УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

霞ヶ浦どうぶつとみんなの家・ラスト

2024-12-18 19:17:22 | 日記
この動物園の建設コンセプト?は『遺跡』なんだそうで。
元々ここにあった施設、体験型博物館みたいなのを遺跡として捉えて、そこに動物と人が集う、みたいな感じかなー?
一度、最初の設立計画から形になるまでのメイキング的な記録を見てみたいなあ。




チケット代わり?に、この紙ベルトを手首に巻きます。


このカリグラフィーとかデザインもかなり深い意図に基づいた結果の作品で。
アート+動物園、の雰囲気あるなあ。
命はアートでもあるしね。

そとには牧場的な、ヤギ・ヒツジ・アルパカが。

うんちお掃除体験もできる!




ヤギとヒツジにモテモテでしたわ!(爆)




タッパーの中にはボールニシキヘビが詰まっております。

まだ新しい施設でいろいろ面白いが、


オープンカフェみたいなこんな場所も多くてオシャレ〜
なんだが、普通の飲み物自販機しか今のとこなくてねー。
引き立てのコーヒー飲めるタイプの自販機あればいいのになあー。

こーいうの。
まだ完成してないけど、将来的にはカフェっぽいお店もできるみたい。
すぐ近くに道の駅のカフェもあるにはあるんだけどね。

遺跡らしく、なんか隠れた通路やドアとかありそうだし、そこに見えてるのに道が曲がっていて遠くになっちゃう、とか、今までの動物園の常識を超えた施設ですねー。
あえて苦言を言えば、ドアが結構重いのと押すのか引くのかスライドするのか?がわかりにくいのがちょっと難点かなあ〜、なんか意図があるのかもしれないけど。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霞ヶ浦どうぶつとみんなの家・続き

2024-12-18 19:17:00 | 日記




この動物園、まだ展示予定動物が全て揃ったわけではなく、


一番最近来園したのはキリン。
一番『動物園』らしい動物は、キリンくらいかなー。

3頭いますが、全てオス。最初から繁殖を目的としているわけでなく、国内各動物園ではオスキリンが過剰気味なので、調整、また万が一の場合の血統の多様性を保つ意味だそうな。
単に『飼って見せる』だけでない、動物園の意義をよく示してます。






フタユビナマケモノが、ガラス越しではなく同じ空間にいるのだ!


ここのケープペンギンは京都水族館から来たそうです。









なんか大阪のニフレルっぽい飼育場。

マーラとか

ケヅメリクガメとか。前足と

後ろ足、皮膚の違いが面白い。


カピも一頭いましたが、入り口ガラス前に張っていて、隙あらば出ていこうとしてました。
つうのは、


外に他のカピ達がいるから、なんだろう。

触れます。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アニタッチ名古屋の続き

2024-12-17 16:46:15 | 日記
八丁味噌の国から帰ってきました。


焼きそば、ってあったが、実際は八丁味噌味な焼きうどんだったー。


こんなのありました!ボルシチとかビーツ料理の自販機!

で、アニタッチ。
2部屋ありまして、一部屋は触れ合いできる小動物、もう一部屋はカピバラとかの部屋。
触れ合おうとすれば触れ合いできるが。




ネコ脚バスタブ。
ここ、すげー子カピが多かった!
隠れた奥の部屋には、生まれたばっかりみたいなカピ親子も!




この子カピは人間慣れしてて、かなり触らせてくれました。






コモンマーモセットとかワオキツネザルも放し飼いで、人を踏み台にして移動していくんで、一方的な触れ合い状態。




あまり他では見かけない、異種間交流?も盛んです。




キバタンはあまり異種間交流したくない模様・・

静岡のアニタッチ、しばらく行ってないからまた行ってみよう〜





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アニタッチららぽーと名古屋みなとアクルスに行ってきたよー

2024-12-16 18:24:40 | 日記


名古屋に来てるんで、八丁味噌漬けになってます。

今日は名古屋にありますアニタッチに行ってきたよー。


伊豆シャボがやってる屋内型の触れ合い動物園。
東京と横浜と静岡のには行ってるが、名古屋は初めて。


基本の作りは一緒で、大体2部屋に分かれていて、一つはケージや囲まれた場所にいる小さい動物類、もう一つはカピとかが放し飼いな部屋。
静岡だと+ビントロング部屋、になりますなー。


その地方独自なオブジェ。

プイプイ。近づくとみんなビクビクしてるが、おやつを買うと、プイプイプイプイ鳴きながら身を乗り出してくる、誠に現金である(笑)


ショウガラゴにもおやつあげられます、伊豆シャボと同じく虫だが。


ウパ子もいた。


インココーナー。手前にいるインコに指出すと、気が向けば乗ってくれます。

セキセイとオカメが仲良し状態


フクロウ系も


切実に要求してくるミーアキャット


溶けてるフレミッシュジャイアント


イグさん達
ヘビに見えるが🦎トカゲ









蛇っぽく見えるが、実はトカゲ。


















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霞ヶ浦どうぶつとみんなの家、に行って来ました

2024-12-15 12:47:28 | 日記

7月末にオープンした、霞ヶ浦どうぶつとみんなの家、に行ってきました。
Xで、
↑公式サイトより。
これ、見て実物見たくなったんで。
こちらは、オキヤマアラシ。樹上性のヤマアラシで、南米に生息してます。
一般的にヤマアラシ、つうと日本の動物園だと、

こちらのアフリカタテガミヤマアラシが多いから。


こちらが実物。

これだけ見ると、なんだかよくわかりません(笑)
生物判定アプリで試してみたところ、ヤマセミ?って答えでしたよー


↑ヤマセミwikiより。
似てる、って言えば似てるか。


寝てます。
この鼻?部分が面白い。なんか手塚治虫マンガのお茶の水博士の鼻みたいで。
触ったらぷにぷにしてるんだろうなー。
なんでこんな鼻なんだ?
寒冷地に住むカモシカ・サイガもこんな印象を抱
かせる鼻で、これは寒さから呼吸器を守るためにまず鼻部分で空気を温めてから肺に送るため、って理由だったと思うが、南米だからそんなに寒くなさそうだしなー。
鼻で土掘り返したり、とかしやすいのかなー?


で、抜けた針を売店で売ってました。
なんか中華料理レストランにある、先にミントがついてる爪楊枝みたいー。


この動物園は、以前は別の公共施設だったらしく、それを改築して動物園にした、という変わり種です。

上から見るとこんな感じで、動物園には見えないねー、最近の美術館か博物館みたい。


園内も曲線的で、建物自体も作品の現代美術館的、というか。


こんな感じで、複雑な造りで気をつけないと見落とし多そう、でありました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする