今日は、愛知の豊橋のお隣の二川まで行ってきました。
でも、出発時間が遅いのであんまり長いこといなかったんだけどね。
何故、出発が遅いのか?っていうと、本屋が開いてから静岡を出たので(笑)
いや、今日は「くるねこ」の発売日だったから、買ってから出発!にしたんだね。
くるねこ・14
くるねこ思い出噺
今回は、あまり「泣き」要素はなかったような感じですが、面白いことは相変わらず・・・
あー、この歌って「猫侍」だったんだね~、って今更わかった(爆)
思い出噺の方も、あー、なんとなく判るなぁ、という感じです。
でも、くるねこさんはやはり、感性が鋭い方ですねぇ~としみじみ・・・
そーいや、くるねこ本って「角川」だったんですね!
気づかなかった(笑)
っていうのは、レジに持っていったら、お姉さんが、
「角川本を買うと、ポストカードをプレゼントしてます、どれがいいですか?」って一覧を示してくれたのです・・・
が、すでにそのほとんどが完売状態^_^;
っていうか、その作者さんたちのほとんどを私は知らないんですがな~。
という感じなので、色っぽい水着のお姉さんのを二枚もらいました。
誰か、日本のアニメマンガが好きという若めな男子に当たったら、これでポスクロを送ってやろう、っていう魂胆です(笑)
そーいや、本といえば・・・ようやく、注文していたギネス本が明日あたり届くそうな。
ギネス世界記録外伝
私も参加して、ギネス記録に認定されました、「世界最大人数で同時テルミン演奏」(マトリョミンだけどね)が取り上げてくれているらしい。
しかし、この本、受注生産みたいな方式の本らしくて、注文受けてそれを刷る、という感じなんだそうだ^_^;
で、一般の本屋とかには出回らないそうなんで・・・
電子本とも違うらしいし。
まぁ、電子本よりはやはり紙本の方が私的には安心するっていうか、ゆっくり読めていいんだがね。
なんか、電子画面だとどうも焦って読んでしまうんですよ、別に焦らくてもいいんだろうけど、なんか早く読まないとならない、という気になってしまう・・・
あ、もしかして、これは昔昔の、まだアナログ時代のパソコン通信時代の名残なのかも(爆)
当時は、まさしく「時(接続時間)は金(課金)なり」という時代であったからなぁ・・・
定額制とかはなくて、リアルに無慈悲に時間単位なので、モデムの性能とか通信環境でもろに使用料金が変わるという、弱肉強食(?)の世界であった・・・
でもって、最近送ってみたポスクロです。
これは、東京宛です。
でも、相手の方は日本に留学中の中国の女性でございます。
日本語でもOKって事なので、もろに日本語で書きましたがね、本文も。
静岡弁のハガキです。
静岡って、新幹線で東京と1時間で、さほど離れていないし(あくまで静岡人目線で)自分たちは標準語を話しているって疑いもなく思っているんだけど、他の場所からやってきた人には、やはり・・・
「いやいや、それは標準語じゃないっしょ!静岡弁ずら」っていう感じでよく言われます・・・
私が仕事上で確実に言われるのは・・・
「舌」のことを「舌べら」っていう事かな~?
べろ、またはべら、って=舌の事だから、舌べろ=舌舌、っていう事だもんねぇ~確かに^_^;
このハガキの静岡弁で普通によく使われるのは、おぞいとかぬくとい、ぶしょったい、あたりかな~?
他のも、あまり使わないけど言われれば意味は分かる、っていう感じかなぁ?
国内なので、52円が使えるぞっ!!
これは、ベラルーシへ。
学校の先生をしているという、女性へ。
イタリア語とフランス語勉強中なので、それが堪能な人はぜひ伊語か仏語で!っていう事でしたが・・・
うーむ、イタリアのミラノ行った時、すべて「ボンジョルノ」と「グラッチェ」「ペルファボーレ」だけで終わせた私でありますからな^_^;;;
ラベンダーも好きっていう事なんで、河口湖のラベンダー畑と富士山。
日本は高温多湿でハーブは育ちにくいですが、このあたりは夏でも比較的涼しく湿度も低いのでラベンダーも元気に生育できます、と書きました。
星座切手。これも、そろそろ、使い切るか・・・
これは、ルーマニアの16歳女子へ。
プロフィールの写真が、超可愛いお嬢さんで、AKBに入ったら間違いなく即、センターっ!!というレベルでございます。あ、あんまり嬉しくないか?
