昨日の地元新聞・夕刊のコラムっていうか、随筆みたいなヤツをYAMAHAの社長が書いておりまして(バイクじゃなくて楽器の方ね〜)何げに読んだのですが・・・
仕事柄、あちこち海外に行く事が多く、まず海外いって入国するには入国管理官と会うわけでして。
で、その時の管理官の印象で、その国に対する印象も決まるかも、っていう話。
例として、
イギリス・・・不況時代だったというのもあるけど、いきなり「何しに来た?」レベルの話し方で、ムカつく(爆)
アメリカ・・・超フレンドリーで、「オレもヤマハのキーボード持ってるよぉ〜」とよもやま話状態。仕事とは思えぬくらい。
カナダ・・・お仕事でこられたのですか〜、この国で仕事してくれてありがとう、いっしょに頑張りましょう♪と、好感度大大っ!!
っていう感じだったかなぁ〜?
というエッセイでした。
で、読んでいて・・・「ふふふふふふ、甘い、甘いぜ、社長っ!!!」と、つい心中で叫んでしましました、私(爆)
ロシアへ行ってこーいっっ!!(爆)
というわけで、ロシアの入国審査。
ひらすら、長い列に無言で並ぶ人々・・・しかも、審査場所は寒い。
ようやく順番が。
係官は、大体女性、メインの人と後ろにアシスタント風の女性がいるケースもあるが、いずれも非常〜に体格がよい、上下にも左右にも非常にボリューミィーな女性。
しかも、目つきが厳しいっ!!
ビシッとダークスーツの上着には、なんか勲章というかワッペンというか、なんか軍隊の階級証みたいなのがいっぱいついてます。
そして、誰もが美人っ(爆)
いや、ロシア人ってほとんど超美女だけどね〜。
今は、体型がそーなんだが、若い頃は、もうモデル並のスタイルと美貌だったんだろうなぁ〜、という女性がほとんどで、そーいう女性がじーっと無言でパスポートと自分をずーっと何回も見比べるのだ・・ずーっと、無言で・・・
まぁ、なんか聞かれても判らんけどさ(爆)
うううう、超怖い・・・、と、体感温度が下がる入国審査でございます。
今まで、3回入国審査うけたけど、3回ともこんな感じでしたよぉ。
しかし・・・
一旦ロシアで、しばらくいると、案外と人々が親切なのに気づきます。
言葉とか場所とかわからなくて困ってると、誰もがなんか適当に手を打ってくれて、なんとかしてくれるし、こっちこっちと教えてくれたりとか。
ロシアで親切にしてもらった事って、数知れずあるんですね〜。
第一印象が超シベリアでも、その後はとーってもソチ(←黒海付近のリゾート地)っていう感じで、その落差がロシアの魅力の一つでもあります。
・・・って、これって・・・
もしかして、よくあるラブコメの展開、「初対面の印象は最悪だったんだけど、そのうちに相手の意外な一面に接したりしてズンズン気になる存在に・・・」という、黄金パターンではっ!!(爆)と、思ったりして。
あるいは、警察の取り調べとかで(いや、ドラマとか映画でしかですが)刑事Aに厳しく追及されたあと、次に刑事Bが来て、「いやいや、お前にもいろいろ事情があるんだろ、話したくなったらいつでもいえよ、腹へってないか?カツ丼食うか?」と言われて、ついホロッとして白状しちゃうという、飴と鞭パターン??
という事実があるんで、私はあーんまり第一印象は気にしないんですがねぇ〜。
落差があるのも面白いしね。
でも、そーんなに入国審査だけでその国がどうのこうの、って思った事もないなぁ、っていうかネタに出来るほど、個性がある審査をうけた覚えはないなぁ〜、どこも大体無言か、多少愛想笑顔で通してくれるか?くらいのような気がするが・・・
あ、日本だと「いってらっしゃい」「おかえりなさい」って言われた気がします。
そーいや、なんかロシアよりもアメリカの入国審査の方が、印象的に怖かったようなイメージがありますなぁ〜、ロシアだと最初から「怖いもんだ」という意識が高いので、「こんなもんか」で済む(?)のかもしれない。
アメリカだと、麻薬探知犬がクンクンしてきてくるしねぇ〜(たまたま、だろうけど)
で、関係ないが、これはなんでしょうか??
ショルダーベコン厚切りみたいに見えるけど、実はフライドポテト!!
