先月受けた、定期健康診断の結果が来ましたが、血液検査とか心電図とかレントゲンとか、皆A評価でした。
視力とBMIだけがD評価でしたがね〜、D評価っていうと・・・「一回、ちゃんと診察受けてなんとかしなさい」という評価なんですがねぇ。
まあ、受けたとしても「いかんとも・・・」しかないので、放置です(爆)
で、風邪引いてたのは治ったのですが、昨日からまた、喉が痛くなってきて、それに引きづられて咳も出るようになってしまいました。
でも、多分、風邪じゃないと思うんだけどね、他の症状が出てこなくて咳だけだから。
元々、咳が出やすい体質なので、体調がちょいと悪くなると気管支系に障害が出やすいので今回もそれだと思います。
理由は、まぁ大体わかってますが。
ズバリ、ストレス!!です。
特に、昨日が最悪のストレス状態だったので、そこで一気に来やがったなっ!!って事でしょう。
っていうのはねぇ、今、仕事が最悪に忙しいんですよ〜、戦場状態。
しかも、その戦場っていうのが、例えると太平洋戦争の日本軍状態でねぇ〜、連合軍ならまだ救い(?)もあるのかも、ですが。
昨日なんて、私の仕事内容は、クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の「硫黄島からの手紙」の渡辺謙さん状態でしてねぇ〜。
要するに、資金もなし、資源もなし、人材もなし、もちろん援軍もなし、の状況で、上層部は精神論だけで「勝て、勝て」とだけで、口は出しても手は出さず、戦いを勝手に受けて、実働は下に丸投げしてくるような状況でして。
こりゃ、いくら周囲にバロン西レベルの人が複数いるとしても、そりゃ今日一日ならなんとか、持ちこたえてその場を死守出来るかもしれないけど、長期的には絶対敗北する、のが目に見えてるような状況でございましたよ。
これがいつまで続くか、全く判らない、というか終戦日は永遠に来ない、多分・・・
その前に、自分が戦死だな、こりゃ、というような状況でございます。
まー、渡辺謙さん役が毎日じゃなくて、二週に一回くらいだからなんとか耐えてますが(爆)
謙さん役以外の日は、バロン西役(爆)になるように、努力はしております。
とか言いつつ、私は実は硫黄島二部作だと、この硫黄島からの手紙よりも、「父親たちの星条旗」の方が好きだったりしますが(爆)
っていうのは、「父親・・・」の方が、表現力他の難易度が高いから、っていう理由ですが。
って、この映画、見てない人には全然判らんな、すいません。
で、他のネタでは・・・
地域猫活動やってるところに、子猫がいる、というネタがありましたが、その子猫2匹、すっかり独り立ちしてエサ場デビューしております。
もう、隠れておらず、大人猫に混ざって堂々とメシを食べに来ます。
チョコマカ小回りが効くので、大人が食べてる横からススッとかすめていくような感じですね。
大きさは、まだ子猫と中猫の間くらいで、毛がポワポワしているし、顔つきはまだ子供の顔、でございますが。
結構食欲旺盛なので、キャリーで捕獲出来るかもしれんなぁ〜。
里親はともかく、捕まえて避妊手術だけでもやるかぁ〜と思ってます。
捕まえて手術だと、大体約1週間くらい入院になるので、その間に、家猫になれる見込みがあるようなら・・・ダメならリリース、という感じかなぁ?
