УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

『この世界の片隅に』

2016-12-31 21:33:01 | 映画


ついに本日は2016年最終日です。
なんか、街がすごい閑散としてました。
お店が、いつもより早く店じまいしてるのもあるけどねぇ。
道行く人も数少ないし。
皆、家で紅白みる準備でもしてるのかねぇ?
私は子供の時以来、ずっと紅白見てないなあそういえば。
小学生くらいまで、だったかなあ。
今年も、もちろんみませんよ~、テレビ自体見ないけど。

でもって、今日のねこあつめ。

お嬢様と執事さんキタ━(゚∀゚)━!
これで、あときてないのはカフェさんだけです。
で、ようやくたてじまさんが宝物のサインボールくれました。
40回目くらいでようやく!です。

で、昨日これ見てきました。
映画『この世界の片隅に』予告編


ちまたでは「君の名は。」がジブリの後継的に見られていますが、私的には、この「この世界・・・」こそがジブリの後継的な作品だと思います。
いや、元々は予告は数回見ていまして、それで「戦時の庶民の話」だったのであんまり見る気無かったんですよ、実は。
この手のやつって「火垂るの墓」で嫌気がさしているっていうかね~
とにかく「かわいそう(特に子供が)」っていうのをあんまり見たくなかったんだよね。
でも、ちまたの評判、私の周囲の映画仲間や先輩の皆さんがほぼ口を揃えて絶賛してるので見てきたわけだ。
そしたら、なるほど!いい映画でした。
確かに、空襲とか戦争の悲惨さは描いているんだけど、それだけじゃないんだよね~。
あくまで「普通の生活」を送る大切さ、普通でいる事の尊さ、ありがたさを描いている作品でした。
物質的な事だけではなくて、精神的な面でも。
ユーミンの「卒業写真」って歌がありますが・・・
『人ごみに流されて~変わっていく私を~
 あなたは変わらないで、あなたは私の青春そのもの~』みたいな歌詞があるんだけど、まさしくこの映画の主人公の立ち位置が、この「そのままで変わらないでいる人」なんだよね~
置かれたその場で咲きなさい(この著者の先生もつい先日お亡くなりになられたそうで・・・合掌)的なキャラというか。
のんびり、ぼーっとしていて天然なんだけど、だからこそ「変わらない、当たり前」の象徴的なキャラ。
なんか、どっかで見たよなぁ、こーいうキャラ・・・ってずっと考えていましたが、判りましたっ!!!
「ヘタリア」の北イタリアのヴェネチアーノだよ、この子(爆)
そうすると、彼女の義姉はイギリス、彼女の旦那はドイツって感じだな(爆)
日本はリンさんか?
次第にモノ不足で苦しくなるし、毎日空襲だし、大切な人を失い、大怪我を負い・・・
という中でも、主人公は基本的にそれまでと同じ「当たり前」「普通」を貫くんだよね、それも自覚なく天然的に。
でも、そこにぶれがないところがよろしいでございます。
原作は漫画みたいだけど、きっと複数のエピソードがあって、主人公も何人かいる中から、このすずさんを選んで映画にしたのかな?とも思いましたね。
すずちゃんのほっぺの柔らかさ、彼女の目を通してみる世界は絵画的になってるところもアニメ的に良かったかなぁ、と思いました(彼女は絵が好きでまた上手いのだ)
いろいろお騒がせだったのんさんが、すずの声をしていますが、これがまたぴったりでしたなぁ。
確かに可哀想なところもある話ではあるが、それ以上に様々な事が、映画内だけではなく、現実のこの世界が愛おしくなるような映画でした。
今年のベストアニメ映画、でしょうね~
コメント (2)
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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

2016-12-29 23:30:12 | 映画

今日から年末お休みです。
まず、一日目にする事といえば・・・
朝寝坊っ!!!でございます(爆)
いや、単に休みだから寝てるっていうだけじゃなくてさ、普段、まだ暗く寒い時間帯にめざましで起こされてしぶしぶ起きる・・・じゃなくて、自然に目が覚めた時に起きる=すっかり日が昇ってから起きる、というのを楽しむための積極的な寝坊というかなんつうか^_^;;
寝ることを楽しむための寝坊、起きなくていい事を楽しむための寝坊、っていうかね~
・・・ま、明日からはもうちょっと早く起きます・・・

で、ねこあつめですが、新キャラのしのびさん、出ましたっ!!!

