21年12月の新宿区の人口は対前月比5人増加で341,899人となっていた:
新宿区の21年21月の人口は6月以来の減少傾向が辛うじて食い止められ、僅かではあるが5人増加して341,899人となっていた。この人口を20年の344,816人と比較してみれば△0.89%だった。日本人は307,641人と140人の増加だった。これを1年前の307,857人と比べてみれば216人の減少で△0.07%と、殆ど増減がなかったことが解る。
新宿区の21年21月の人口は6月以来の減少傾向が辛うじて食い止められ、僅かではあるが5人増加して341,899人となっていた。この人口を20年の344,816人と比較してみれば△0.89%だった。日本人は307,641人と140人の増加だった。これを1年前の307,857人と比べてみれば216人の減少で△0.07%と、殆ど増減がなかったことが解る。
外国人は12月も△135人と減少が続き34,258人となった。20年の同月には36,959人だっただから△2,701人で、その減少率は7.3%と案外に低いなと感じた。外国人が区全体の人口に占める率は10.02%と、11月度の10.05%からほんの僅か減少しただけだった。だが、実際に百人町/大久保界隈を歩いて見れば、決して外国人が減ったという感覚はないのだ。まさか、何処からともなく新規の入国者が入ってきた訳ではあるまい。区全体の人口も1年前の344,816人と比較すれば△2,917人で、その率は△0.85%だった。
同じ新宿区でも、偶に出掛けて見る高田馬場駅周辺や新宿駅西口の様子と比較してみれば、ここ百人町/大久保界隈は敢えて劣化と言うが、余り好ましい雰囲気ではないのだ。極言すれば「我々とは文化を異にする異邦人が増えてしまったので、彼らの行儀の悪さに我々日本人も引き摺られそうで怖い」のである。昨日もイスラム横丁に横行する路上駐車や、路上に群を為して立ち話をしているのを横目に見て通過したが、決して好感は持てない現象なのだ。
その辺りの改善策として、畏友TS氏は「右側通行、駐停車禁止、歩道の自転車走行禁止、信号を守る、大声禁止等々」を彼らの中からボスを選ばせて厳格に管理させるのも一つの対策であろうか」と提起されていた。私も彼ら自国を捨ててきた(と看做している)連中が、我が国の厳格な法的な規制を予め承知して入国してきた訳ではないと見ているので、何らかの手段を講じて「規律ある行動」をさせたいものだと願っている。
私は現在のこの地区は、ここに来たことがない方には想像も出来ないような劣化振りと言うよりも「必ずしも経済的に恵まれている訳でないイスラム教国からの脱出者によって、新宿区の一部の街が奪われつつあるので、その規模こそ違え、中国勢力による計画的な我が国の乗っ取りと実質的に同じになっているのかも知れない」とまで考えている。
彼ら異教徒は皆一様に暗い顔付きで、中国人よりは小声だが常に彼ら同士が集まって路上で喋りまくっているし、歩きスマートフォンで会話し続けている。彼らはつい先頃までは百人町3丁目の古き良き住宅地帯には住んでいなかったのだが、今ではその方角方向からも日常的に出没するようになってきた。そこにはアパート群はなく、一戸建てばかりなのだが、彼らがそのような住宅を利用できるのだろうかと疑っている。
為政者は一度この界隈に来て見て、野放図に外国人を入国させていた結果がこの惨状であることを認識し更に理解して反省すべきだと主張したい。我が国を甘く見て陰に陽に侵略するのが中国人だけではないという実態を知って貰いたいのだ。私はバングラデシュやパキスタンやネパールの連中に侵略の意図はないだろうと思っているが、実質的には侵略ではないのかと憂いているのだ。
私は彼らが営むハラルフード店や料理店は消費税を払わない小規模経営だと思っているが、もしかすると彼らはその税の存在すらも知らないだろうとも疑っている。また、彼らの中にはヴィザ切れ等々の違法滞在者がいて住民登録がなければ、ワクチン接種もできていないかと独り密かに怖れている。もしもそうだったら、恐ろしいことではないだろうか。
最後に、嘗てこの街を何度か訪れて下さった○○大学法学部のST教授が言われた「この街の異常さにはもう馴れました。だが、馴れてしまった自分が怖いです」で締め括ることにする。
参考資料:新宿区「広報」22年1月15日号