なんかわからんが、昨夜は全然眠れなくて。
最後の1冊!でした、間に合った〜っ!
あー、佐久島思い出すなあ・・
うーむ、あ、そう言えば夕方以降にコーヒー2杯飲んだなあ、タリーズとドトールで各1杯。
今日こそは早く寝よう、と思いつつもオセロが止まらない^_^;;
で、今日はぱんだにあさんね『ねこむかしばなし』の発売日!
最後の1冊!でした、間に合った〜っ!
皆が知ってるあの昔話にねこを加えるとどうなるか?ですが、85%(←当社の独自統計による)は、ねこは可愛い、と言うオチで終わるのでありました。
まー、仕方ないよな、ねこが可愛いのは真実だからのう。
しかし、なんか違和感ないなあ〜。
これもねこの身近でありながら変幻自在であるとこに由来するのかも。
なにせねこは液体ですからのー、どんな器にもハマるってもんです。
ねこの凡庸性を感じる一冊ですな。
で、この本買って家まで読むのを我慢出来ないんでカフェで読みました、で、またコーヒー飲んじゃったよー。
で、読み終わりTwitter見たら、買った読んだ報告を皆さん呟いてましたが、ねこむかしばなし、と一緒にねことじいちゃんの6巻買った、と言う呟やきが半端なく多い!
で、慌てて私もその後購入したよ。
あー、佐久島思い出すなあ・・
この作者さん、そんなに年じゃないと思うんだが、なんかノスタルジーの場面描くのが上手いねー!
なんかあるわけないのに、自分が体験したみたいな感じにじいちゃんの回想シーンが同期しちゃう感じ!
じいちゃんもたまさんも、いつまでも元気でいてほしい、とフィクションのマンガなのに本気でリアルにそう願ってしまうのでありました。