УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

『DRAGON BALL Z 神と神』

2013-03-31 20:07:59 | 映画
ついに(?)パソコンが壊れた、っていうか、急に立ち上がらくなってしまった。
で、今、セルフチェックして、修正しているらしいのだが・・・
4,5時間経過してますが、未だにやってます・・・
フリーズしているわけでもなさそうのなので、しばらく放置しとくか。
今は、サブのモバイル用パソコンでこれ書いてます。
メインで使ってる、その立ち上がらんパソコンの方も、まあ壊れたままでもそんなに困らないっていうか、動画ファイルとか、あとは作曲ソフトがそっちにしか入ってない(でも、それもオンラインで1000円くらいで購入した、超お手軽ソフト)とか、あ、あとはCDが使えないってうのがめんどくさいか。
まぁ、復活してくれれば、それに越した事はありませんが。

で、昨日だが、レイトショーでドラゴンボール見てきたよ〜

映画『DRAGON BALL Z 神と神』第2弾予告編


ほぼ、満員!!でしたよ。
レイトショーなので、客層は完全に大人でございましたが(笑)
大人でも、みんな、ドラゴンボール原作とかTVとか、映画をみて大きくなった世代だからねぇ。
うちにも、確か原作全部じゃないけど、あったような気がするなぁ、ここんとこ読んでないけどさ。
で、ドラゴンボールの映画って言えば、数年前にハリウッドで映画化されておりましたが、まーありゃ酷かった。
文句なく、その年見た中での「ワースト映画」でしたな。
別に、原作と違いすぎるとか、そういう問題じゃなくて、単純につまらない(爆)
というヤツでございましたが、今回は、しっかり原作者も制作に参加しているだけあって、原作視点で見たらクオリティはかなり高いなぁ〜と思いました。
この映画で、初めてドラゴンボールを見た・・・って人は、多分、日本人ならほとんどいないと思うのだが、それを意識してるのかどうか?かなり「知ってる人」が嬉しくなるような感じの演出が多かったでございます。
シリアス・・・というよりも、どちらかというと、笑えるっていうか、主人公はあくまで悟空にしているせいか、基本能天気な人なんでやってる事も能天気で、シリアス路線の人もいつしかそのペースに飲まれて、能天気路線に巻き込まれていくという感じです(笑)
今回の敵(?)は、破壊神のビブス様。
見た目は、エジプト路線で元デザインはスフィンクス(猫のね)という感じです。
彼も、あくまで「神」であって、人間みたいな野心とか、そーいうんじゃなくて、あくまで宇宙の並行、バランスを保つ意味での、絶対的な破壊神なんだよね。
悪気はないっていうか、言ってみれば「自然の驚異」をキャラクター化した感じ。
なので、憎めないっていうか、フリーザとかセルみたいな、完全な「悪」っていうわけでもなし。
あ、でも、フリーザとかセルも、結構憎たらしいけど、どっか超越した感じがあったよね、善悪とかの人間の常識というか、正論的なモンを。
で、スーパーサイヤ人ゴット、という存在だけが、その破壊神と同等の力を持つ・・・らしいけど、そんなの誰も知らんわ今まで、という感じでございますが。
制作に、東映だけじゃなくて20世紀フォックス社(要するにハリウッド資本)も絡んでるみたいだけど、あくまで「日本のアニメーション」的なところが多いので、今まで見てきた人には違和感を全く感じさせない造りでございました。
あ、私は、ドラゴンボールの中では、ピッコロ大魔王が一番好きなのさ〜、あ、マジュニアの方ね。
今回は(というか、いつもか^_^;)やられ役、あるいはつっこみ役、かつボケもやってる感じでございますが、まーかっこいいからいっか。
ラストのエンドロールも、おおお、懐かし〜っ!!と、帰宅してから改めてドラゴンボールのコミックスをめくってみたくなった人が続出!!じゃないか?と思います。

