キャラフェスティバル」の上位9キャラが発表!!というわけで・・・
で、うわぉ、わーいっ!!
しっぺい、いるよっ!!入ってるっ!!!
うれっぺいっ!!!
今日の、地元新聞朝刊の記事にも出てました(笑)
他にいっしょにいたのは・・・

*さのまる(栃木県佐野市)
*ちょるる(山口県)
*家康君(静岡県浜松市)
*あゆコロちゃん(神奈川県厚木市)
*かわりみ千兵衛(福岡県博多市)
*与一くん(栃木県大田原市)
*ふっかちゃん(埼玉県深谷市)
*しまねっこ(島根県)

・・・・・あれ??ぐんまちゃんがいない??
確か、投票結果非公開になる直前の結果では、3位につけていたぐんまちゃんがいない？
と思ったら・・・
別の記事によると、ぐんまちゃんは他の仕事のため(笑)欠席していたそうです。
あー、納得納得・・・
TOP9、なんてなんかゴロが悪いというか、普通「ベスト10」だろっ(←古い)って思ったのですが。
で、そんなニュースをスマホで見ながら寝ていたら、しっかり夢で見てしまった・・・

結果発表があったのですが、それによりますと・・・
1位がさのまる!!2位がふっかちゃん!!でしたよ。
しっぺいは5位でした。
で、何故か10位以内に、家康君とちょるるが入ってない!!んですよ。
なんでや!?と思ったら・・・
「家康君とちょるるは、残念ながら辞退となりました」(爆)だってさ～(爆)
どうやら、いろいろ不祥事というかグレーな噂が立ったキャラなので、けじめをつける意味で受賞辞退という事になったようだよ、と(爆)
い、いや、夢の話だから、家康君およびちょるるファンの皆様、ごめんなさいｍ(_)ｍ
で、その代わり(?)に10位以内に入ってたのが・・・
何故かゴジラでした(爆)
なんでゴジラがゆるキャラなのか？はまったくもって不明でございますが・・・
まー、実際にエントリーしてれば、全国および海外からの円谷プロ系ファンマニアからの絶大な支持を集めた・・・かもしれませんがなぁ。
で、博多の「かわりみ千兵衛」氏・・・
侍かと思ったら、煎餅職人さんなんだそうな。
・・・だから、千兵衛なのか・・・

で、今回のTOP10のゆるキャラ、
人間ベースキャラが3体、犬ベースが2体、猫ベースが1体、ブタベースが1体、謎(妖精?)ベースが2体、馬ベースが1体、という結果で、過去と比較して人間ベースが多いのが特徴かと。
結構、見た目「かわいい」系キャラが多いような気もしましたが、案外「ユニーク」系も多いというか、ただかわいいだけでは売りが弱くなってきた傾向の、昨今のゆるキャラ事情を反映しているというかね～。
まー、しっぺいは間違いなく(?)かわいい路線なんだけど(文句あるか?)、なんか気弱というか押しの弱そうなところがまたかわいい、っていうか日本犬っぽくていいんだよね～。
ゴールデンレトリバーとかラブとかの、洋犬タイプ、陽気で人懐こくで「遊んで、遊んで♪君が好き好きっ♪」っていうタイプじゃなくて、どこか遠慮がちに控えていて「・・・遊んでくれるかな、もしよかっただけど・・・でも、忙しかったらまた後でもいいよ、僕、待ってるから・・・」という感じ・・・
ズギューンっ!!!あ、遊びますとも、遊ばせていただきますともっ!!はぁはぁはぁ・・・(爆)
と、いう感じですな～。
「日本の様式美を感じる」と、コメントされたしっぺいでございました(爆)
やはり、フンドシか??
果たして、明日の結果発表はいかにっ!?

で、話変わって、先日本屋に行った時に、こんなの見つけて衝動買い(爆)


きのこ検定公式テキスト

き、きのこ検定!?
なんでも、来年の2月に試験があるらしいのですが、その試験会場が東京・名古屋・大阪＆長野・・・
なんでまた、長野？って思うのだが、たぶん、協賛というかこの検定に関係の深いキノコ会社(?)の関係だと思うのですが・・・
内容は、キノコの種類だけではなく、キノコの生物学的分類とか特徴とか、あとは歴史、文化、栽培というか産業面に関してとかほんといろいろある・・・
検定試験の模擬問題みたいのもあるけど、結構難しいですね～。
テキスト読んで、それなりに勉強しないと、単に「キノコ好き」「興味ある」だけではダメそうでございます。
まぁ、これは資格試験系では共通な事だけどねぇ。
きのこって言えば、最近スーパーなんかで結構大きなマツタケがゴロゴロ販売されている事が多いです。
以前なら、箱入りで大仰にひとつか二つだけが並んでいる、っていう感じなのに、最近はバラでザルにドドーンと山盛り、っていう感じで。
たぶん、以前のマツタケは国産モノで、今のは中国含め海外からの輸入マツタケなんでしょうね。
マツタケって言えば、とにかく「香り」というイメージですが、実際、マツタケの香りってイメージするのは・・・
某お吸い物ですな(爆)
ホンモノのマツタケの香りをフンフンと嗅いだ事ってあんまりナイなぁ～・・・
あの香り、「いい香り」と思うのは全人類共通じゃなくて、一部民族に限られるそうです(爆)
欧州の方のとある国では「軍人の靴下の臭い」なんだそうで^_^;
・・・要するに、超くさいって事だな^_^;しかも、不快系の・・・
なんか、面白いですねぇ～、こういうところにも民族性・・・
欧州でも、アングロサクソン系はわりとキノコ(キノコ食)に対しては冷淡な傾向、スラブとかラテン系は熱心(?)なんだそうですな。
日本人は、世界でもかなりTOPクラスのキノコ大好き国民なんだそうな～。
うーむ、キノコ検定・・・どうしようかなぁ～(爆)