横浜を満喫?して参りました。
夕飯は崎陽軒のシウマイ弁当です。
ここの良いとこは、入園は無料で各アトラクションの入場券だけに金を払うとこ。
ライドタイプの和風系。
洋風のウォークタイプ。
夕飯は崎陽軒のシウマイ弁当です。
横浜って言えば、↑みたいな光景を思い出しますが、私的に一番横浜、って感じたのは菅前総理のポスター見かけた時かなー?
で、前回横浜行った時はコロナ禍で閉園してたよこはまコスモワールドに行きました。
ここの良いとこは、入園は無料で各アトラクションの入場券だけに金を払うとこ。
大観覧車が有名だが、まあそれは置いといて。
お化け屋敷系は二箇所。
新・幽霊堂
恐怖度を選択できる、和風ホラーアトラクション。
恐怖度最恐の「玉(ヒトダマ)」3つを選んだ方には、幽霊たちが容赦なく襲いかかる!?
ライドタイプの和風系。
600円也。
Dr.エドガーの呪いのコレクション「恐怖の館」
迫真のライブ演出が恐怖を一層盛り上げる、洋風ホラーアトラクション。
恐怖度診断システムがあるぞ!
洋風のウォークタイプ。
500円也。
では、以外ネタバレ入ります。。。
まずは『新・幽霊堂』
新、って事はバージョンアップしたんだろうが特に前回知らんとわからん的なとこはない←当たり前
ライドタイプで動く箱型車で自動的に進まされるタイプで、この車が何故か全面金網檻形式で。
これは初めてだわー。
しかし、囲まれてる事で反対にお化け?が近寄れない=安心感が増してつまらんのでは?という気も。
まあ、車内で暴れたり壊したりする困ったちゃんが以前いた、とかなんかもしれません。
さらに、恐怖度が選べる!
三段階で選択可能ってわけで、問答無用で機械的に運ばれるタイプでどうやって恐怖度の選別が出来るのか謎ですが、とりあえず一番怖いの一択!ですな。
で、結論から言いますと・・
何を変えてるのか全然わからん!でした^_^;;
もしかして、速度が遅くして怖い時間を延ばすとか、あるいは怖い人形見せる時間が長いとか??
比べてないからよくわからないが。
人形を動かすのと時々エアー、がメイン。
面白かったのは、横を車を追う様な感じで生首が並行移動する動き。
人形は処刑とか鬼婆とかで、幽霊そのものより幽霊を生み出す背景のおどろおどろな原因シーンが多かったような。
呪ってやる〜!的な。
ラストは閻魔様。
お次はDrエドガー。
正式名はDrエドガーの呪いのコレクション、らしいが『の』が重なっててなんかゴロ悪くない?
Drエドガー・呪いのコレクション、の方がスッキリしとるよーな←余計なお世話
蝋燭を渡されて(電池で点くよーなの)それを持って歩き、最後にあなたの恐怖度を判定!って事で、あー今は亡き名古屋のゾンビパニックみたいな形式ですな!
で、前の人との間を開けるため待機時間が必要となります。
中は当然暗くて、蝋燭って言っても照明的には全く役立たないような明るさなんで、道行不安でしたが、床にちゃんとわかりやすく矢印描かれてるので一安心!
よく迷子になる私なんで。
で、中は骸骨とかホラー的な人形が多少動いたりがメインで、人が近づいた時に照明がつくのだがそのタイミングが微妙〜に早すぎる。
怖い人形が照らされてよく見ようとするあたりにはもう照明切れててさー、見えん。
小道具的なとこはわりと恒久的に灯りがありよく見えるんだが。
基本設定はマッドサイエンティストの館なんかな?
実験用具とか人体標本とか。
で、このお値段アトラクションにしては珍しく、ナマ(ライブ演出)がでます一箇所だけでしたが。
で、出てから恐怖診断!
なんと私は10段階中7!!!という、結構優秀?な成績(笑)
どうやって判定してるのか謎だが、多分入ってから出るまでの所要時間かな?
怖いとなかなか出てこれない、怖くなければさっさと歩ける、って事での判定なんでしょうか?
居座ってしまい、すみませんでしたー。