で、昨日はあと、千波を定期健康診断のために獣医さんに連れて行きました。
血液検査とか、一般的な健康診断では特に問題ないのですが、心電図上で不整脈が結構あるとの事です。
まぁ、かなり小心者だから、白衣高血圧ならぬ白衣不整脈もあると思いますが。
それに、もうそれなりの年だしねぇ。
狆は、犬種的にも結構心臓が悪いっていうか、ショックを受けたりするとキューと心臓にきちゃうケースが多いそうです。
まぁ、こちらとしては、なるべくショックとかストレスを与えないような環境でいくくらいかな?
で、今度、歯の掃除を一泊入院でしてもらう事になりました。
うーむ、大丈夫だろうか?とは思うけど、歯石結構たまってきたしなぁ。
という感じで、今日も元気は元気であります。
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今日から、新学期

2013-03-30 16:19:39 | 日記
うーむ、お天気が曇りのせいか、ちょっと寒くなった感じもある今日ですが。
お花見は、今日明日くらいが一番のピークかな?
私が猫ボラいってる場所、二箇所とも桜が結構多くて、お花見している人もたくさんいます。
一箇所は、それでもどちらかというと「穴場」的雰囲気の場所で、やってる人たちも少数グループそこそこ、という感じなんだけど、もう一箇所はかなり大袈裟(?)っていうか、場所取り合戦、発電機でライティング、カラオケ大会、っていう感じ。
まぁ、やってる人々にとっては「年に一度のイベント」なんだけど、そこにいる猫や頻回に通ってる私たちのよーな輩にとっては、「年に一度の我慢時」っていう感じだな(爆)
うるさいし、ゴミ増えるしさ、でも、年々、だんだんにマナーとしては良くなってるような気はします。
まぁ、もうちょっとだけどね。
桜の花は、昼も夜も綺麗だしね、そのあとはアメリカシロヒトリでございますがね〜T^T

で、個人的には今日から新学期でございます。
というか、新学期の勉強開始でございます。
今学期で、今の学部での卒業を目指すので、単位取りはパーフェクトを目指すぞっ!!
で、今回は学長の講義(コンピューターのしくみ、という極々情報系的には基本的(らしい)科目)を取ってみましたが・・・
教科書見ると、・・・ムズいー_ー;;
でも、実際に講義を見たら、学長はパソコン分解してました^_^;
今日は、アナログとデジタルの違い、っていうこれまた基本的な事柄なんだけど、なんとなく知ってるつもりでいたけど、じゃ具体的にこれはどうなの?説明しろ、って言われたら困る^_^;っていうような内容で、ふーむうむうむ、とうなりっぱなしでございました。
よく、アナログとデジタルって、時計だと秒針コチコチっていうのがアナログタイプで、数字がカチカチっていうのがデジタル、ってイメージだったけど、正確にはこれ間違い。
どちらも実は、デジタルなんだそうです。
アナログな時計、っていうのは「日時計」とか「水時計」という、そういうのを指すそうで、例え秒針が動いて時間を示していても、それはゼンマイとかを用いての変化であって、「ある」「なし」がはっきりしたタイプの動作だから、デジタル的なんだそうな。
おぉ、そうだったんかぁ〜っ!!という感じです。
時代は、もはやデジタル!!でございますが、学長が言うのは、今後は「アナログ・ルネッサンス」が生じて、またアナログが注目されるのではなかろうか?との事でございます。
ふーむ・・・
それにしても、世の中には「知ってるつもり」だけど、実は全然知らずに等しかった、っていう事柄が実に多いもんだなぁ、と新たに勉強する度に実感しますねぇ〜、うーむ。
渡る世間は、新発見ばかり、で、ございます。
ま、あとは、その新発見をしっかり記憶しておければ、という事ですがね^_^;
なにせ、記憶力がねぇ〜トホホ。
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『フライト』