ノーザンルビーという、中身が赤い色のジャガイモのフライドポテトであった〜。
味は、フツーにフライドポテト(笑)
仕事柄、あちこち海外に行く事が多く、まず海外いって入国するには入国管理官と会うわけでして。
で、その時の管理官の印象で、その国に対する印象も決まるかも、っていう話。
例として、
イギリス・・・不況時代だったというのもあるけど、いきなり「何しに来た?」レベルの話し方で、ムカつく(爆)
アメリカ・・・超フレンドリーで、「オレもヤマハのキーボード持ってるよぉ〜」とよもやま話状態。仕事とは思えぬくらい。
カナダ・・・お仕事でこられたのですか〜、この国で仕事してくれてありがとう、いっしょに頑張りましょう♪と、好感度大大っ!!
っていう感じだったかなぁ〜?
というエッセイでした。
で、読んでいて・・・「ふふふふふふ、甘い、甘いぜ、社長っ!!!」と、つい心中で叫んでしましました、私(爆)
ロシアへ行ってこーいっっ!!(爆)
というわけで、ロシアの入国審査。
ひらすら、長い列に無言で並ぶ人々・・・しかも、審査場所は寒い。
ようやく順番が。
係官は、大体女性、メインの人と後ろにアシスタント風の女性がいるケースもあるが、いずれも非常〜に体格がよい、上下にも左右にも非常にボリューミィーな女性。
しかも、目つきが厳しいっ!!
ビシッとダークスーツの上着には、なんか勲章というかワッペンというか、なんか軍隊の階級証みたいなのがいっぱいついてます。
そして、誰もが美人っ(爆)
いや、ロシア人ってほとんど超美女だけどね〜。
今は、体型がそーなんだが、若い頃は、もうモデル並のスタイルと美貌だったんだろうなぁ〜、という女性がほとんどで、そーいう女性がじーっと無言でパスポートと自分をずーっと何回も見比べるのだ・・ずーっと、無言で・・・
まぁ、なんか聞かれても判らんけどさ(爆)
うううう、超怖い・・・、と、体感温度が下がる入国審査でございます。
今まで、3回入国審査うけたけど、3回ともこんな感じでしたよぉ。
しかし・・・
一旦ロシアで、しばらくいると、案外と人々が親切なのに気づきます。
言葉とか場所とかわからなくて困ってると、誰もがなんか適当に手を打ってくれて、なんとかしてくれるし、こっちこっちと教えてくれたりとか。
ロシアで親切にしてもらった事って、数知れずあるんですね〜。
第一印象が超シベリアでも、その後はとーってもソチ(←黒海付近のリゾート地)っていう感じで、その落差がロシアの魅力の一つでもあります。
・・・って、これって・・・
もしかして、よくあるラブコメの展開、「初対面の印象は最悪だったんだけど、そのうちに相手の意外な一面に接したりしてズンズン気になる存在に・・・」という、黄金パターンではっ!!(爆)と、思ったりして。
あるいは、警察の取り調べとかで(いや、ドラマとか映画でしかですが)刑事Aに厳しく追及されたあと、次に刑事Bが来て、「いやいや、お前にもいろいろ事情があるんだろ、話したくなったらいつでもいえよ、腹へってないか?カツ丼食うか?」と言われて、ついホロッとして白状しちゃうという、飴と鞭パターン??
という事実があるんで、私はあーんまり第一印象は気にしないんですがねぇ〜。
落差があるのも面白いしね。
でも、そーんなに入国審査だけでその国がどうのこうの、って思った事もないなぁ、っていうかネタに出来るほど、個性がある審査をうけた覚えはないなぁ〜、どこも大体無言か、多少愛想笑顔で通してくれるか?くらいのような気がするが・・・
あ、日本だと「いってらっしゃい」「おかえりなさい」って言われた気がします。
そーいや、なんかロシアよりもアメリカの入国審査の方が、印象的に怖かったようなイメージがありますなぁ〜、ロシアだと最初から「怖いもんだ」という意識が高いので、「こんなもんか」で済む(?)のかもしれない。
アメリカだと、麻薬探知犬がクンクンしてきてくるしねぇ〜(たまたま、だろうけど)
で、関係ないが、これはなんでしょうか??
ショルダーベコン厚切りみたいに見えるけど、実はフライドポテト!!
ノーザンルビーという、中身が赤い色のジャガイモのフライドポテトであった〜。
味は、フツーにフライドポテト(笑)