うちの場合は「高級猫缶」で来ました

で、ビストロさんも来た!

ストーブ置くスペースがないので、ガラス花瓶置いといたら来てくれました!!
しかし、この花瓶、普段は・・・


こーいう使われ方をしていたりする^_^;;


で、今日はこれ見てきました。
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」予告 希望編


SWシリーズの番外編というかアナザーストーリーだそうで、時代としてはエピソード4のちょい前あたりだそうです。
と言ってもですね、実は私はSWはEp.1から見始めて、その後7見て未だに4,5,6見てないんですよ!!しょーもな~・・・って感じですが。
なんとなく、噂とか情報とかで「見た気になっている」という感じでございます。
というわけで、もちろんそーんな見方しかしてないくらいだから、それほどSWに思い入れがあるという事は全然ない。
どちらかといえば、SWよりスタトレの方が詳しかったりする私でございます~。
なので、多分ちゃんとシリーズ見ていれば
「おぉ、これはあのEp×のあの伏線で、これが将来ああなってこうなって・・・」とかと楽しめると思うだが、そーいうのが全然ナッシング状態です。
まぁ、デススターくらいは聞いたなぁ、という程度。
という人がこの映画を語るのもなんですが、とりあえずの感想とかを。

この映画は、SWの本編よりも対象は大人向けだと思いました、というかSWのEp4あたりを見て心躍らせた子供たちが年月たってすっかり大人になってその人々が見る映画、って感じかな?
要するに「フォース」が無い一般人向けというかね。
フォースを持つ「選ばれし者」の物語に心を踊らせて、自分をヒーローたちに重ねた子供たちが成長して、真実(?)現実を知り、残念ながら自分はそういう生まれながらの特殊な人ではなく、そういう超能力的なものも持てない一般人である、でも、フォースや希望は信じている、自分たちの役割は、ジェダイの騎士になることではなく、ジェダイの騎士を信じその道を助ける市井のモブの人間である、っていう事に気づいた大人向けの物語、って感じでしょうか。
そのせいか、戦闘とかもわりと派手さがなくて現実的な感じ(一部除く^_^;)
ただ、そういう現実路線でいくには脚本がちょいと説明不足な部分というか、説得力に欠ける場面が多少目立ったかな?
あと、主人公の女の子がやはりEp7のレイとキャラ的にかなりカブる印象がありましたね~。
まあ、キャラの描き分けも難しいとは思いますが。
で、ダースベーダー卿が初期の頃のように「悪の威厳」「恐ろしさ」が復活した!っていう感想がありましたが、私は思い入れがあんまりないせいか、あの下にヘタレのアナキン君がいるかと思うと(Ep1~3)つい笑っちゃったりしましたな~。
しかし、こういう作り方にすればSWっていくらでも番外編作れそうな気がするね~。

で、ネタバレで下げます・・・






























最後にレイア姫が出てきましたが(ご冥福をお祈りします・・・)なんか、デッサン狂ってるって感じで怖かったよアレ!
ダースベイターより怖いわい、私的には(爆)
レイア姫も若い頃の彼女、というわけなんだけど顔見世しないで、どうせ髪型見れば絶対判るんだから、後ろ姿と逆光にするとかで顔だしモロにしない方が良かったんじゃないかなぁ?と思いました。
あのレイア姫がCGなのか、本人のメイクなのかは判らんが・・・
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佐久島ネコ歩き

