11月には1,028人増加して349,303人となっていた:
11月にはここ新宿区の人口が1,028人と前月比で2.2%も増加していた。その増加分の72%を占めていたのが744人も増えた外国人だったのだった。何処の国から来た者が増えたのかは知る由もないが、これではここ百人町の大久保通り沿いには外国送金の事務所が急速に増えている訳だなどと考えてしまう。これは「この地区に住み着いて何らかの形で働ける場を得て、その収入から自国に送金をする連中がまたまた増えたこと」に他ならないと思う。
先ほども大久保通りに抜ける路地を歩いていたら、数名の若者がガラガラとトローリーケース(=カタカナ語のキャリケースのことかバッグのこと)を引き摺って小さなホテルに入っていくのを見かけた。何度でも言うが、彼らアジア系とイスラム教圏の外国人どもはこの辺りは彼らの絶好の稼ぎ場となっているのだ。帰り道に立ち寄ったイオン系のマイバスケットのレジ係の若い女性の名字はカタカナで「ハン」となっていた。
私の見るところでは、彼らの中にはこのように偶には主に日本人相手の店舗で就労している者もいるが、多くのイスラム教徒のように仲間内の為だけのハラルフードの店を開業するか、そこに雇わて働く形を採っていると見ている。即ち、増殖の一途を辿っている彼らイスラム教徒たちは、我が国の労働力不足を補う為には何の役にも立っていないようである。私は入国管理局は何もイスラム教徒だけに限定せずに、明らかに就労目的というか我が国で収入を得ようとして入国してくる者どもを制限するか排除する策を強化するべきではないかと考えている。
10月の新宿区の人口は349,303人とかなり増加したが、外国人が744人の増加で43,210人に達して対前月比+2.2%の増加だった。彼ら外国人が全体に占める比率は12.4%となって、10月の12.2%を上回っていた。また何度でも同じ事を主張したいので、何方でも一度でも良いから山手線新大久保駅で下車して貰いたいのだ。一箇所しかない混み合った改札口を目指して階段を降りていく外国人を主体とした人数の多さに圧倒されて欲しいのだ。私のように脚力が衰えた高齢者は恐ろしくてその流れに逆らって階段を上がる勇気が出ないほどの大混雑なのである。
そして、改札口を出て、北新宿方面を目指して人の流れの中に入って大久保通りを歩いてみて頂きたいのだ。本当に日本語で話している者になどいないと言って良いほど、異国情緒タップリなのだ。私は敢えてその流れに入れば「新宿区に住む外国人が全体の90%を占めているのは間違いないだろう」と思われる事を保証しておく。私も世界で20ヶ国ほど歩いてきたが、これほど一つの街で、数多くの外国語が聞こえた経験はなかった。それ故に、私のブログを「新宿少数民族の声」としようと思い立ったのである。
日本人の人口は284人の増加で306,093人となり、対前月比+2.8%となっていた。私はここ百人町/大久保だけに限ってみた場合の日本人の人口がどうなっているかを、新宿区の広報からは窺い知れないが、二桁の増加は寧ろ珍しい現象の部類に入るのではないかと思っている。嘗ては静かな日本人の住宅地だった我が家の3丁目の住宅街からも、近頃は何処の国の者かも解らない異邦人がスマートフォンをいじりながら明らかに出勤?して行く姿が見られるようなった。私には彼らが滞在できそうなアパートもホテルもないとしか思えないのだが。
私が主張したいことは「安倍内閣の外国人観光客誘致とアジア諸国に対するヴィザの制限の緩和策の「コインの裏側」が、この地区においては『これでもか』と言うほど表れていると嘆いている点」だ。私の外国における経験に基づいて信念として言うことは「外国、それも発展途上国から他国に何らかの機会を求めて出てくる者たちには(これまでは“食い詰め者”と決めつけてきた)知識階級や富有層に属する人たちはいない」という点である。政府が認識すべきことは「自国で養いきれない過剰な国民を敢えて海外に機会を求めるよう奨励している国すらある」という事実だ。
何度でも言うが、政府の問題点は「外国人に対して寛容で甘過ぎるから付け込まれていることだ。更に、他国の連中は我が国民と同じように真面目で法律を遵守し、勤勉であり、虚言を弄しないと思い込んでいるよう」なことである。もし本当にそう認識していたのであれば、大間違いだと断じておく。自国で十分且つ満足な生活が営めれば、何も不良なブローカーに高額な金を払ってまで出てくるはずがないではないか。英語でバングラデシュ人を問い質したら「この国の方が物価は高いが、安全で暮らしやすい」と嬉しそうに言っていた。舐められていると思わないか。
