今日ってそう言えばプレミアムフライデーなんですね、まだ生きてるのかなぁ、プレ金・・・
明日からGW連休ですが、静岡の駅付近は人出が無いわけじゃないけど「普通の平日」って感じの人出。
普通の週末よりも少ない感じ。
どうなんかな~??
私は今年はくじ引き当たったというか外れたというかわからんが、カレンダー通りのお休みです。
で、プレ金だから(←全く関係ない)餃子を食べに行ったら、
なんと、これ、サクラエビ餃子なんですよ!!
期間限定っていうから迷わず注文(笑)
食べかけで失礼ですが、中はこんな感じです。
エビシュウマイみたいな感じで、もっとサクラエビぎっちりかと思ったらそうでもない。
でも、食べてみると結構サクラエビ味が・・・
正確には「乾燥サクラエビ味」(笑)
特に「静岡産」って書いてなかったし、輸入乾燥サクラエビなんだろうなぁ。
今年の清水の由比のサクラエビも不漁だそうです、更にコロナで追い打ちかけられてかなり厳しいらしいです・・・
で、話は変わって、私は大学生もやってるんですが、3月で情報学部を卒業しました~。
で、4月からは心理教育学部で再入学しました。
その話を職場で上司にしたら「なんで卒業したのにわざわざ再入学するの??」って言われちゃってさ~・・・
えー?勉強するのに理由が必要なんか??
向こうの本音としては「上層部が進めている現職関係のオンライン講座を受けて欲しいから、他のに時間を割くな」って事なんだろうけどね。
でも、なんで勉強するのか???
そりゃ~、好奇心を満たすためだよね、それ以外あるんか???
要するに「面白いから」だよねぇ~、大人になってからの勉強ってさ。
それが大人の醍醐味ってヤツだと思うんだが・・・
って感じで、今学期は「イタリア語」の講義を取りました。
今学期もテストがオンラインなんで、暗記しなくても参考書見放題でテスト受けられるからね~←オイ
イタリア語取ったと言ってもイタリア旅行するとかイタリア人のお友達が欲しいとか、そーいう実質的な目的は無い(笑)
主にイタリア語の文法を学ぶためです。
まだほんの入り口なんだけど、イタリア語も英語と同じくインドヨーロッパ系の言語で、大元はラテン語(だと思うが)
フランス語やスペイン語、ドイツ語、オランダ語、あるいはロシア語と同じように名詞に性別があります。
イタリア語は男性名詞と女性名詞の二種類。
その名詞の性別によって冠詞や動詞や形容詞が変化します。
この性別って日本語には無い形式だから面食らうよねぇ~、英語にもないんだけど、英語はたぶん「三単現のs」がこの性別の名残かと思います。
人間の男性女性とか、男性の教師、女性の教師、男性の医師、女性の医師とかで違うのはまぁわかるけど、性別が無いはずの物体も本とか机とか皿とか、それぞれ性別としてわかれているのだ。
性別が無い物をどうやって性別を決めるのか??って思うんだが、調べてみたら一応昔昔からその物体が女性的男性的ってなんらかの理由(というかこじつけ?)としてあるらしいです。
でも、その区別も言語によって微妙に違うのもあるとか??
私的に思ったのは、男性女性を決めるのは大体単語の末尾の音によって異なるってあたりから、もしかして「韻」を綺麗に踏むためでは?っていうの。
冠詞と名詞、とそれに付随する動詞、形容詞、これって大体末尾の音が音が名詞に合わせて同じになるケースが多いような気がする。
だから読み上げた時、なんか言いやすい感じになるのでは???
日本語だとそんなに「韻」は通常では重要視されないし(俳句とか詩とかあるいは標語とかその効果を狙ってる『作品』は別だろうけど)どちらかというと話し言葉では「略」される方向が重要視される傾向にあるような??
とかと勝手に推測したりするんだが、どうなんだかホントのところはわからん、というか母語ってそーいうもんだとあえて理屈を考えるまでもなく使うもんだから、「そういうもんだ」って理屈よりも覚えろっていう事になるんでしょうねぇ。
そういう理屈を考える分野の学問もあるんだろうけどさ。
明日からGW連休ですが、静岡の駅付近は人出が無いわけじゃないけど「普通の平日」って感じの人出。
普通の週末よりも少ない感じ。
どうなんかな~??