2013-03-29 21:30:43 | 映画
今日は、年度末最後の平日・・・
今日で退職、という人もいて、元気で新しい場所でも頑張ってね!!
で、出入りで数的に見ると、プラスになるはずのうちの職場なんですが・・・
なーんか、どう考えてもなんか、プラスになる気がしませんT^T
ううう・・・
それでも、ここ3日間だけは、妙にヒマで仕事量が激減してました。
年度末の入れ替わりっていうのもあるけど、某科が学会に行ってるっていうのが大きいな(爆)
これで、月曜からはバリバリ容赦なしの平常営業に戻るので、果たしてついていけるのかっ!?
そして、新年度からは、久々に私も部署外で委員会のメンバーになって会議にも出るんだが・・・
果たして、会議で居眠りこかずにいられるか?が、すごーく不安です・・・-_-;
なにせ、サメ体質なので、動いていないと寝てしまうんだな、これが〜。

で、ちょい前に見た映画なんだが・・・

映画『フライト』予告編


姫路に行った時、時間的に丁度良かったので見ました〜。
アカデミー賞主演男優賞と脚本賞ノミネート作品です。
主演がデンゼル・ワシントン。監督が、ロバート・ゼニキス。
ワシントンが旅客機のパイロットで、彼が操縦していた機が制御不能になるも、神業的な操縦で被害を最小限に食い止めた、一躍ヒーローになった彼だけど、検査結果で血液からアルコールが検出されて、飲酒運転?という事で、審査委員会でマズい立場に・・・
という感じかなぁ?
旅客機の事故シーンは、すごい迫力で、多分3Dだったら「見せ場」だよな、という感じでございますが、それが目的じゃないんでねぇ、この映画。
D.ワシントン、っていうと、わりかし演じる役柄的なイメージとしては、「いい人」「誠実な人」っていう感じだけど(でも、過去にアカデミー賞を受賞した「トレーニング・ディ」はそれを逆手に取るような役柄&演技で、本人が役を超えて地で嬉しそうにやってたのが印象的であった)今回は、そんなに単純ではなくて、結構影もある、揺れ動く我々に近い一般人的な役柄でありました。
彼は、実はアルコール中毒でして、でも自覚がないんだよね。
酒は好きで楽しく飲んでる、オレは中毒じゃない、という段階。
でも、酒は離せないので、仕事前でも仕事中でもこっそり飲んでたりする、でも、飲んでたからこそ、今回みたいな神業ができた、とも取れるなぁ〜^_^;
で、アルコールでへべれけになったのをシャキッとするのに、ドラッグやってるところがさすがアメリカ(?)と、思ったりして〜^_^;
いや、ホントに効くのか知らないけどさ。
ヒロインと彼との出会いとか接点とかが、わりと「ドラマ的」っていうか「いかにも」という気もするが、同じくアル中、ドラッグ中の彼女は、「自分は中毒である」と認めて、苦しみながらも立ち直っていこう、とする反対に、認めようとしない主人公。
最後の彼の決断は・・・うーむ、難しい・・・と思う。この選択は。
これを出来る人はかなりいないと思うんだけど、それを実行した主人公、であるけど、それがいかにも「映画的」「優等生的」ではなく、現実的なリアルな勇気ある決断に見せるところがゼネキスの腕、なんだろうなぁ〜。
わりと、良心的というか善人的映画を撮る人、っていう印象があったけど、単に「点数稼ぎ」的ないい映画じゃなくて、悩んで悩んだ結果、でも最後は良心に従って、それが現在よりも未来に対するハッピーエンドにつながる(に、違いない)という予感が感じられてねぇ。

