というわけ(?)で、超ニッチなツアー「東京スカイツリー開業記念・三遊亭円丈の狛犬神社独演会&狛犬神社開運祈願・向島散策」(長いなぁ~)に参加して参りました!!
参加人数は30名くらい、年齢層高め。まぁ、平日昼間だしね~。
墨田区の押上天祖神社と牛嶋神社に行き、狛犬見て解説を聞いて、間に円丈師匠の落語を聞いて~というツアーでした。
で、参加した人としては、「狛犬好き」というよりも「円丈師匠好き」という方が多いのかな~?という気がしました。
まぁ、もちろん両方!!という人も多いのだろうけど。
落語、ナマで初めて聞きましたが、面白かったです。
落語って演劇&マイム&オチまでが一体となった、小さな独りで完成させる語りの芸術、っていう感じでしたな~。
円丈師匠の演目は、「双蝶々スカイツリー」ということで、多分、元ネタ的には昔からある人情モノ、泣かせモノ、悪人モノが基礎で、そのちょっと「懐かしい」傾向の話のところどころに、「スカイツリー」とか現代的な妙に浮いた時事的単語を持ってきたりして、そのミスマッチで笑わせるというところもありましたな~。
あとは、地元ならではの地名とか立地条件ネタとかね~。
また、機会があったら、ナマで聞いてみたいなぁ~。
地方だと、なかなか寄席とかっていのもないしなぁ、とりあえずCDでも聞いてみるかねぇ。
で、円丈師匠の狛犬紹介は、わりと「狛犬好き好き!!」「狛犬の魅力を知って欲しいっ!!」という熱意的よりも、ちょっと斜に構えた風の「いや、こんなんだけどね、ま、いいんだよ。」っていう感じで、でも好き好き!!っていうのがにじみ出ている感じというか(笑)
押上天祖神社は、向こう側にスカイツリーが見えるということで、スカイツリーと狛犬を同時に撮れる唯一(?)のポイントなんだそうです。
鳥居とスカイツリーを同時に撮れる唯一の場所、でもあるらしい。
円丈師匠と一枚、撮っていただきました~!!
三遊亭たんじょうさん、ありがとうございます。
狛犬とスカイツリーと人物を同時に撮るのって、かなり無理な体勢からじゃなとダメで、腰大丈夫だったでしょうか?
単体スカイツリー
その後、根元の「スカイタウン」(だったか?)にもいってきましたが、結構な人出で。
うーん、静岡市だと休日のセノバくらいかなぁ?(爆)
それでも、ガイドさんいわく「今日はわりと空いてますね~」だそうでした。
中に入ったわけではなく、横を歩いただけですが、一階部分はカフェとかが多くでも、チェーン店なんで特別「ここじゃなきゃ!!」という感じはなかった。
まぁ、外見からだから、中は分からんがね。
スタバとかドックデプトとか、チャリンコ屋のカフェもあったなぁ、そういえば。
スコットでしたが、レンタサイクルもやってるらしく、本格的なそーいうスポーツバイクがぞろぞろ置いてありました。
が、多分、今の時期じゃまだ需要はないだろうな、あんまり、と思ったりして。
今はまだ、スカイツリーを見る事が目的の一見さま観光客がほとんどだから、そーいう人がレンタサイクルするとも思えんし。
まー私はビアンキ派だからさ(笑)
ミスドもあったけど、何故か「合掌」が面白くて撮ってみた
途中で、スカイツリー専門ガイド窓口(?)にちょっと寄って、展望台からのパノラマ写真とか見ましたが、私は正直、あーんまり興味がない、というかどうしても高いところから見たい!!とか、上ってみたい、という意欲がぜんぜんないので「フーン」という感じでした。
しかし、しきりに「天気が良ければ、なんと『富士山』まで見えるんですよぉ~!!」「ほぉぉぉ~(そいつぁ、スゴイ←観客の声)」っていうので・・・
世間的には「富士山が見える」っていうのは、十分なプレミア的要素なんだなぁ~と改めて感じた次第です。
わりと見慣れている静岡人は、「あ、そー言えば今日は見えたような・・・」っていう程度で、感動は少ないです、ハイ。
鬼平犯科帳にも出てくるお寺にいた、振り向き白象。
民家の軒先にいたアカミミガメ。まだ、模様がしっかり残ってるので、若カメですな。
が、その後なんとカメラのバッテリーが切れてしまったため、神社めぐりもロクに出来ず・・・
銭湯入って帰ってきました。
寄った銭湯は、墨田区のさくら湯さん。
フロントは、まだ若い女性でしたよぉ~、笑顔が良い感じです。
お風呂の方は、薬風呂(今日は真珠湯、ということですが色はドド紫)ブクブク泡のお湯、座湯、肩湯、という感じでスペースのわりには種類が多い、が、反面ひとつひとつ細かく区切っている風で、いっぺんに入れるのは1人か2人っていう感じの湯船のみで。
普通のでいいから、もうちょいと広いのがひとつあればいいなぁ、と思ったりもしましたが。
で、脱衣所に足裏ツボ装置があったので、もちろん(?)乗って見ました(爆)
足の裏の図に、ボコボコ丸いのがついてるヤツね。
・・・ヌルい(爆)うちにあるやつの方が、もっとキクぞぉ~(それがいいか悪いのかは不明だが)