2016-12-28 20:52:48 | 地域猫
今日で今年の仕事終わりました!
今年から来年にかけては、なんと年末年始丸々休みなんですよ!
6連休っ!!!
就職して以来、初めて年末年始完全に全日休みなんです、今回初めて!!!
まぁ、今年だけで来年からはそうはいかんだろうけどね~・・・

でもって、佐久島の続きです。
佐久島も「猫島」なんですね~。
岩合さんの写真集にも出てきてました、この島。
というわけで、早速ネコ探索レーザーMAXで島内を歩き始めましたが・・・
大体、港周囲にいるもんなんだけど西港にはいない・・・
うーむ、と思ったら、発見しました!
最初に見つけたネコが↑のクロネコさんです。
ゆっくりと威厳ある足取りで海の方に向かって歩いて行きました。
というわけで、早速ストーカー開始っ!!!




↑ 私の影がストーカーしてます^_^;
で、しばらく写真バチャバチャ撮りながら、並んで歩いていたのですが、
クロネコさんは、私の事などアウトオブ眼中!という感じの威厳ある歩き・・・
さすが、島のネコは人馴れしてるなあ、と思ったら・・・
なんと、実はそれまで全然ストーカーの存在に気づいていなかったらしく、
ふとした瞬間に、私を発見した途端、1mくらい一気に飛び上がって走り去っていきました・・・^_^;;;


その後、また付近を通りかかったら、また同じクロネコさんに会いました。
まるっきり不審者をみる目つきですね~^_^;;


その後、ふと通りかかった民家の庭、というか玄関先が、猫牧場!!!になってたっ!!!
10匹以上たむろしていたのだっ!!
玄関先にこのお宅のおばあさんがいたので、許可もらって入れてもらい写真撮りましたが、


まさしく蜘蛛の子を散らすように、ささーっと逃げられてしまいました^_^;;
↑ 不審者を見る目・・・




大根畑の猫


むっ、これは・・・?








パラパラアニメ。ボケてますが・・・
初日に見た猫は、こんくらいでした。

気を取り直して翌日。
翌日は、宿のある東港周辺から開始です。
すると・・・

屋根の上に日向ぼっこ中の三毛猫!


向こうから歩いてくくるハイトラさん。
私に気づいた途端に・・・


このわずかな三角の空き部分から溝に潜行してしまいました。


西港にはあんまりいなかったけど、東港周辺には結構いました!
待合室内にいた猫


外にも数匹。


この猫は人懐こくて、自分から寄ってきました。





お昼食べられたらなぁ、とカフェに行ってみましたがお休み・・・
シーズンオフの平日だから、仕方ないのぉ。
そしたら、すぐ横から声が・・・
うん?






お店の看板の影で昼寝中でした。
この猫も触らせてくれました。
島内で触れたのは2匹のみでした^_^;


佐久島の猫は、島内の路地とかあちこちにいる、というよりは、テリトリーがしっかりあって、それぞれごはんをくれる家を中心にその周辺のみ、って感じでしたな。
見知らぬ人に対しては警戒心の強い猫が多し。
子猫も見かけたな~、目やにだらけであったが。

