墨田のお祭り５（２日目）

出発。

子ども神輿の先導。隅田川神社へ。




舞台ではいつもの江戸囃子。


子供神輿のお祓いが終わって、神社を後に。露店が並ぶ。


神酒所で小休止。ビールのおつまみ。


出発。大御神輿を迎える。


そして、昼食休憩。




昼食後は子供神輿と町内を巡る。雨が心配。

つづく

墨田のお祭り４（２日目）

２日目。朝３時半起き。
自宅で着替えて、持ち物確認して出発。
駅前のコンビニでビールを購入。ホームで始発電車を待つ間に一杯。


北千住で途中下車し、荷物をコインロッカーに。
次の電車で、堀切駅で下車。
東京にある駅としては、ローカル線の駅のよう。




かつては金八先生のロケ地になったことも。


多聞寺となりの香取神社に。




昨夕御霊を迎えた四年に一度の大御神輿。


辺りを見回したがお囃子の仲間が見当たらない。
到着が早すぎたと分かったので、いつものアパートに。

みんなと出会って、朝食。


２日目が始まった。

つづく

墨田のお祭り３

御霊迎え。
隅田川神社関係の各地区が一堂に集まる。




隅田川神社に行き御霊を迎える。参道には露店が並ぶ。


御霊は多聞寺となりの香取神社にある大御神輿に移される。
各町会のお囃子は多聞寺となりの香取神社へ集結。
移動中の笛は静かな曲。



御霊が大御神輿に移される。


帰りは北千住で着替えようと思ったら、あいにくトイレが使用中。
たまたま、特急が発車するというので、特急券を購入し、飛び乗った。


お囃子の格好のままだが、乗客が少ないので目立たなくて済んだ。


こうして１日目が終わった。

つづく

神社巡り４

ここも学習教室の前に訪れる神社。
稲荷神社。


周りは住宅なので、短めの曲を吹く。奥にお寺の屋根が写っている。
かつてはここもお寺の境内の中だったろう。



この神社で笛を吹いている内に、この近くに。、もう一つ神社があることが
分かっていたので、今回初めて参拝。

この神社。


名前が分かってないので、この次に。

おわり

墨田のお祭り２

昼食をいただき、出発準備。


好天の中、仲間の笛は好調なのに、自分の笛はかすれ気味。

夕方近く。いつもの場所で鳥唐揚げをいただく。




以前はお惣菜のお店だったが、代が代わりキッチンに。三本締めでお礼。


夕食休憩のあとは、御霊迎えに

つづく

神社巡り３

お寺の近くにある神社。
香取神社。


学習教室の前に良く立ち寄った神社。

神社の隣にお寺がある。
元々は一緒だったお寺と神社が、明治になって、
別々の境内に分かれたのだろう。

つづく

墨田のお祭り１

６月９日。墨田のお祭り。
まずは、朝５時起き。駅前のコンビニでビールをゲット。


隅田川のほとりで笛の練習。




集合場所の十一面観世音にお祈り。


太鼓などを車に積み込み、出発。

現地に到着し、太鼓を屋台にセット。




今年は四年に一度の大祭だ。


コースの確認。


つづく

神社巡り２

次の神社巡り。


女帝神社という特殊な名前。
神社の由来は後日。


社殿に絵馬らしきものが。


この神社の隣はラブホテル。
お楽しみの方々にご迷惑かと思いながら、笛を吹く。

つづく

神社巡り１

お祭り参加で忙しく、10日の投稿が抜けてしまった。


学習教室の前に、神社巡りして笛の練習。
まずは近所の浅間神社。


まだ笛が十分吹けなかった頃、良く訪れた。
その頃は社殿も古く、現在は建て直され新社殿に。

一曲が十分吹けなかったので、自宅では練習出来ず、
この神社で練習した。
小高い盛り土の上に社殿がある。


階段を上ったところ。


盛り土は古墳ではないかと思われが、発掘調査の結果、
古墳ではなく、ただの盛り土だったという。江戸時代に
作られたらしい。富士山信仰が関係しているようだ。
その後、明治になって１メートル程高く盛られたそうだ。

盛り土の上から眺めたとこr。


ふもとのベンチに座って、自作の楽譜で笛の練習をした。


夏は蚊に刺されて、苦労した。
懐かしい神社。

つづく

梅酒作り

庭の梅の実を女房が集めた。

小ぶりの梅の実だが、今までは集めないでそのままだったが、
今年はこれで梅酒を作ると言う。
楽しみだ。