きっと、イギリス式リフレクトソロジーっていうヤツだな(爆)
参加人数は30名くらい、年齢層高め。まぁ、平日昼間だしね~。
墨田区の押上天祖神社と牛嶋神社に行き、狛犬見て解説を聞いて、間に円丈師匠の落語を聞いて~というツアーでした。
で、参加した人としては、「狛犬好き」というよりも「円丈師匠好き」という方が多いのかな~?という気がしました。
まぁ、もちろん両方!!という人も多いのだろうけど。
落語、ナマで初めて聞きましたが、面白かったです。
落語って演劇&マイム&オチまでが一体となった、小さな独りで完成させる語りの芸術、っていう感じでしたな~。
円丈師匠の演目は、「双蝶々スカイツリー」ということで、多分、元ネタ的には昔からある人情モノ、泣かせモノ、悪人モノが基礎で、そのちょっと「懐かしい」傾向の話のところどころに、「スカイツリー」とか現代的な妙に浮いた時事的単語を持ってきたりして、そのミスマッチで笑わせるというところもありましたな~。
あとは、地元ならではの地名とか立地条件ネタとかね~。
また、機会があったら、ナマで聞いてみたいなぁ~。
地方だと、なかなか寄席とかっていのもないしなぁ、とりあえずCDでも聞いてみるかねぇ。
で、円丈師匠の狛犬紹介は、わりと「狛犬好き好き!!」「狛犬の魅力を知って欲しいっ!!」という熱意的よりも、ちょっと斜に構えた風の「いや、こんなんだけどね、ま、いいんだよ。」っていう感じで、でも好き好き!!っていうのがにじみ出ている感じというか(笑)
押上天祖神社は、向こう側にスカイツリーが見えるということで、スカイツリーと狛犬を同時に撮れる唯一(?)のポイントなんだそうです。
鳥居とスカイツリーを同時に撮れる唯一の場所、でもあるらしい。
円丈師匠と一枚、撮っていただきました~!!
三遊亭たんじょうさん、ありがとうございます。
狛犬とスカイツリーと人物を同時に撮るのって、かなり無理な体勢からじゃなとダメで、腰大丈夫だったでしょうか?
単体スカイツリー
その後、根元の「スカイタウン」(だったか?)にもいってきましたが、結構な人出で。
うーん、静岡市だと休日のセノバくらいかなぁ?(爆)
それでも、ガイドさんいわく「今日はわりと空いてますね~」だそうでした。
中に入ったわけではなく、横を歩いただけですが、一階部分はカフェとかが多くでも、チェーン店なんで特別「ここじゃなきゃ!!」という感じはなかった。
まぁ、外見からだから、中は分からんがね。
スタバとかドックデプトとか、チャリンコ屋のカフェもあったなぁ、そういえば。
スコットでしたが、レンタサイクルもやってるらしく、本格的なそーいうスポーツバイクがぞろぞろ置いてありました。
が、多分、今の時期じゃまだ需要はないだろうな、あんまり、と思ったりして。
今はまだ、スカイツリーを見る事が目的の一見さま観光客がほとんどだから、そーいう人がレンタサイクルするとも思えんし。
まー私はビアンキ派だからさ(笑)
ミスドもあったけど、何故か「合掌」が面白くて撮ってみた
途中で、スカイツリー専門ガイド窓口(?)にちょっと寄って、展望台からのパノラマ写真とか見ましたが、私は正直、あーんまり興味がない、というかどうしても高いところから見たい!!とか、上ってみたい、という意欲がぜんぜんないので「フーン」という感じでした。
しかし、しきりに「天気が良ければ、なんと『富士山』まで見えるんですよぉ~!!」「ほぉぉぉ~(そいつぁ、スゴイ←観客の声)」っていうので・・・
世間的には「富士山が見える」っていうのは、十分なプレミア的要素なんだなぁ~と改めて感じた次第です。
わりと見慣れている静岡人は、「あ、そー言えば今日は見えたような・・・」っていう程度で、感動は少ないです、ハイ。
鬼平犯科帳にも出てくるお寺にいた、振り向き白象。
民家の軒先にいたアカミミガメ。まだ、模様がしっかり残ってるので、若カメですな。
が、その後なんとカメラのバッテリーが切れてしまったため、神社めぐりもロクに出来ず・・・
銭湯入って帰ってきました。
寄った銭湯は、墨田区のさくら湯さん。
フロントは、まだ若い女性でしたよぉ~、笑顔が良い感じです。
お風呂の方は、薬風呂(今日は真珠湯、ということですが色はドド紫)ブクブク泡のお湯、座湯、肩湯、という感じでスペースのわりには種類が多い、が、反面ひとつひとつ細かく区切っている風で、いっぺんに入れるのは1人か2人っていう感じの湯船のみで。
普通のでいいから、もうちょいと広いのがひとつあればいいなぁ、と思ったりもしましたが。
で、脱衣所に足裏ツボ装置があったので、もちろん(?)乗って見ました(爆)
足の裏の図に、ボコボコ丸いのがついてるヤツね。
・・・ヌルい(爆)うちにあるやつの方が、もっとキクぞぉ~(それがいいか悪いのかは不明だが)
きっと、イギリス式リフレクトソロジーっていうヤツだな(爆)