まさにレア物になりそうな画像(笑)
浜松が地元なんですねー、この方。
で、マリホ水族館。
小さめだけど、イワシ水槽があり四角の水槽でもカタクチイワシ達は円柱を作るみたいにぐるぐるしてました、が、同じ水槽にいるアジ達はアジだけで集まって、イワシとは逆向きで泳いでました。
アオウミガメの子ガメ。
小笠原から孵化したばかりの時にやってきて、約1年間水族館で育てて再び小笠原の海で放流するんだそうです。
一緒にスケッチブックもあり、カメの一年の成長記録を絵日記風に書いてある、なんかジーンとするねぇ〜
小笠原でも光害とかで孵化後海に戻れなくなったりする事例が増えているそうな。
シャコガイからにょろんと出てるハナウツボ
全身出てると、なんか新体操のリボンみたいだなー
メコン川にいるらしいバガリウス・ヤレリ
身体の中央になんか糸のほつれみたいのがついてる。なんだろーか?
身体の中央になんか糸のほつれみたいのがついてる。なんだろーか?
メコン川ってあんまり視界効かなそうだから、なんらかの感覚機関かな?
同じ水槽にいたオスフロネームス・エクソドン。
なんか恐竜みたいな名前だなー。
顎あたりからすごい長いヒゲみたいのが出てます、絡まりそうな。
こちらはイワナの仲間のゴギ。
広島にしかいないそうで。
ここの水槽、かなり強い水流でスパ銭のスーパーエステ浴槽並みの勢いで水が流れています。
そういう激しい流れに生息しているそうです。
クラゲコーナーも。なんとなくオレンジついてるのはクラゲのご飯だそうだよ。
被り物?つけてるカニ多し。
そんなに大きな水槽がたくさん、ってわけではないですが、白ベースで明るくて見やすい感じだったなあ。