で、これを見た、姫路の映画館は、ちょっと古めなシネコン形式の映画館で、静岡県で言うと沼津とか三島のジョイランドのタイプかな?(って、地元じゃないと判らんか)
他の所で映画を見る、映画館に行くと、改めて思うんだけど、静岡市って映画館に関しては特殊だったんだなぁ、というのをよく感じます。
っていうのは、今は状況が変わったんだけど、以前は七間町という「映画館街」というのが存在してまして、市内の映画館はほとんど全部、その道路沿いに固まっていまして、映画を見に行く=その七間町に行く、というのがイコールだったんですねぇ〜。
そこに行けば、今やってる映画全部全てをほぼ網羅していて・・・という。
全国的にシネコンが出来るかなり前から、映画館として一つづつの建物が幾つかまとまっていた、というかねぇ。
今は、シネコン化して、場所も変わってしまってるけどね。
私は、生まれも育ちもバリバリの静岡市民だから、それが普通でそういうもんだと思っていたけど、それは例外なんだよねぇ〜。
そう考えると、静岡の街って、わりと「分業制」かな?と思ったりして。
映画館がまとまった街、夜向きの飲み屋街はそれだけでまとまっているし、昼間商売系の買い物商店街とは別になって、場所の住み分けしている、という感じというか。
城下町だった、っていうのが関係しているかどうかは不明ですが。
他の街に行ってみると、我が地元の不思議さ、面白さに改めて気づいたりするのでありました。

で、今日は仕事帰りに、久々〜にクラシック系のコンサートにも行ったよ。
マリンバの師匠が出演している、っていうので聞きに行ってきました。
師匠は、スリムで華奢で、可愛いタイプの人なんだけど、マリンバやる時はキビキビしていて、力強く、体育会系でございます。
音響反射が強い(らしい)ホールのせいか、4本マレットなのにそれ以上の和音効果があって、素敵〜♪で、ございました。
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フェルメール光の王国展

2013-03-25 16:12:09 | 日記
行ってきてしまいました。
フェルメールのリ・クリエイト作品展。

リ・クリエイトとは・・・
最新技術を用い、350年前の色彩を求めて再現した、再創造、なんだそうです。
故に、けっこう鮮やかっていうか、彩度が高い感じです。
でも、なーんかちょっとピントがビミョーにズレている感じも受けた。
クリアーじゃなくて、ソフトフォーカスかかってる印象。
まぁ、ナマのフェルメール見た事ないから、よく判らんのだが、元々もそういうもんなのかもしれない。
このリ・クリエイト、地のキャンバスみたいな質感まで再現しているんですが、やはりタッチ感はないんだなぁ、まぁナマ見てないから(以下同文)
綺麗でいいけど、先日見たナマ・レーピンと比べると、絵と向き合った時の「引きずり込まれる」感じはない。
っていうか、レーピンだから、っていう方が強いのかなぁ?私の場合。
でも、元々作品数が少なく、非公開もあったりするフェルメール作品を一気に並べて見られるっていう機会は、例え複製とはいえ、なかなか貴重だと思います。
その画家として、通してその一生というか生涯を俯瞰出来る感じもあった、というか。
私は、特にフェルメールが大好き!!というほどでもなくて、その知識も、フェルメールを描いた映画「真珠の耳飾りの少女」を見たという程度だから、まぁなんですが。