という前に、捕獲しないとなぁ〜、二匹いっぺんに捕まらんかなぁ?と、これこそ、「獲らぬタヌキの皮算用」っていうヤツですな。
あ、あと、昨日の地元新聞のコラムというか記事に、「中高年からのランニング」という記事が出ていて、その中で・・・
走るのが嫌い、という人の理由のほとんどが、学生時代のマラソン大会に由来する、全力で長距離走って、順位をつけられる、早い人得意な人はいいだろうが、ほとんど大部分の人はこれで走る事がキライになる、ってあって、おぉ、そのとおりっ!!と、ウムウムしてました。
大人になってから、自分のペースで走る事をやってみて、そこで始めて走る楽しさを発見、というケースが多いそうで、まさしく私のケースじゃーんっ!!という感じでした。
でもって、中高年のランニングは毎日走っちゃいかん、週に2,3回くらい、5Kmくらいの方が疲れが残らなくていいそうです。
あー、最近、週に一回走れればいい方、という感じなので、今日こそは走ってこよう!!と思ってます。
視力とBMIだけがD評価でしたがね〜、D評価っていうと・・・「一回、ちゃんと診察受けてなんとかしなさい」という評価なんですがねぇ。
まあ、受けたとしても「いかんとも・・・」しかないので、放置です(爆)
で、風邪引いてたのは治ったのですが、昨日からまた、喉が痛くなってきて、それに引きづられて咳も出るようになってしまいました。
でも、多分、風邪じゃないと思うんだけどね、他の症状が出てこなくて咳だけだから。
元々、咳が出やすい体質なので、体調がちょいと悪くなると気管支系に障害が出やすいので今回もそれだと思います。
理由は、まぁ大体わかってますが。
ズバリ、ストレス!!です。
特に、昨日が最悪のストレス状態だったので、そこで一気に来やがったなっ!!って事でしょう。
っていうのはねぇ、今、仕事が最悪に忙しいんですよ〜、戦場状態。
しかも、その戦場っていうのが、例えると太平洋戦争の日本軍状態でねぇ〜、連合軍ならまだ救い(?)もあるのかも、ですが。
昨日なんて、私の仕事内容は、クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の「硫黄島からの手紙」の渡辺謙さん状態でしてねぇ〜。
要するに、資金もなし、資源もなし、人材もなし、もちろん援軍もなし、の状況で、上層部は精神論だけで「勝て、勝て」とだけで、口は出しても手は出さず、戦いを勝手に受けて、実働は下に丸投げしてくるような状況でして。
こりゃ、いくら周囲にバロン西レベルの人が複数いるとしても、そりゃ今日一日ならなんとか、持ちこたえてその場を死守出来るかもしれないけど、長期的には絶対敗北する、のが目に見えてるような状況でございましたよ。
これがいつまで続くか、全く判らない、というか終戦日は永遠に来ない、多分・・・
その前に、自分が戦死だな、こりゃ、というような状況でございます。
まー、渡辺謙さん役が毎日じゃなくて、二週に一回くらいだからなんとか耐えてますが(爆)
謙さん役以外の日は、バロン西役(爆)になるように、努力はしております。
とか言いつつ、私は実は硫黄島二部作だと、この硫黄島からの手紙よりも、「父親たちの星条旗」の方が好きだったりしますが(爆)
っていうのは、「父親・・・」の方が、表現力他の難易度が高いから、っていう理由ですが。
って、この映画、見てない人には全然判らんな、すいません。
で、他のネタでは・・・
地域猫活動やってるところに、子猫がいる、というネタがありましたが、その子猫2匹、すっかり独り立ちしてエサ場デビューしております。
もう、隠れておらず、大人猫に混ざって堂々とメシを食べに来ます。
チョコマカ小回りが効くので、大人が食べてる横からススッとかすめていくような感じですね。
大きさは、まだ子猫と中猫の間くらいで、毛がポワポワしているし、顔つきはまだ子供の顔、でございますが。
結構食欲旺盛なので、キャリーで捕獲出来るかもしれんなぁ〜。
里親はともかく、捕まえて避妊手術だけでもやるかぁ〜と思ってます。
捕まえて手術だと、大体約1週間くらい入院になるので、その間に、家猫になれる見込みがあるようなら・・・ダメならリリース、という感じかなぁ?
という前に、捕獲しないとなぁ〜、二匹いっぺんに捕まらんかなぁ?と、これこそ、「獲らぬタヌキの皮算用」っていうヤツですな。
あ、あと、昨日の地元新聞のコラムというか記事に、「中高年からのランニング」という記事が出ていて、その中で・・・
走るのが嫌い、という人の理由のほとんどが、学生時代のマラソン大会に由来する、全力で長距離走って、順位をつけられる、早い人得意な人はいいだろうが、ほとんど大部分の人はこれで走る事がキライになる、ってあって、おぉ、そのとおりっ!!と、ウムウムしてました。
大人になってから、自分のペースで走る事をやってみて、そこで始めて走る楽しさを発見、というケースが多いそうで、まさしく私のケースじゃーんっ!!という感じでした。
でもって、中高年のランニングは毎日走っちゃいかん、週に2,3回くらい、5Kmくらいの方が疲れが残らなくていいそうです。
あー、最近、週に一回走れればいい方、という感じなので、今日こそは走ってこよう!!と思ってます。