まだ、あまり枚数もらっていないようですが、すでに日本からはもらっている、けど浮世絵ハガキで富士山はまだだったんで、富士山ね~。
「あなたの好きは本について書いて」ってありましたので、本文には・・・
「私が好きなのは、アメリカ人の作家A・K・ル・グインが書いた「ゲド戦記」シリーズです。何回読んでも、其の度に新たな発見があります。日本のスタジオジブリが(トトロって知ってますか?)アニメーション映画にしましたが、原作とはかけ離れた酷い出来で、私は悲しかったです」と書いときましたよ、まだ根に持ってますよ、宮崎息子っ!!(爆)
切手も合わせたら、春になってしまった・・・
でも、出発時間が遅いのであんまり長いこといなかったんだけどね。
何故、出発が遅いのか?っていうと、本屋が開いてから静岡を出たので(笑)
いや、今日は「くるねこ」の発売日だったから、買ってから出発!にしたんだね。
くるねこ・14
くるねこ思い出噺
今回は、あまり「泣き」要素はなかったような感じですが、面白いことは相変わらず・・・
あー、この歌って「猫侍」だったんだね~、って今更わかった(爆)
思い出噺の方も、あー、なんとなく判るなぁ、という感じです。
でも、くるねこさんはやはり、感性が鋭い方ですねぇ~としみじみ・・・
そーいや、くるねこ本って「角川」だったんですね!
気づかなかった(笑)
っていうのは、レジに持っていったら、お姉さんが、
「角川本を買うと、ポストカードをプレゼントしてます、どれがいいですか?」って一覧を示してくれたのです・・・
が、すでにそのほとんどが完売状態^_^;
っていうか、その作者さんたちのほとんどを私は知らないんですがな~。
という感じなので、色っぽい水着のお姉さんのを二枚もらいました。
誰か、日本のアニメマンガが好きという若めな男子に当たったら、これでポスクロを送ってやろう、っていう魂胆です(笑)
そーいや、本といえば・・・ようやく、注文していたギネス本が明日あたり届くそうな。
ギネス世界記録外伝
私も参加して、ギネス記録に認定されました、「世界最大人数で同時テルミン演奏」(マトリョミンだけどね)が取り上げてくれているらしい。
しかし、この本、受注生産みたいな方式の本らしくて、注文受けてそれを刷る、という感じなんだそうだ^_^;
で、一般の本屋とかには出回らないそうなんで・・・
電子本とも違うらしいし。
まぁ、電子本よりはやはり紙本の方が私的には安心するっていうか、ゆっくり読めていいんだがね。
なんか、電子画面だとどうも焦って読んでしまうんですよ、別に焦らくてもいいんだろうけど、なんか早く読まないとならない、という気になってしまう・・・
あ、もしかして、これは昔昔の、まだアナログ時代のパソコン通信時代の名残なのかも(爆)
当時は、まさしく「時(接続時間)は金(課金)なり」という時代であったからなぁ・・・
定額制とかはなくて、リアルに無慈悲に時間単位なので、モデムの性能とか通信環境でもろに使用料金が変わるという、弱肉強食(?)の世界であった・・・
でもって、最近送ってみたポスクロです。
これは、東京宛です。
でも、相手の方は日本に留学中の中国の女性でございます。
日本語でもOKって事なので、もろに日本語で書きましたがね、本文も。
静岡弁のハガキです。
静岡って、新幹線で東京と1時間で、さほど離れていないし(あくまで静岡人目線で)自分たちは標準語を話しているって疑いもなく思っているんだけど、他の場所からやってきた人には、やはり・・・
「いやいや、それは標準語じゃないっしょ!静岡弁ずら」っていう感じでよく言われます・・・
私が仕事上で確実に言われるのは・・・
「舌」のことを「舌べら」っていう事かな~?
べろ、またはべら、って=舌の事だから、舌べろ=舌舌、っていう事だもんねぇ~確かに^_^;
このハガキの静岡弁で普通によく使われるのは、おぞいとかぬくとい、ぶしょったい、あたりかな~?
他のも、あまり使わないけど言われれば意味は分かる、っていう感じかなぁ?
国内なので、52円が使えるぞっ!!
これは、ベラルーシへ。
学校の先生をしているという、女性へ。
イタリア語とフランス語勉強中なので、それが堪能な人はぜひ伊語か仏語で!っていう事でしたが・・・
うーむ、イタリアのミラノ行った時、すべて「ボンジョルノ」と「グラッチェ」「ペルファボーレ」だけで終わせた私でありますからな^_^;;;
ラベンダーも好きっていう事なんで、河口湖のラベンダー畑と富士山。
日本は高温多湿でハーブは育ちにくいですが、このあたりは夏でも比較的涼しく湿度も低いのでラベンダーも元気に生育できます、と書きました。
星座切手。これも、そろそろ、使い切るか・・・
これは、ルーマニアの16歳女子へ。
プロフィールの写真が、超可愛いお嬢さんで、AKBに入ったら間違いなく即、センターっ!!というレベルでございます。あ、あんまり嬉しくないか?
まだ、あまり枚数もらっていないようですが、すでに日本からはもらっている、けど浮世絵ハガキで富士山はまだだったんで、富士山ね~。
「あなたの好きは本について書いて」ってありましたので、本文には・・・
「私が好きなのは、アメリカ人の作家A・K・ル・グインが書いた「ゲド戦記」シリーズです。何回読んでも、其の度に新たな発見があります。日本のスタジオジブリが(トトロって知ってますか?)アニメーション映画にしましたが、原作とはかけ離れた酷い出来で、私は悲しかったです」と書いときましたよ、まだ根に持ってますよ、宮崎息子っ!!(爆)
切手も合わせたら、春になってしまった・・・