ところで、何故島には猫が多いのであろうか?と、ちょっと考えてみました。
島だと漁業が主なので、おこぼれの魚をもらえる、とか車があまり通らないから交通事故が少ないっていうのもあるけれど、人が猫を受け入れている、同居というか島の空間を共に使う事、分け合う事を許しているからかな?と思った。
要するに、「人」の問題だろうなぁ~と。
島っていうと、過疎化、高齢化がどこの島でも問題となっております。
この島もお年寄りが多い。
そして、自分の周囲を見回してみると、案外外猫っていうか野良猫を迫害して嫌うのって高齢者が多いように思う、しかもどちらかといえば男性の高齢者。
島にも、男性高齢者は多いのに島では猫がわりと受け入れられえているのに、一般日本では反対である???
この一因は、その年代の人が置かれた立場が島の場合と本土(?)の場合と違うからかなぁ?と思ったりして。
島の高齢者の方が自立していて横のつながりもまだ強い、に比べると同年代の本土のお年寄り男性は、はっきり言って「やることがない」のかも。
それに孤立がちだから、要するに暇、なので、野良猫如きに目がいってしまうのかもねぇ。
忙しければ、猫にかまける暇もないっていうか、興味なければほっとくんじゃないかな?
そこに「野良猫は人に迷惑をかける」からその野良猫を排除するのは正義である、自分は正義を行っている、自分が社会の役に立つ人間なのである、っていう自負心を満足させるため、なんじゃないかな?と思ったりしてね。
まー、要するに気持ちのゆとり、ってやつですかねぇ。
かなり偏見入っております^_^;
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佐久島で弘法大師三昧(?)

2016-12-27 21:49:30 | 旅行

今日、ニベアのハチミツの香りのリップクリーム買ったんだけど、なんか美味そうだねコレ!!
いや、食わないけどさ。
本当にハチミツを唇に塗った感じの香りだよ~!!!

で、佐久島に行ってた続きです。
佐久島アートのスタンプラリーをコンプリしましたが、佐久島にはもう一種類のスタンプラリーがあるのでした。
それが「弘法めぐり」なんですね~。
元々は、大正の初期、四国の八十八箇所廻りの小さい版として、佐久島のあちこちに小さな弘法大師の祠を88箇所作って、ミニお遍路さんが出来る!というのを作ったそうなんですね、この島で。


人がかがんで拝むのにちょうどいいサイズくらいのこういう祠が並んでます。
中に弘法大師の像が納められています

なんか、関東方面の富士塚と言い、日本人ってこーいう「なんちゃって代わり」的なの作るの好きだよね~
リトルワールド的な感じというか。
で、この弘法大師の祠めぐりもそこそこ需要があったようですが、次第に廃れていき・・・


こんな感じに傾いて、植物に侵攻されたり・・・


崩れてしまって、中の弘法大師像も無くなっている祠とか・・・

で、せっかくの島の信仰歴史文化の一旦をこのまま寂れるままでは勿体ないね!と、2009年ころから祠のリノベーションが始まったそうです。
お、2009年といえば、このブログが開始した年が2009年ですよ、確か。
で、やはりそこはアートな島!
そのまま、そっくりそのまんま祠を作り直すばかりではなく、元を生かしつつ現代的感覚やその作者の個性や、島の特色を生かしたりとかのユニークな祠もいくつか加わって、再び弘法巡りを復活!!
ってわけで、弘法巡りのスタンプラリーがあるわけです。
で、私はアートスタンプラリーと弘法スタンプラリーの二枚を同時進行でやってきました。
弘法巡りは、アートシリーズより、より山道にあるケースが多いですのでチャリは不向きでございます。
島内の4個の島、その山並みに沿って10~20個くらいの祠が道すがらに並んでる感じです。



基本的には、昔からの祠はこんな感じの煉瓦を積み上げたモノが多いです。 
それらを現代感覚(?)的にリノベーション(?)化してみると・・・


こんなんだったり・・・


オシャレ~なガラス天窓風になってたりとか・・・


上部に覗き窓付き、とか


窓からはこんな風景が・・・


メトロノームみたいな祠とか


宇宙船的だったりとか


巻貝みたいだったりとか・・・
見た目は確かに違うかもしれないけど、その時代時代での親愛の形でいいねぇ。


外の祠だけではなく、一部は中の弘法大師像も新しく作られていました。
新しい物は、それぞれに作成した皆さんの意図とかがはっきり伝えられるところも
単純に信仰という面だけはなく、面白い


スタンプ一日目。


二日目、完成させたよ!!!