La Joven de la Perla


この映画、フェルメール役がコリン・ファース、「真珠の耳飾りの少女」のモデルとなったメイドの役がスカヨハこと、スカーレット・ヨハンソン。
今、改めてこの絵を見ると、全然似てない、って思うんだけど、映画内では確かにこの絵のモデルの少女に見えたんだな、スカヨハ!!
多分、その大きな原因の一つは、眉毛がない事だったんだなぁ!!と、今日、この展示会で思った(爆)
フェルメールの娘を描いた、とされる少女の絵も、(ほぼ)眉なしであった。
この時代のオランダって、そういうもんだったのか??
音声ガイドがあったので借りたんだが、タブレットだったよぉ〜。
音声+画像、っていう利点もあるけど、重い・・・-_-;
しかも、基本設定でスリープ機能が2分でONになってる状態だったので、すぐ消えちゃっていちいちロック解除しないと復活しないっていう難点が^_^;
まー、自分で勝手に基本設定画面で設定変えちゃったけどね。
ドラマ仕立てっぽくて、フェルメール役と彼の娘役、っていう設定で、最初、ちょっとウザいかなぁ?と思ったけど、内容的には「美術鑑賞視点」からもちゃんとあって、まぁ良かったといえば良かった、けど別に借りなくてもよかったか(爆)
フェルメールは、光の画家と形容されるように、窓から差し込む光、その光に照らされる室内、またそれにより出来る影、その中に佇む人、物体、というのがとても柔らかに見えておりましたなぁ。
そして、よくよく見ると、絵の小道具、椅子とか敷き布とか、人物の衣装とか背景の絵画とか、床のタイル模様とか、結構使い回しっていうと聞こえが悪いが^_^;同じのが多いんだねぇ〜。
肖像画じゃないから別にいいのだが、人物もわりと同じタイプという感じに見えましたな。
いや、別にそれが悪い、っていうわけじゃないよ、そういうスタイルの画家なんだなぁ〜っていう事で。
そして、当時の「絵」や「画家として描く絵」の特徴なのだろうか、絵に描かれたそのモノが、なんらかの「別の意味」「別の象徴」として何気に絵の中に存在し、暗に比喩した物語があったりする、っていう事とか、面白いなぁ。
なんか、「ダ・ヴィンチコード」みたやなぁ〜という感じです。
今みたいに、芸術は芸術、としてだけの存在が許されてないっていうか自立してないような時代だったのかもしれません。
で、「真珠の耳飾りの少女」の映画、これって私は結構フィクションかと思ってたんだけど、音声解説によるとそのものズバリ真実みたいな内容で語られていたけど、ホントにそうだったんか?へぇぇ〜という感じでした。
まぁ、お値段が1000円、この間の姫路のレーピン展も(たしか)1000円で、なんか複製展示会にしては高いかなぁ?という気もしないでもないけど、まぁ実物がこのレベルでこのお値段で、このお手軽さで見られるとは絶対思えないので、まぁそれはそれであり、かとも。
写真も、フラッシュ使わなければOKだしね。
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ネオパーサ浜松に行ってきた

2013-03-24 19:53:14 | 日記
今日は、新東名のSA,ネオパーサ浜松に行ってました。



浜松と言えば、楽器の街、音楽の街、ってわけで、
SAのテーマも「音楽」「楽器」という事で。


">
あちこち、デザインも音楽関連やら楽器関連になっております。


ミュージックホールでは、常時ピアノがあって、これが実際の映像での演奏に合わせて鍵盤とかペダルがリアルに正確に動くんだな〜、面白い。



ドッグランもあって、その中に簡単なアジリティ設備もあるんだけど、それさえも(?)音楽!!
メトロノーム型してます。


しかし、サービスエリアのドッグラン、っていうのはいいアイディアだと思うんだな〜。
犬といっしょに、長距離移動しやすい、っていう以外にも、遠方の皆さんとのオフ会とかの交流とかにも使えそうだしねぇ。
日曜のせいか、利用している犬&飼い主が結構いました。




トイレ。
綺麗なのはもちろん、中に一歩踏み入れただけで、空いているトイレと使用中なのが一発ですぐ判る。


手洗いは、なんか「すり鉢」を思い出す・・・^_^;
水の温度も温水のところと、冷水の場所とで分かれている。
うーむ、細かい・・・


明日の朝ごはん。
みかんパンとりんごパン。

で、ここ行ったのは、マトリョミンアンサンブル、カリンカ・マリンカの一員として演奏するためでございました。
30分×3回で、私的にはハードで大変でございました。
聞いて下さった方、どうもありがとうございました。
あー、エライ、エライ・・・(←静岡方言で、エライとは=疲れた、という意味であーる)
ちょこちょこ間違えました、すみませんm(_)m
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