参考資料:新宿区広報 令和1年12月5日号
11月にはここ新宿区の人口が1,028人と前月比で2.2%も増加していた。その増加分の72%を占めていたのが744人も増えた外国人だったのだった。何処の国から来た者が増えたのかは知る由もないが、これではここ百人町の大久保通り沿いには外国送金の事務所が急速に増えている訳だなどと考えてしまう。これは「この地区に住み着いて何らかの形で働ける場を得て、その収入から自国に送金をする連中がまたまた増えたこと」に他ならないと思う。
先ほども大久保通りに抜ける路地を歩いていたら、数名の若者がガラガラとトローリーケース(=カタカナ語のキャリケースのことかバッグのこと)を引き摺って小さなホテルに入っていくのを見かけた。何度でも言うが、彼らアジア系とイスラム教圏の外国人どもはこの辺りは彼らの絶好の稼ぎ場となっているのだ。帰り道に立ち寄ったイオン系のマイバスケットのレジ係の若い女性の名字はカタカナで「ハン」となっていた。
私の見るところでは、彼らの中にはこのように偶には主に日本人相手の店舗で就労している者もいるが、多くのイスラム教徒のように仲間内の為だけのハラルフードの店を開業するか、そこに雇わて働く形を採っていると見ている。即ち、増殖の一途を辿っている彼らイスラム教徒たちは、我が国の労働力不足を補う為には何の役にも立っていないようである。私は入国管理局は何もイスラム教徒だけに限定せずに、明らかに就労目的というか我が国で収入を得ようとして入国してくる者どもを制限するか排除する策を強化するべきではないかと考えている。
10月の新宿区の人口は349,303人とかなり増加したが、外国人が744人の増加で43,210人に達して対前月比+2.2%の増加だった。彼ら外国人が全体に占める比率は12.4%となって、10月の12.2%を上回っていた。また何度でも同じ事を主張したいので、何方でも一度でも良いから山手線新大久保駅で下車して貰いたいのだ。一箇所しかない混み合った改札口を目指して階段を降りていく外国人を主体とした人数の多さに圧倒されて欲しいのだ。私のように脚力が衰えた高齢者は恐ろしくてその流れに逆らって階段を上がる勇気が出ないほどの大混雑なのである。
そして、改札口を出て、北新宿方面を目指して人の流れの中に入って大久保通りを歩いてみて頂きたいのだ。本当に日本語で話している者になどいないと言って良いほど、異国情緒タップリなのだ。私は敢えてその流れに入れば「新宿区に住む外国人が全体の90%を占めているのは間違いないだろう」と思われる事を保証しておく。私も世界で20ヶ国ほど歩いてきたが、これほど一つの街で、数多くの外国語が聞こえた経験はなかった。それ故に、私のブログを「新宿少数民族の声」としようと思い立ったのである。
日本人の人口は284人の増加で306,093人となり、対前月比+2.8%となっていた。私はここ百人町/大久保だけに限ってみた場合の日本人の人口がどうなっているかを、新宿区の広報からは窺い知れないが、二桁の増加は寧ろ珍しい現象の部類に入るのではないかと思っている。嘗ては静かな日本人の住宅地だった我が家の3丁目の住宅街からも、近頃は何処の国の者かも解らない異邦人がスマートフォンをいじりながら明らかに出勤?して行く姿が見られるようなった。私には彼らが滞在できそうなアパートもホテルもないとしか思えないのだが。
私が主張したいことは「安倍内閣の外国人観光客誘致とアジア諸国に対するヴィザの制限の緩和策の「コインの裏側」が、この地区においては『これでもか』と言うほど表れていると嘆いている点」だ。私の外国における経験に基づいて信念として言うことは「外国、それも発展途上国から他国に何らかの機会を求めて出てくる者たちには(これまでは“食い詰め者”と決めつけてきた)知識階級や富有層に属する人たちはいない」という点である。政府が認識すべきことは「自国で養いきれない過剰な国民を敢えて海外に機会を求めるよう奨励している国すらある」という事実だ。
何度でも言うが、政府の問題点は「外国人に対して寛容で甘過ぎるから付け込まれていることだ。更に、他国の連中は我が国民と同じように真面目で法律を遵守し、勤勉であり、虚言を弄しないと思い込んでいるよう」なことである。もし本当にそう認識していたのであれば、大間違いだと断じておく。自国で十分且つ満足な生活が営めれば、何も不良なブローカーに高額な金を払ってまで出てくるはずがないではないか。英語でバングラデシュ人を問い質したら「この国の方が物価は高いが、安全で暮らしやすい」と嬉しそうに言っていた。舐められていると思わないか。
参考資料:新宿区広報 令和1年12月5日号