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味噌煮込みうどん

2016-12-26 22:07:37 | グルメ
あー、クリスマス終わるともう年末一直線ですね!
会社によっては、もう年末休暇なんつうところもあるのか??
でもって、風邪だいぶ治ってきたのですが、鼻のかみすぎで赤鼻のトナカイ状態になってる私です^_^;
いやぁ、鼻セレブが売れてるわけが判りましたな~

でもって、出身名古屋で現在静岡東部人のSさんがSNSにて「珍しくお店に味噌煮込みうどんがあったので食べてみたけど、全然違う~っ!!!」と嘆かれていました。
確かに・・・
もともと、静岡の西部、浜松あたりならもっと名古屋系お店があると思うんだけど、静岡の中部、東部あたりって基本的にあんまり名古屋文化入ってきてないんですよね~。
明らかに名古屋圏由来でメジャーになってるのはコメダ珈琲くらいかな?
静岡中部以東は、やはり関東文化(味も含め)の勢力圏内なのかもしれません。

で、味噌煮込みうどんも静岡中部あたりでは出してくれる店そのものが少ない!んだよね。
私も過去に一度、居酒屋で食べたくらいしかない。
山梨のほうとう、の方が食べる機会はあるかもしれないですなぁ・・・

しかし、今日、偶然にも静岡市内で常設っていうのかふつうのメニューとして味噌煮込みうどんを出しているお蕎麦屋さんを発見したのだっ!!!
で、夕方に早速行ってみました。
お昼時だと混雑しているそうですが、時間帯的に隙間だったのかお客は私だけ、その後数組入ってきたらやはり人気のあるお蕎麦屋さんみたいでした。
で、早速味噌煮込みうどんを頼んでみました!!


おぉ、キノコが沢山!!
で、早速いただきました。
が、うーむ、やはり、名古屋の味噌煮込みうどんではありませんでした・・・
っていうか、多分名古屋の味噌煮込みうどんを食べていない人が食べたなら、疑いもなくこれは「味噌煮込みうどん」と言えると思うんだよね。
まさしく、味噌味の汁で煮込んだうどんだからさ。
でも、名古屋の味噌煮込みうどんではない。
違いは、なんといってもうどそのもの。
名古屋のうどんは、ほんと芯が残ってるくらいの茹で方なんだよね~。
まさしく、アルデンテ!
今日食べたのは、確かにコシがあってツルツルしている讃岐うどん系の麺なんだけど、ちゃんと中まで煮込まれているのだ、
名古屋のはツルツルじゃなくて、パキパキ感っていうのかなんつうか、コリコリっていうか・・・
そして、お汁の方も確かに赤みそと言えば赤みそだけど八丁味噌ではないのだ。
ブレンドしてるんだろうけどねぇ。
でも、まずいとかっていう事は全然ないよ。
名古屋の味噌煮込みうどんだと思わなければ十分OK!なのだ。
っていうか名古屋のが個性強すぎるっていうか(笑)推しが強すぎるっていうか(爆)
味噌煮込みうどん=名古屋、ってつい思ってしまうけど、名古屋の味噌煮込みうどんは一般の他の地の人がイメージする味噌煮込みうどんとはかなり異なっていると思うんだよね。
多分、名古屋あるいは愛知以外で味噌煮込みうどんを食べる場合は、あえて名古屋風とかって書いていなければ、あの名古屋の味噌煮込みうどんを期待してはいかんのだろう、と思った次第です。
でも、きっと名古屋味噌煮込みうどんを他所で出したら、
「あのー、これ生煮えなんですが・・・」って言いだす人が続出するであろう~^_^;

とかと書いていると、名古屋味噌煮込みうどんが食べたくなるなぁ。
この間、佐久島行った時は豊橋経由で名古屋通らなくて味噌煮込みうどん食べられなかったのだ~
来月、愛知行くからあえて名古屋に寄り道して食べてくるかねぇ~
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