私は今年はくじ引き当たったというか外れたというかわからんが、カレンダー通りのお休みです。
で、プレ金だから(←全く関係ない)餃子を食べに行ったら、
なんと、これ、サクラエビ餃子なんですよ!!
期間限定っていうから迷わず注文(笑)
食べかけで失礼ですが、中はこんな感じです。
エビシュウマイみたいな感じで、もっとサクラエビぎっちりかと思ったらそうでもない。
でも、食べてみると結構サクラエビ味が・・・
正確には「乾燥サクラエビ味」(笑)
特に「静岡産」って書いてなかったし、輸入乾燥サクラエビなんだろうなぁ。
今年の清水の由比のサクラエビも不漁だそうです、更にコロナで追い打ちかけられてかなり厳しいらしいです・・・
で、話は変わって、私は大学生もやってるんですが、3月で情報学部を卒業しました~。
で、4月からは心理教育学部で再入学しました。
その話を職場で上司にしたら「なんで卒業したのにわざわざ再入学するの??」って言われちゃってさ~・・・
えー?勉強するのに理由が必要なんか??
向こうの本音としては「上層部が進めている現職関係のオンライン講座を受けて欲しいから、他のに時間を割くな」って事なんだろうけどね。
でも、なんで勉強するのか???
そりゃ~、好奇心を満たすためだよね、それ以外あるんか???
要するに「面白いから」だよねぇ~、大人になってからの勉強ってさ。
それが大人の醍醐味ってヤツだと思うんだが・・・
って感じで、今学期は「イタリア語」の講義を取りました。
今学期もテストがオンラインなんで、暗記しなくても参考書見放題でテスト受けられるからね~←オイ
イタリア語取ったと言ってもイタリア旅行するとかイタリア人のお友達が欲しいとか、そーいう実質的な目的は無い(笑)
主にイタリア語の文法を学ぶためです。
まだほんの入り口なんだけど、イタリア語も英語と同じくインドヨーロッパ系の言語で、大元はラテン語(だと思うが)
フランス語やスペイン語、ドイツ語、オランダ語、あるいはロシア語と同じように名詞に性別があります。
イタリア語は男性名詞と女性名詞の二種類。
その名詞の性別によって冠詞や動詞や形容詞が変化します。
この性別って日本語には無い形式だから面食らうよねぇ~、英語にもないんだけど、英語はたぶん「三単現のs」がこの性別の名残かと思います。
人間の男性女性とか、男性の教師、女性の教師、男性の医師、女性の医師とかで違うのはまぁわかるけど、性別が無いはずの物体も本とか机とか皿とか、それぞれ性別としてわかれているのだ。
性別が無い物をどうやって性別を決めるのか??って思うんだが、調べてみたら一応昔昔からその物体が女性的男性的ってなんらかの理由(というかこじつけ?)としてあるらしいです。
でも、その区別も言語によって微妙に違うのもあるとか??
私的に思ったのは、男性女性を決めるのは大体単語の末尾の音によって異なるってあたりから、もしかして「韻」を綺麗に踏むためでは?っていうの。
冠詞と名詞、とそれに付随する動詞、形容詞、これって大体末尾の音が音が名詞に合わせて同じになるケースが多いような気がする。
だから読み上げた時、なんか言いやすい感じになるのでは???
日本語だとそんなに「韻」は通常では重要視されないし(俳句とか詩とかあるいは標語とかその効果を狙ってる『作品』は別だろうけど)どちらかというと話し言葉では「略」される方向が重要視される傾向にあるような??
とかと勝手に推測したりするんだが、どうなんだかホントのところはわからん、というか母語ってそーいうもんだとあえて理屈を考えるまでもなく使うもんだから、「そういうもんだ」って理屈よりも覚えろっていう事になるんでしょうねぇ。
そういう理屈を考える分野の学問もあるんだろうけどさ。